昨年話題になったメル・ギブソン監督のパッションを見ました。キリストの残虐な拷問のシーンで賛否両論だったようですが、メル・ギブソン監督はなぜあの時期にパッションを作成、公開したのでしょうか?やはりアメリカのイラク攻撃に対する反戦のメッセージなのでしょうか?

A 回答 (2件)

『パッション』が反戦のメッセージだなんて、キリスト教に無知すぎます。

受難で苦しむイエスの姿を見て、キリスト教徒は戦争はいけないと考えるどころか、いよいよ信仰心を固め、好戦的になります。
あの映画はアメリカでは非常にヒットしましたが、ブッシュ大統領の支持勢力であるキリスト教原理主義者たちが草の根的に宣伝したことがヒットに結びついたそうです。
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この回答へのお礼

私の勉強不足で失礼いたしました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/19 13:01

やや幅広く、背景も含めて、


「9.11」のアメリカの衝撃と恐怖は大変なもので、なぜ世界の盟主ともいうべき自国が攻撃されねばいけないのか、なぜ宗教同士が争いあわねばならないのか、キリスト教とイスラム教、ユダヤ教、この対立軸の中で自分たちの信じるキリスト教とはどんなものであったのか、再確認また、問い直しているといっていいですね。最高であったという意見と最悪であったという意見が真っ二つだそうですから。
ダビンチコードなどが新たな答えを導き出すのでは、という別の期待感
などもあり、聖書に忠実なイエスと聖書にないイエスの二つのイエスに
世界的関心が集まってきているのですね。
世界の半分以上を巻き込んでいる文明の衝突の中で、多様な民族、
宗教が平和に共存していくためには、さまざまな違いを超えて、
教義や、価値観を統合していく新たな教え、あらたな法、世界共通の
普遍的価値観、が求められているし、その意味で世界の宗教は転換期を迎えているんです。この日本で大きな大きな胎動がすでに始まっていますが、
互いに異教徒として、排斥しあうのではなく、共通の真理価値を見出し理解し合える智慧と寛容の精神、智慧と慈悲によって、乗り越えていけるのです。
私はクリスチャンではありませんが、イエスを心より愛しているものです。
パッションは泣けましたね。世界の平和を願ったイエス、旧約の荒神ではなく、イエスの信じた主、エロヒムに帰依せよ!って言いたいですね。
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この回答へのお礼

とっても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/19 13:00

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