ずっと一人を愛している人いますか(男性に質問したいです)

Question

おはようございます。
結婚して何十年も奥さんだけを愛している人いますか？
本当にいるのでしょうか‥。無理なことなのでしょうか。
女性として刺激がなくなってしまうのでしょうか。
浮気や家族愛になったりしてしまった家族しか知らないのですが
本当に奥さんだけをずっと愛し続けている方はいらっしゃるのでしょうか？
もしいらっしゃったらお話しお聞かせ下さいm(..)m

maimaiai · Accepted Answer

私の祖父がそうでしたが、夫婦共々８０歳を超えても仲良かったですよ。祖母を本当に愛していたし、祖母も祖父を愛していました。祖父が自転車をこいで、祖母が後ろに乗って買い物に行っていました。（違法性を問わないでやって下さい。）亡くなったのも一週間違いだし、本当に仲が良かったです。まさに理想の夫婦像でした。でも極稀なケースですけど。
ここで一つ言える事は、お互いが尊重しあい、愛し合っていたことです。よく旦那様の態度が冷たいとか言われる奥様方がいらっしゃいますが、自分ばかり愛されたい気持ちが強いのではないでしょうか。

また私の周囲では、お子さんがいらっしゃらない夫婦のほうが、より仲良く感じます。お子さんにいく注意が奥様や旦那様に行くからかもしれませんが。

結論としては、何十年も奥様だけを愛し続けている方はいらっしゃいます。もしかしたら、旦那様の愛情表現が下手で気づいていないケースもあるでしょう。

qbsxr480 · Answer

私は結婚２１年になりますが妻を愛しています。以前仕事で知り合った若い女性と遊びで体の関係がありました。それを妻に知られ修羅場も経験し今は私自身後悔しています。男は好きや嫌いではなく下半身で遊ぶ動物です。愛しているから・・好きだからという理由でセックスはしません！ただ妻は別です。愛しているからこそ　一緒に居たいし　死ぬまで共に暮らしていきます。振り返って私のように遊びでセックスが出来た相手の女性を今は嫌悪感さえ感じます。どんな男性にでも　何処でも犬や猫のようにセックスが出来るなんて　自分のことを棚にあげながらおかしいですが・・・寒気がします。その点妻は私だけしか男性を知らず２１年も連れ添って来てくれました。女の誇りを失わずに凛と生きようと努力さえしてくれています。そんな姿を見るたびに後悔の気持ちとくだらない女に引っかかり妻を泣かせたことに罪の意識を感じ生涯妻を愛し続けることを誓います。

kadowaki · Answer

＞浮気や家族愛になったりしてしまった家族しか知らないのですが
とおっしゃる質問者さんからしますと、これまでの回答者さんの多くが「愛している」と回答なさっているのにさぞ驚かれたと思います。

ですが、本当に質問者さんがお知りになりたい回答を引き出すためには、ちょっとご質問の仕方に無理があるような気がします。
そもそも、「愛している」という表現は、日本人が正直な感情を盛り込もうとするときには、どこかしっくりこないと言うか、ある種の違和感を覚えるのではないでしょうか。

ある夫は、妻以外の女性と性的関係を持ったとしても、別に愛情と無関係に性的な欲求不満を解消しただけだと思っていれば、本人は妻を愛し続けていると信じているはずです。また、ある夫は、妻を性的欲望の対象としては見られないが、人間的に誰よりも深く愛しているという例も少なくないと思います。

ちなみに、私は結婚後は妻以外の女性と関係を持ったことはありませんが、それを「愛しているから」などと言われたら、それは違う、良くも悪くももっと複雑な感情がそこに働いていると反論せざるをえません。
例えば、浮気をしてバレたら妻は鬼の形相になって何をしでかすかもしれないという恐怖感が頭をよぎって、これまでの数々のチャンスを逃しただけと言えなくもありません。
また、自分に自信がなくて、素敵な女性に出会ってもチャレンジする勇気がなかっただけなのかもしれません。
あるいは、そもそも旺盛な性的好奇心を持っていなかったり、妻だけで女はもう十分すぎると思っていたかもしれません。

