街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ということに最近興味があります。
宗教を勉強するにあたって初心者におすすめの
本がありましたらぜひご紹介ください。
お願いいたします

A 回答 (5件)

信じる者は救われる。

救われたいから?

僕は年輩のお友達からこんなことを教わりました。
「人は物事の真髄を宗教や思想に頼ると成長しない。」

宗教を勉強するにあたって、何かヒントになるかもしれません。
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 また前回のものです。


 本を紹介してきましたが、これらの本の帰結は何かというと、「人間のよわい」からです。
 人間は言葉を持ち文明を築きました。そして、階級が成立します。大体は戦争の結果です。
 で、支配者は自分を正当化するために宗教をあみ出します。オリエントの諸宗教はその典型です。
 また、支配されるがも、自分の生を正当化したくて、あるいは、その支配を否定するために、宗教を作ったのでしょう。これは、今マイナスに見えるけど、実は自分達こそいいものだと思いたいからです。キリスト教はその典型です。「心貧しきものは幸いである」なんて言葉は象徴的です。キリスト教もオリエントのものですが。
 
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NO1のものです。

最近でた岩波新書の「多神教と一神教」はすごくいいですよ。
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こんにちは。


「世界の宗教101の謎」河出書房 はいかがでしょうか。
Q&A方式で101章、それぞれ見開き2ページで大まかな流れを網羅している感じで大変読み易く、表紙や題目に反し割と大人向けの文面で良かったです。


 

参考URL:http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31629 …
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 「神,この人間的なもの」なだいなだ著(岩波新書)はどうでしょうか。

なだいなだには他にも著書があります。
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