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CSIのシーズン2からみても内容はわかりますか?人間関係とか?
見た方教えてください。

A 回答 (4件)

多分大丈夫です。



はっきりは覚えていませんが2からでも観れます。CSIの構成は全体を通じての話とエピソードごとの話があるので中途半端なところからでなければそんなに違和感はないはずです。
それにキャストも大体8~6人なのですぐ覚えられます。

しっかり観たいのであればもちろん1から、気軽に観たいのなら内容はすぐ掴めるので2から、とこんな感じです。

以下はキャスト紹介などです
http://www.watch-csi.jp/csi/index.html
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この回答へのお礼

さっそくの回答、ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/09 17:25

CSIはシーズン2まではそれほど込み入った話はありません。


サラがブタの実験でベジタリアンになったとか、
キャサリンがストリップダンサーだったとか、くらいです。
というか、ファーストシーズンの23話も是非見るべきでしょうね。
面白いから。

CSIはもともと短命のシリーズだったはずが
予想外の大ヒットで長期シリーズになったので
徐々に人間関係は複雑になっていきます。
特にシーズン2の最終話なんかは次への複線になってます。


ギル・グリッソム(声:野島 昭生) Gil Grissom
1956年8月17日生まれ。カリフォルニア州サンタモニカ出身。
22歳でLAカウンティーの史上最年少検死官となって以来、法医学者・検死官として17年のキャリアをもつ科学捜査班の主任。昆虫学に精通し、実験的捜査法を好む。完璧なワーカホリックで人付き合いが苦手だが、部下からの信頼はあつい。

キャサリン・ウィロウズ(声:高島 雅羅) Catherine Willows
1963年3月26日生まれ。モンタナ州出身。
CSIに入る前は売れっ子のストリップダンサーだったが、天性の勘のよさに目をつけた殺人課の刑事が捜査方法などを教え込み、グリッソムに引き抜かれてCSIメンバーとなる。得意分野は血痕分析。浮気者で素行の悪い元亭主に悩まされながらも、一人で愛娘を育てている気丈なシングルマザー。

ウォリック・ブラウン(声:山野井 仁) Warrick Brown
1970年10月10日生まれ。ネバダ州ラスベガス出身。
チームの中で唯一のベガス生まれ、ベガス育ち。そのせいか大のギャンブル好き!それが昂じて仕事中にカジノに入り浸ることもあり、自身のギャンブル癖を直そうと格闘している。得意分野はオーディオ・ビジュアル分析。チームメイトのニックとはライバル関係。

ニック・ストークス(声:家中 宏) Nick Stokes
1971年8月18日生まれ。テキサス州ダラス出身。
ダラス市警で警官として勤務した後、CSIに異動。その1年後ラスベガス市警に配属され、チームメートの一員に。仕事熱心ではあるが女癖が悪く、そのせいで不必要なトラブルに巻き込まれ、チームに迷惑をかけることもある。毛根・繊維分析を得意とする。

サラ・サイドル(声:浅野 まゆみ) Sara Sidle
1971年9月16日生まれ。カリフォルニア州出身。
ハーバードの大学院で理論物理学を学んだ才媛。グリッソムの元教え子で、サンフランシスコ科学捜査研究所に勤務していたところをグリッソムに引き抜かれる。頭脳明晰で仕事熱心な完璧主義者。時に被害者に強く感情移入してしまい、冷静さを失ってグリッソムを心配させることもある。

ジム・ブラス(声:麦 人) Jim Brass
1953年1月3日生まれ。ニュージャージー州出身。
ニュージャージーにて20年間、殺人課の刑事として活躍した後、ラスベガス市警に勤務。かつてはCSIに所属していたが、配属されたばかりの新人の部下が捜査中に死亡したことにより、市警の殺人課に異動。CSIチームのよき協力者。

アル・ロビンス医師(声:西村 知道) Dr.Albert Robbings
1952年1月19日生まれ。フォールズチャーチ出身。シーズン2からレギュラー入りしたベテラン検死官。看護婦のシングルマザーを持ち、幼年期をほとんど病院で過ごす。その後医者となりクリニックを開く。クリニックを閉じた後、バージニア州で検死官のアシスタントとして働き、ラスベガスに移ってから検死官として務める。冷静で人間味があり、経験豊富な彼はチームの信頼も厚い。

グレッグ・サンダース(声:村治 学) Greg Sanders
1975年5月5日生まれ。カルフォルニア州出身。7歳の時にアマチュアの科学キットに触れて以来、科学者になろうと決めていた。高校ではサイエンスクラブに所属、大学では科学を専攻した。CSIでは鑑識課の実験技術者。陽気で女性に人気がありいつも派手なシャツを着用。専門知識を活かしてチームの捜査に貢献する。

参考URL:http://www.axn.co.jp/csi/index.html
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。ファーストシーズンの23話も見ることにしますね。

お礼日時:2005/09/09 17:33

CSI:シリーズは「科学捜査班」と「マイアミ」とがあります。

登場人物やストーリーはそれぞれ異なっていますが「科学捜査班」の方は完全1話完結型。「マイアミ」の方はほぼ1話完結型の構成です。面白いのはやはりシーズン1から見た方が良いと思いますヨ。現在WOWOWでは「CSI:科学捜査班 シーズン4(通称「CSI:4)」をやっていますがシーズン1に比べたらギル・グリッソムなんか人が変わったようになってしまいましたものネ。どうしてジェリー・ブラッカイマー(ビバリー・ヒルズコップやトップ・ガン、アルマゲドン等の制作総指揮をとっている)という人は面白い作品を作れるのか・・・感心してしまいます。ちなみに私は嵌っています。人間関係的には変わっていないのでシーズン2から見ても十分理解出来ます。でも見たら別シーズンも見たくなると思いますヨ!

参考URL:http://www.watch-csi.jp/
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この回答へのお礼

最近シリーズものにはまっています。マイアミ版もぜひ見ようと思ってます。

お礼日時:2005/09/09 17:29

全然、問題ないです。


基本的には、刑事モノですので、一話完結です。

複雑な人間関係と言うものは、捜査する側には、あんまりないですね。
強いて言えば、誰々は「昆虫のプロだけど、難聴」だとか「昔はギャンブルにハマっていた」とか「元ストリッパーのシングルマザー」といった設定が意味をもつシナリオがありますが、そんなときでも話の中でほのめかすか、説明されていますので全く問題ないです。

私はテレビで、シーズン3あたりから見ていますが、まったく問題ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。さっそく2から見ます。

お礼日時:2005/09/09 17:27

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