ということで、男性たちの自己申告もさることながら、その奥方たちの本音を同時に確認してみますと、おそらく回答者さんの周囲にいらっしゃる夫婦とそんなに大きな違いのない回答が返ってくるのではないかと思いますが。

sinnkyuusi · Answer

愛してますよ。
これ以外に言葉はありません。

nirarebakun · Answer

２２歳・男性です。
１０年以上、同じ女性を愛しています。
小学生のときの転校先であまりのかわいさに一目惚れしてしまいました。
告白して付き合い始め、数年前に結婚しました。
まだ、結婚歴は浅いですが・・・（＾＾；
ユースケ・サンタマリアさんも１人の女性としか付き合ったことがないと言っていました。
彼も、数年前に結婚しましたよね。
１人の女性を愛し続けることは難しいことだと思います。
でも、けっこういるのではないかと思います。

man56 · Answer

その人を愛して10年が過ぎました。
しかし、他の女性と結婚しています。
いろいろあって、今その人とお付き合いしています。(不倫ですけど…)

夫婦はお互いを映す鏡。あなたが愛さなければ、旦那様も愛してくれないでしょう。

私の場合は、最近、不倫に気づいてか妻が愛してくれるようになりました。自然と妻の愛にこたえている自分がいます。不倫も終わりが近いかもしれません。これから妻を愛し続けて行くのかもしれないですね。

noname#19710 · Answer

#4です。

＞失礼な事かもしれませんがそう思っている時点で無理な気がしてしまいます。
絶対努力が必要だと思うから諦めてしまっては無理だと思うんですよね。

全然失礼じゃないですよ。
確かにはなっから諦めているのかもしれません。
自分が”諦めが肝心”と思ってるからかもしれませんね^^;
十人十色の考えがあるってことで。


丁寧なお礼、ありがとうございました。

summerbeer · Answer

本来の質問の趣旨とは違ってしまうかも知れませんが、お礼のコメントを拝見して気になったので投稿させていただきます。

> 旦那は「いつかは家族愛になるのかなと考えていた」と言っていましたが、
> 結婚する時点でこんなことを考えている自体が私との結婚への目標が違う
> ものだったのかなと今思います。（今は家族愛もないようですが）
> 結婚する時も私を幸せにするという言葉を断固言ってくれませんでした。
> 私は本当にそう出来るかではなくてただその気持ちだけがほしかっただけ
> だったのですが、もうそこで愛しつづける自信がなかったのかと今思いま
> す。間違っているでしょうか。

この旦那さんの態度が、私が結婚したときの心理と良く似ています。
私も結婚前「幸せにする」「一生守る」というような言葉は言えませんでした。
そういう言葉を要求されても、そう思えなかったから言いませんでした。
自分で言うのも変ですが、責任感が強いため無責任な発言は日頃からしませんでしたので、
その言葉の持つ意味が重いと知っている以上、とても言えなかったのです。
もちろん、離婚を前提にした結婚をしたわけではありませんけれど。

私の場合、最終的には振られましたが、もう１０年以上前の学生時代に本気で惚れた女性がいて、それこそ自分の人生全てを懸けて「幸せにする」と思えました。
それ以来、自分がここまで思える女性には出会えないものと決め付け、社会人になって１年経った頃から会社の同期と４年近く付き合い、その後結婚しました。
私としては彼女のことは好きでしたが、一生を通じて愛せる自信は持てず、学生時代に振られた女性と比べてしまったことなど何度もありました。
それでも最終的に結婚という形を取ったのは、彼女の周りの友人達が徐々に結婚していき、それに刺激を受けた彼女に結婚をせがまれたというのが一番の理由です。

結局、付き合いの惰性でした結婚生活は楽しいものではありません。
互いの両親の前ではいかにもうまくいっている風を装ったりしましたが、実際は刺激の無い我慢の生活。
喧嘩して、お互いの思っていることを吐き出せる環境の方がどれほど良かったことか。
ただ、結婚した以上は責任を取るべきという考えや、社会的信用や両親を含めた親族への説明を考えると離婚ということは具体的に考えられず、自分でも最低だと思いますが、妻の死を願ったことも正直何度かありました。

この結婚生活は最終的に３年半で終わりました。
離婚の理由は、私に他に好きな女性ができたからです。
私が若かった学生時代の時と同じように、嘘偽り無く心から「幸せにしたい」と思える女性と出会ってしまい、その女性と不倫の末に結婚したいと思ったからです。
私の人生で浮気はこれが初めてでしたが、相当な覚悟の上で踏み込みました。
もちろんこれで最後にしたいと思います。

