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タイトルどおり、虫が苦手な私に出来るベランダ菜園ってあるんでしょうか?
青じそを育ててみたいのですが、虫が怖くて手が出せません。

ちなみに、長期休暇(GW、お盆、正月)は初日から最終日まで
実家に帰省するのですが、その間野菜はどうしたらいいのでしょう?

A 回答 (4件)

虫が嫌いであるなら、ベランダに蚊帳(かや)を吊った状態にして蚊帳の中で育てるのです。

少なくとも目に見える虫はつきません。

冬は家の中に入れるしかないですが、水やりをする工夫をしないと一週間はもちません。夏は特に枯れてしまうでしょう。農家の方々も一週間畑をほっておくなんてことがないように、食べられる野菜は手塩にかけなくてはなりません。
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ベランダのある位置の高さなどにも寄るかも知れませんが、大抵の菜園には虫が付きます。


特に、葉野菜は、よっぽど注意しない限り、虫の標的になり易いと思います。
シソの場合は、一般的に葉野菜に寄生する虫に加え、バッタなども食べます。

予防とすれば、市販の土や苗は、販売経路の途中に虫が混入する場合が多くありますから、土を使用する前に天日殺菌する、又は、土と苗への早い段階からの殺菌、無農薬農薬などによる予防、などの管理を徹底すれば、ある程度は抑えられると思います。あとは、後から卵を産み付けられないよう、防虫ネットなどを使用すると良いでしょう。

あとは、二十日大根(ラディッシュ)などの、収穫までの期間がぐっと短い野菜(約一ヶ月)などを選ぶのも一つの方法です。

長期休暇などの際には、園芸用品に、自動給水の便利グッズなどもありますし、あとは、自然と雨が当たるようにすれば問題ないと思います。
流石に、冬期休暇の時期は、育つ野菜も少ないかと思いますが、霜や雪(又は凍結)などの被害に直接当たらないよう、日当たりの良い(出来れば風通しの良い)屋内へとしまうといった処置で構わないと思いますよ。
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防虫ネットずホームセンターなどで売られています。


それを利用するのも一つの手でしょう。
ただし、トマトなど大きくなるものには使えませんが…。

水やりはペットボトルの先につける自動給水用のキャップが売られています。
そういう物を利用して突き刺しておくと徐々に水が土の中に入ってくるのでやらないよりマシです(^.^)。
ま、正月はたいして暑くないので心配も少ないですが問題は盆ですね~。
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青じそは沢山虫がつきます。

今家では二十日大根をきれいさっぱり虫に食べられたところです。春菊なんてどうですか?家では虫はつきませんでした。
長期休暇の件はペットボトルを逆さまにして斜めにして土に挿して置くといいときたことが、、、それとバケツに水を入れタオルを浸し反対をプランタに置くと良いらしいです。その時バケツはプランタより少し高くするといいと思います。まあそういう時は収穫してから出かけるのが一番でしょうが。
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