プロが教えるわが家の防犯対策術!

10年ぐらい前の中学が高校の国語の教科書に載っていた小説です。タイトルも詳しい内容も忘れてしまっているのですが・・・・・。


男の子(小学生ぐらいだと思います)が、なんらかの理由で駅から出ることができなくなり(切符を失くしたとか、迷子になったとかだったような・・・)、同じように駅から出られなくなってしまったほかの子ども達と一緒に駅で暮らし始める、というような内容だったと思います。駅で暮らしている子ども達は数人いて、リーダー格のような子がいたような・・・。あと女の子もいたような気がします。


教科書にはほんのさわりの部分しか載せられていませんでした。読みたい読みたいと思いながら、作者もタイトルも覚えていないので探すこともできません。もしご存知の方がいたら、教えて下さい。

A 回答 (1件)

池澤夏樹「キップをなくして」かと思いましたが,今年発行の本なので違いますね.


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048736 …

黒井千次「子供のいる駅」が中学3年の教科書に採用されていましたので,これだと思います.
http://plaza.rakuten.co.jp/oritayutaka/diary/200 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうござますっ!

たぶん、黒井千次「子供のいる駅」であっていると思います。さっそく探して読んでみようと思います。ずっと気になっていて胸につっかえていたのですが、やっとすっきりしました。ありがとうございました!!

お礼日時:2005/10/28 02:12

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