離婚の際、一方的に責任のある私は多大な慰謝料と財産を支払い、ほぼ一文無しに近い状態になりましたが、その後は心から愛する女性と一緒に暮らしているので、今はとても幸せです。
その女性とも２年近い同棲生活を続けていますが、気持ちが揺らいだことは一度もありませんし、暮らし始めた時と同様に楽しくて仕方ありません。
結婚生活と同棲とは違いますが、今でも出逢った頃と同じように、言葉にできない愛情を感じ、注いでいます。
これが一生続くかどうかはわかりませんが、続けて行きたいと思うし、そうなるように努力したいです。
最初の結婚の時は、我慢することしか考えられず、努力しようなどとは一度も思ったことがありません。

一生一人を愛し続けることはできると思います。
私の周りでも何人かいます。
これは感心しませんが、どっかで火遊びしていても、奥さん一筋の先輩方も沢山知っています。
お子さんもいらっしゃるようですし、軽率な判断はできないと思いますが、私としては子供の未来のためにも家族に愛情を注いでくれる人が側にいた方が良いと思っています。

noname#17334 · Answer

>結婚して何十年も奥さんだけを愛している人いますか？
ＴＶのドキュメントで、７０歳の男性。６つ年上の先立たれた奥さんを今も愛している
という独白。
私の、母方の叔母夫婦。
３年前、叔母が逝き、１年後に叔父が亡くなりましたが、鴛鴦夫婦という言葉が
ぴったりなほど仲のいい夫婦でしたね。
人間には、相性というものがあるように思えます。
自分に合った配偶者というのが必ずいるわけで、そういう相手を見つけられたら
愛し合って何十年も生きていくことは簡単なことでしょう。

＞本当にいるのでしょうか‥。
私は２０年努力して、不可能だと諦め、今２度目の結婚で３年目です。
男女は相手が好きなら、だれてとでも長続きするものではないようです。
好き・・という気持ちが、本来の自分を抑えて無理をすると鬱積した不満が
どこかで噴出します。
恋愛の愛というのは、そのほとんどが、夢のようなものです。
憧憬と執着と慰撫をまぜあわせて虚栄心で割ったカクテルのようなものが
恋愛の『愛している』というつぶやきでしょう。

結婚における愛というのは、もっと現実的なもので、おもいやりと、自己犠牲と
やさしさをまぜあわせて、喜びで割った清涼飲料のようなもの。

愛って気持ちが満たされないといけないからって、気持ちに直接働きかける
「言葉」だとか「想い」だとかの問題と考え勝ちです。
恋愛のように「好き」という気持ちに価値があるのでなく、結婚の「愛」は、それを
行為に表してはじめて伝わるものだと思います。
離婚してよかったなと思うのは、私と先夫の違いを妻が比較して、先夫がしてくれな
かったこと、できなかったことを私がすることで、妻が「こういう人がいいなぁ」と
安心してくれることがあります。
たとえば、「家庭を大事にする。」という意識。「大切に思っているよ」というのでは
ダメで、
このことは、家を買い替えるとか、プラズマＴＶを買うとか、週に何度か外食をする
とか、グリーンを買ってくるとか、ＤＶＤを借りてくるとか、美味しいテーブルワインを
見つけてくるとか
具体的な行動であらわれないといけないのだと思います。
妻は、「前の夫にくらべて、あなたは家庭を大切にする想いが強いからうれしい」
といいます。実は、以前の結婚でも「家庭は大切」と思ってきたけど、奥さんにまかせて
おけばいいと考えていただけなのです。
なぜ、自分が直接関与しなかったかというと、家庭生活の嗜好や趣味や生活における
全般的な価値観が大きくくいちがっていたのです。
これが、相性ということで、今の妻とは、そういう観点からの価値観の相違が極めて
少ないのです。
(1)清潔ということについて
　　以前の妻は、潔癖症に近く、しかし行動は大雑把な性格で、私が汚す部屋をいつもイライラ
　　して眺めていました。
　　今の妻は、イヌと一緒にベッドで寝ています。几帳面な性格で、せっせと掃除をしますが
　　掃除の直後にイヌの毛が床に舞い落ちても諦めています。
(2)美意識について
　　以前の妻は、自分のセンスに自身がなかったです。優等生で、お洒落に憂き身をやつす
　　のを軽蔑しているようなところがありました。とても個性的な趣味をしていておまけに性格は
　　頑固。プライドが高いから人の勧めを素直にうけいれません。
　　今の妻は、ブランド好きですが、色彩感覚は地味なコントラストを好み、嗜好としてはオーソ
　　ドックス。自分の美意識に自信を持っています。以前の妻が買ってきたネクタイはかなり
　　風変わりなものが多かったですが、今の妻の選択は地味目でノーマルなものばかり。
　　ブランドバッグへの執着は怖ろしいものがありますが、それ以外はついていけそうです。
(3)金銭感覚
　　以前の妻はケチ。性格が臆病なので、将来への不安に対抗するため貯蓄がなによりの
　　精神安定剤。もちろん保険大好き。しかし、相場勘や博打の才覚はまったくなくて、
　　１９９５年に地価が下がったからといってマンションを買いに走ったりして大損する。
　　今の妻は、金にあまり執着はない。あるときはあるだけ使ってしまう。貧乏なくせに
　　カネに鷹揚。そのくせ無くなると泣く。
　　度胸が合って博打好き。でも、円が１１５円のときになけなしの貯金はたいて米ドル買って
　　いまだに身動きがとれないところをみるとセンスはどうか。不動産のような長期の投資に向いて
　　いるようですが。
(4)生活身上
　　以前の奥さんは禁欲的。まじめでストイック。コツコツ努力。今の妻は、享楽的。人生は
　　一瞬一瞬を楽しく生きなくては老いぼれてしまうという考え。先の心配もするが細かい計算
　　は苦手。二桁の掛け算が暗算でできない。四捨五入してヒトケタの掛け算にしてしまう癖が
　　ある。５．４万円の５年ローンを　５×１０×５=２５０万円と計算します。（実際は324万円）


