
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
東京競馬場でみてました。
パドックも見ましたが、多少毛艶が悪い気もしましたが、寒い時期の休み明けですしそんなもんかなという感じでしたよ。馬も落ち着いていて特に問題なかったように感じます。
ロブロイが負けたのは超スローペースになってしまったことが原因だと思います。
今回は完全な上がりのみの競馬の中でもロブロイは地力を発揮してダンスインザムードを抜き去りましたが、(本来なら勝ちパターンですよね)先頭でて脚を使い果たした直後に一気にヘブンリーロマンスに強襲されてしまった感じでした。
スローで差のつきにくい団子レースの中で、人気薄の強みを生かして早めに仕掛けたのがダンスインザムード・ワンテンポ遅れた仕掛けをしたのがヘブンリーロマンスということでしょう。その中でゼンノロブロイが2着を確保できたのは完全に地力が高いことの証明でしょう。
他馬がダメだったのは仕掛けどころがうまく行かなかったり、外を回ってしまったり等々だと思います。
ゼンノロブロイになにかあったというより、ヘブンリーロマンスにすべてがうまく運んだというほうが正解でしょう。目の前でみてましたがものすごい末脚でした。
No.7
- 回答日時:
おはようございます。
テレビで見る限り、パドックでは問題なかった様にみえました。
問題はレースの展開でしょうね。
今では、日本では最強みたいな取り上げられ方をしていますが、元々は、詰めの甘い印象がある馬でした。(3歳~4歳春ぐらい)
ヨーイドンとなるスローペースになるレースは不向きなのではと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/11/02 16:25
失礼ですがここでまとめてお礼を言わせてもらうことにしました。
みなさん細やかなご回答ありがとうございました。とてもタメになりました。
今度のGIのエリザベス女王杯は見逃さないようにしたいと思います。

No.6
- 回答日時:
ゼンノロブロイのデキはよかったです。
それでも負けたのは、絶対的な力が違う! というほど強くないからです。なお、同馬は6月に行われた宝塚記念でも牝馬(スイープトウショウ )に負けています。
No.4
- 回答日時:
レースが厳しい流れにならなかったというのが要因です。
ストーミーはいつもハイペースでしか逃げられないかったんですけど、今回はタップとの折り合いもついてトレンドの瞬発勝負になってしまいました。しかしヘヴンリーは馬と馬との間を割って差してきたので最後は力があったんだと思います。ルメールも相当吹き込まれてたみたいで、自由な乗り方ができなかったみたいですね。

No.3
- 回答日時:
結果論になりますが着差や各馬のタイムを見ると
どの馬が勝ってもおかしくなかったような展開になってしまい
その中でヘヴンリーロマンスに出し抜けを食わされたというようなレースだったと思います。
http://www.jra.go.jp/g1/akiten/race.html
参考URL:http://www.jra.go.jp/g1/akiten/race.html
No.2
- 回答日時:
neko7さんの書いてるとおり、
パドックやレース中は問題なかったですよ。
neko7さんも書いてるように
レースがスローだった事につきると私も思います。
2着になりましたが、中段(あるいは中段後方)の位置取りから、
前残りの競馬にも関わらず、ゼンノの直線の足は他の差し馬とは別格で、
「負けて強し」の競馬だと思いましたよ。
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