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私は、福祉に大変興味があり現在ボランティアなどをおこなっています。そこで、音楽を通してコミュニケーションをはかれないかと考えています。
そこで、日本人で障害をもつ音楽家を調べているのですが?なかなか探すにも探しようがないです。
どなたかご存知の方教えてください。

A 回答 (7件)

障害を持つ日本の音楽家といってもいろいろあると思いますが、今までにあがっていない人ではこんな方々もいます。


ピアニストの館野泉さん→右半身が不自由になり、左手だけで演奏活動をしています。
ピアニストのフジコ・ヘミングさん→片耳が聞こえなくなり、もう片方も完全には聞こえなくなっていますが演奏活動をしています。
古くからの日本では、視覚障害を持った人が三味線・琵琶などで生計をたてていたのは有名で、盲目の琵琶法師などは有名ですし、琴の宮城道雄も目が不自由でした。

また、五感(視覚・聴覚など)に障害をもっていない場合、高齢者のリハビリや知的障害者の音楽療法のようなものとしては、リズム楽器を使った簡単なアンサンブルや大正琴(五線譜ではなく数字のボタンを押すだけの楽器で、高齢者に愛されているようです)のようなものを何人かで楽しむということが施設等では行われていたりするようです。
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詳しくはないのですがキシタコウシ(漢字がわからないのですが)さんという方がいますよ。


全盲なのかな。
たしか去年のパラリンピックだったかの曲を歌ってました。
(キシタコウシ)で検索すると見つかると思います。
曖昧なことばかりですみません。
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視力に障害がある方なら何人かいますよ。


ヴァイオリニストの和波孝義さんは昔からソリストとして活躍されていますし、最近の若手では、ピアノの梯剛之さんやヴァイオリニストの川畠成道が注目されています。
通常の楽譜は読めない中で練習を続けたわけですから、本人はもとより、周囲の人たちの努力も大変なものだったと思います。
たしかCDも発売されていますし、あちこちで演奏会をしているので、ぜひ聴きに行ってみてください。
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意図は分かりませんが....


大江光さんなんかは一時期有名になりましたよね。

しかし、質問の意図が分かりません。
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こんにちは。



障害をもつ音楽家の何を調べたいのでしょうか。
「音楽を通してコミュニケーションをはかれないか」というお考えと
「日本人で障害をもつ音楽家を調べている」という
質問の意図が繋がらなくてよく解らないのですが…。

障害を持つ方がどのように楽器を使うのか参考にしたい。
障害を持つ人にこんな人もいるんだよと教えてあげたい。
そんなお考えなのでしょうか…?
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ご質問の意図がまったくわからないのですが。



>> 音楽を通してコミュニケーションを
>> はかれないかと考えています。

考えるも何も,実際にコミュニケーションをはかる活動をしていらっしゃる方はかなり大勢いらっしゃいますし,私自身もちょくちょくそういう活動をします。

いえ,
特にボランティアにこだわって活動をしようと思っているわけではないですが,色んな縁もありますし,「去年は良かったから今年も…」とかが続き,ちょくちょくのペースになります。
障害を持たれている方,特に脳に障害を持たれている方は,一般の方に比べて反応が大きいですから(ノリが良い),こちらもやりがい(演奏しがい)があります。
小難しい顔で真剣に見られて,ちょっとしたミスを見逃さないような方々の前で演奏するより,ずっと楽しくやれます。

>> 日本人で障害をもつ音楽家を調べているのですが

そこに何か意味があるのでしょうか。
反論とかではなくて,ごくシンプルな疑問です。

障害を持った方が音楽活動をしても,持たれていない方が活動しても,障害を持たれた方とのコミュニケーションははかれますし,
障害を持たれている方が活動する場合でも,
その音楽指導は障害を持たれていない方でもできます。
というか,音楽家の障害より忙しさや,指導力の方が重要だと思いますが…
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なんといっても大江光さんでしょう。



サーチエンジンに名前を入れるとたくさんサイトが紹介されます。
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