＞無理なことなのでしょうか。
浮気は、体質という人もいますが、不満がつのって浮気につながるというのが多いような
気もします。
マーケティングで顧客満足に関する本を読んでいて必ず出てくるのが
不満の反対が満足ではない・・・という言葉です。
アラブ人などは、不満がないことが満足と考える習慣があるようですが
一般的には、不満がないから満足しているというものではないです。
あたりまえと思っていることが満たされないと不満になるのだといいます。
人間は、上記のように「あたりまえ」と思っていることが相手には「とんでもない」
ことであったりします。
私「イヌを室内で飼いたい」
妻「離婚してからにしてね」
これが、以前の妻との会話
私「イヌを寝室に入れるのはやめないか？」
妻「ムツゴローさんを見てみろ。動物と一緒に寝てるぞ。
　　イヌは人間と一緒にいたいんだよ。寝かせてやれよ」
これが今の妻

＞女性として刺激がなくなってしまうのでしょうか。
妻のかわりに、オスのバセットハウンドを抱いて寝ています。
恋愛というのは、デートの終わりにベッドがきますよね。
お泊りがあれば、次の朝の朝食なんかも、なかなか風情があっていいですよね
きぬぎぬの別れなんて、いい言葉もあるくらい
とにかく、セックスを中枢にすえた楽しみが恋愛だったりします。
もちろん食事や酒や、ドライブや旅行、映画に、スポーツ、ショッピングなど
共有する楽しみはあるけれど、部屋やホテルでセックスしない日はない
でしょう。
結婚したら、むしろセックスがなくても助け合う関係で、お互いの必要性が
実感できたりするのではないでしょうか。
実生活のなかで、変化と刺激を生み出して楽しんでいけたらいいのです。

不満の反対は無関心なのです。

当たり前と思っていることが実現しないと不満になるといいました。
セックスするのがあたりまえ・・と夫が思っていて、一方はそう考えないとそこに
不満が生じる。
逆に、当たり前のことが当たり前に満たされているうちは、満足とはいわず
普通の状態だというべきなのです。
セックスをするのがあたりまえになって、いつでもあたりまえのようにセックスを
くりかえしてくると、それは満足ではなく、普通の状態になってしまいます。
毎日のように高級レストランで食事をしていてそれが当たり前のことになって
しまった人は、それは「普通のこと」です。
普通のことには
不満もないかわりに、特別の興味関心もなくなっていきます。
だって、満たされてあたりまえなら、満たされた感動も意識できなくなります。

当たり前にセックスしていたことができなくなると、不満が生じて中には
浮気する人も出てきます。
また、当たり前になってしまったセックスにかわる、別の満足を妻が与えて
くれたら、彼はセックスでも満たされているわけで、不満を感じることはない
でしょう。

