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現在、放射パターン測定用の電波暗室(2次元方向に
360度回転のターンテーブルのみ、3次元方向の回転は
無し)で各種チップアンテナの放射効率測定を行い
たいと考えています。

とりあえず、XY面、YZ面、ZX面の3方向に関して放射
パターンを測定し、そこから放射電力積分法で近似
計算を行って放射効率を算出してみたのですが、
当然の事ながらXY面、YZ面、ZX面それぞれのデータ
で算出した放射効率はどれも異なった値となって
しまいました。

もちろん、アーチ状のターンテーブルで3次元的に
測定しなければならないのは分かっていますが、
どうしても上記方法で簡易的にでも傾向を掴みたい
と考えています。何か良い案はございませんで
しょうか?

A 回答 (1件)

単純に考えれば、たとえば、球面座標上で、線形補間してしまえば、とか思うのですが、駄目ですかね。


専門ではないので、もっといい方法もあるとは思いますが。
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