地上波デジタルに掛かる費用が有料？

　かつて地上波デジタル放送が始まる前だったと思いますが、この放送に関わる費用、チューナー、アンテナは当時すべて国の負担と言う事ではなかったのではないでしょうか。
　
　当時、僕の周りではそう言った噂でもちきりでした。
　
　これは便利な世の中になったなと喜んでいました。
　
しかし、今頃になって、国の方で国民各自持ちと言う事で話を誤魔化してるらしいのです。
　
アナログ放送でも十分見れるのに、２０１１年度で切り捨て、見る権利を奪ってしまうのは如何なものでしょうか。

今、国民の大多数が貧民なのです。

かってに地上波デジタルに有料で切り替えるのは、単なる「勝組の妄想」に過ぎないと思うのですが。

No.4 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2006/02/21 12:22

＞この放送に関わる費用、チューナー、アンテナは当時すべて国の負担と言う事・・・

勘違いされていると思います。
デジタル放送開始時に、地域によってはアナログ放送のチャンネル変更・設定が必要でアナログが見れなくなるのを防ぐ対策費を負担すると言う事はありました。
受信装置を負担する話はありません。

この回答へのお礼

アナログが見れなくなる対策だったんですか。
有難う御座いました。

お礼日時：2006/02/21 13:28

No.6 回答者： gyong 回答日時： 2006/02/26 16:22

地デジ対応に乗じた悪徳商法（詐欺商法）は存在します。

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国が進める地上デジタル放送への移行に向け、無料で行われるアナログテレビの周波数移行工事について、高齢者に工事費を不正に請求するなどの悪徳商法が確認されているだけで計６０件発生していることが２５日分かった。移行計画があまり知られていないことに付け込んだ詐欺行為で、総務省などが注意を呼び掛けている。

参考URL：http://yaplog.jp/hima_hm/monthly/200512/

この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時：2006/03/01 06:59

No.5 回答者： t78abyrf9c 回答日時： 2006/02/21 12:32

↓が拡大解釈されたんでしょうね。

http://www.kanto-bt.go.jp/bc/digital/shitsumon/i …
「家庭での受信対策に必要な経費」であって、受信機器の支給ではありません。
PSE法のケースもあるので、全く誤魔化しが無かったとは言えないでしょうが、周知不足から来る勘違いという側面も否定できないでしょう。

↓も参考にしてください。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/digital.html

この回答へのお礼

そうなんですか。有難う御座いました。

お礼日時：2006/02/21 13:25

No.3 回答者： inu2 回答日時： 2006/02/21 12:15

根本的に勘違いされているようですね

「アナログ周波数変更対策」に伴う工事の費用は国が負担するのです
俗に言う「アナアナ変換」に伴うアンテナなどの設置しなおしの工事費を国が負担するってだけです


地上デジタルの視聴料は無料ですよ
たしかに2011年7月で今現在のアナログ方式の送信は終了しますが、地上デジタルチューナーを別途購入すれば今現在のTVでも地上デジタルを視聴することが可能です
今現在の安いチューナーで1万円前後ですが、2011年になるころにはもっと安いチューナーやTVが売られると思いますよ

この回答へのお礼

アナアナ変換対策だったのですか。
有難う御座いました。

お礼日時：2006/02/21 13:32

No.2 回答者： kikuzu 回答日時： 2006/02/21 12:10

国の負担といっても税金から支弁される以上は、国民の負担ですよね。

税金を使わないなら、受益者負担ということでいいんじゃないでしょうか。

もちろん、何でそこまでしてデジタル放送にこだわるの？　という点は大きな疑問ですけどね。
仮に国の負担ということであれば、なおさら無駄なことにはお金を使って欲しくないものです。

この回答へのお礼

本当にデジタルにこだわりますよね。有難う御座いました。

お礼日時：2006/02/21 13:14

No.1 回答者： doctorelevens 回答日時： 2006/02/21 12:06

＞この放送に関わる費用、チューナー、アンテナは当時すべて国の負担と言う事ではなかったのではないでしょうか。

初耳です。

とても興味があります。

どこに出ていた話しですか？