＞浮気や家族愛になったりしてしまった家族しか知らないのですが
世の中には、仲のいい御夫婦というのが必ずいます。
不幸な家族のパターンは何千種類とバリエーションがあります。ですから
常に新しい不幸のパターンが生み出され、異なる結末の諍いや不和や
浮気のバリエーションが生まれます。

でも、家族愛・・というのをなぜ、否定的に捉えるのでしょう。
セックスレスっていう意味なんでしょうか。
家族愛というよりも夫婦愛という概念に目をむけるべきではないですか？

恋愛の満足というのは、期待以上のことが次々に起こって、とても幸せな
気分に浸れるからです。私をそんなに好きでないと思っていた彼から
おもいがけない愛の告白。
彼がくれる夢はいつでも期待をはるかにうわまわる驚きと喜び
ベッドの中では、あなたが思いもよらない激しく情熱的で恥ずかしい
行為に酔わされて・・彼と別れたあとも思いがけずに彼のことばかりが
アタマをよぎる。
いつだって、恋はあなたが期待すること以上の驚きと喜びと不安や心配
にみちあふれています。

＞本当に奥さんだけをずっと愛し続けている方はいらっしゃるのでしょうか？
いくらでもいます。
ただ、自分の期待をうわまわる相手というのになかなか回り逢えないのです。
見た目は、見た目どおりです。
美人ちゃんは、裸にしてベッドに横たえて組み伏せて眺めたらもっと美人
ちゃんですが、それは半年くらいで「あたりまえ」の光景になってしまいます。
「ああ、おれはこんなに綺麗な女性を思うがままにしている」
そういう感動も、回を重ねれば、「あたりまえ」になっていきます。

私は、一生愛し続けることができる相手と幸福な老後を過ごしたくて４５歳で
離婚したわけで、まだ再婚３年目ですが、奥さんだけを愛し続けたいと思って
います。

他に目移りしないためには、結婚前に、いろいろなタイプの異性とさんざん
つきあっておかないとダメかもしれません。
浮名を流す人に多いのは、自分の得意な相手しか追いかけてない・・そういう
傾向があると、本当に自分にぴったりな相手というのはなかなか見つけられ
ないでしょう。
意識して恋愛すべきです。
(1)相手が浮気したら、それは一つの区切りと考え追いかけない
(2)喧嘩ばかりが絶えないのは、それは性格があわないからだと素直に認める
(3)片思いの恋愛は時間の無駄。自信の持てる相手と中身の濃い恋愛をすべき
(4)しっかり恋愛関係にあってフラレたのなら、次は正反対の相手を求める
(5)苦手なタイプを敬遠しない。食わず嫌いは、選択の幅を狭める。

みんな、たまたまうまくひっかかった相手と結婚してうまくやろうなんて考えているから
甘いのです。

恋愛結婚なんて男女平等とセットで戦後ＧＨＱが持ち込んだ風習です。
でも、いまだにその基盤となる文化が日本には不足していると思います。

恋愛で好きになったということが、なぜ結婚で長く続くということにつながるのでしょう。
昔のように、双方の環境や気質を踏まえて、この人にはこの人が合いそうだという
見合いの制度のほうがより合理的な一面もあるような気がします。

それまでそういう土壌は日本にはなかったのです。アメリカでは、パーティの文化が
あって男女が気軽に知り合えるし、若いうちから異性を見る目をはぐくむ環境が
あるようです。
ですから、われわれも、ちょっとしたきっかけで、できちゃった恋愛や、出来ちゃった
赤ちゃんで結婚する「できちゃった結婚」から卒業しないと
人生の本当の満足から遠ざかる一方かもしれません。


なんーんて、一度結婚失敗した５０男がいうのも変ですけどね。

noname#19710 · Answer

難しいんでしょうね。

状況や環境が変われば考えが変わってしまう事もありうるわけだし。
今現在は一人だけを愛していても未来はわからない・・・
私はそんな感じです。

ずっと一人を愛している人いますか(男性に質問したいです)

私の祖父がそうでしたが、夫婦共々８０歳を超えても仲良かったですよ。

私は結婚２１年になりますが妻を愛しています。

＞浮気や家族愛になったりしてしまった家族しか知らないのですが

愛してますよ。

２２歳・男性です。

その人を愛して10年が過ぎました。

#4です。

本来の質問の趣旨とは違ってしまうかも知れませんが、お礼のコメントを拝見して気になったので投稿させていただきます。

>結婚して何十年も奥さんだけを愛している人いますか？

難しいんでしょうね。

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