アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

各プロバイダーがトラフィックが増加したことにより
危機感を持っているという記事を見て疑問に思ったのですが
なぜここ数年でトラフィックが急増したのでしょうか?

私がぱっと思いついたのは回線速度(ISDN→ADSL→FTTH)が早くなってデータのやりとりが頻繁にできるようになったことが増加の一つの原因だと思うのですが
どう考えてもこれだけが原因だとは考えられません。

また、「トラフィックが増えた、大変だ!」という企業は
どういった対策をしている・またはするべきなのでしょうか?

(様々なプロバイダーがあるから、ユーザーが分散される。だからトラフィックが多少増えても大丈夫だと思うけど・・・これは日本規模の問題ですか?)

A 回答 (3件)

大きな理由は貴方様の考えているとおりで


回線大域が増えたことによるトラフィック増です。

インターネット回線はなにも個人が使うWEBアクセスだけではなく
専用線からの以降によるVPN接続
そして各家庭に惹かれているVoIPの増加によるものあります

一時的なトラフィック増はP2Pによるものがありますが
やはりネットを利用する人の時間帯というのは
ほとんど重なっており 朝一、夕方、そして夜の時間帯が
込み合ってしまいます。

>>また、「トラフィックが増えた、大変だ!」という企業は
>>どういった対策をしている・またはするべきなのでしょうか?
そもそもそういったことで困る場合、すでに専用線を利用していることになります。
またインターネットをつかってサービスを提供する
会社であるなら すでに回線大域が太いので問題が
発生することは一時的なものです<例えば不正アタックなどによるサービス低下

>>(様々なプロバイダーがあるから、ユーザーが分散される。だからトラフィックが多少増えても大丈夫だと思うけど・・・これは日本規模の問題ですか?)
基本的に日本のネットも、網目のようになっていても
回線を共有している部分が多々あるので性格的に分散はされておりません。
地域ごとごっそり落ちることが年に何回かあり
都市に集約されている回線の場合、遠くにはなれている
地域でもダウンすることがあります
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ブロードバンド配信。



でも一番の要員として間違いないのは、WinMX、Winny、BTなどのp2p。

金さえ儲かれば何を書いても良いと思ってる低俗雑誌辺りが、それらの情報を恰もやらなきゃ損のようにはやし立てた結果、中学生なんかですら当たり前に始める始末。

正直、まともな使い方をしていれば光などの100Mの速度を必要とする事なんて、かなり限られた理由でしか必要ないはず。もちろん早い方がなにかと便利ではあるが。

使い放題を歌いながら、実際には転送制限を設けざるを得ない現状を見れば、トラフィック増加の原因の最たる原因と思われる。
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いつの記事か分かりませんし、ここ数年かどうか分かりませんが、


1つにP2Pソフトの存在があると思います。

P2Pの生み出すトラフィックは、他のどんな通信とも比較にならないほど膨大で、
長時間に渡るので、他のユーザが満足に使えず、プロバイダにとっては悩みの種です。
当然、異なるプロバイダ間でも通信するのでいくらプロバイダがあってもP2P利用者が多く存在する限り同じです。

プロバイダによっては、P2Pソフトの使用するポートを使えなくしたり、
異常なトラフィックが検出されたユーザにペナルティを科すところもあるとい噂も聞いた事があります。もっと色々な要素を使ってP2Pソフトの使用を調べる事ができると発表したプロバイダもありました。
それ以外にもP2Pは著作権の問題も大きいですし、昨年WinMXの公式サーバが閉鎖に追い込まれたのは有名です。

今後P2Pソフトを使用できなくするプロバイダも増えるのではないかと思いますが、技術的にどうするのか分かりませんし、結局はいたちごっこのような気もします。
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