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孫・曾孫・やしゃ孫・その次はなんでしょうか?この後何代まであるのでしょうか?後3代くらいまで聴いた事があるのですが、定かでありません。
どなたか、ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (2件)

とりあえず、民法においては6親等までを親族と定義しています。



で、テイハンの「戸籍六法」戸籍実務研究会編によりますと。

自分 → 子 → 孫 → 曾孫(ひまご、そうそん)

 → 玄孫(やしゃご、げんそん) → 来孫(らいそん) → (「日」かんむりに「弟」)孫(こんそん)

となっています。
ちなみに読みは私の解釈ですのでもしかしたら・・・?
漢字は絶対です!!
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この回答へのお礼

有難うございました.islayさんからも回答を頂きました。参考になりました。その先8親等あるそうです!
又よろしくお願いします。

お礼日時:2001/12/16 22:59

七親等以降も発見しました(民法の範囲を超えるので一般人に格下げします)。



じょうそん 【仍孫】
自分より七代後の子孫。子・孫・曾孫(そうそん)・玄孫・来孫・昆孫の次。


うんそん 【雲孫】
自分より八代のちの子孫。子・孫・曾孫(そうそん)・玄孫・来孫・昆孫・仍孫(じようそん)の次。つるのこ。

ソースはgooトップページから行ける国語辞典(大辞林第二版)です。

で、「こんそん」の記載方法ですが、2通りありますね。
どちらも間違いではないでしょうが、使い勝手を考えると(いつ使うんだ、こんなもの・・・(^^ゞ)
昆孫の方でしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございました。こんなもの使い道はないけれど、お酒の席で話題になり
誰か調べてこいという事になりました。
こんなにたくさんの子孫を持つ人もいないでしょう!アハハ!

お礼日時:2001/12/16 22:50

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