プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫は学会員です。
昨年里帰り出産の際に女と会っていたのが判明、それ以来夫婦関係がこじれました。
どうにか仲直りしても二度目の浮気疑惑判明、不特定女とメールや飲みに出かけいていました。
大喧嘩して二度としない、Hはなかったものの疑われる行為自体なくすと謝りました。
三度目もしあったらどうする?の答えは『学会を辞める』でした。
夫にとって学会を辞める事は何があっても出来ないと常々言っていました。
元々家庭和楽が基本、お前らが幸せになる為に祈っている、と。
そこまで言うならと思い信用し元の生活に戻りました。
しかし2ヶ月後会議と言っていた時間に女と会う約束のメールを発見、しかもラブホでという言葉も入っていました。
問い詰めるとメールで約束はしたがドタキャンした、会ってないもちろんHもする気もない。
泣いて土下座して謝りました。
真相は分かりませんが、どう見ても疑わしい事。
夫は何かあってもすぐ普段どうりの生活に戻ります。
子供はいつもどうり可愛がってくれますが。
謝った時だけという感じで何も生活は変わりません。
私は傷付けられ損です。
謝れば済むのか、悪事などやったもん勝ちなんて事まで思ってしまいます。
今回も土下座した翌日普段どうりだったので、『今回は三度目、自分が三度目したら何をするって言ったか分かってる?』何も答えずその日以来実家に帰り一週間帰ってきません。
逃げているとしか思えません。
自分から悪事をしたら学会を辞める、と言い出した事。
信心=家庭和楽であれば私だけでなく池田先生に誓うとも言いましたので信心自体も裏切った事になります。
私は三度目の罰の内容は本人がもうしないと誓えれば何でも良かったのです。
池田先生に誓うとは夫から言い出した事。
自身貫けなかったのだから約束は守るべきと私は思います。
夫は妻子を捨て離婚を選択するのでしょうか?
それが夫の信心でしょうか?

A 回答 (7件)

専門家というより、1下っ端学会員です。


同じ学会員として、個人的意見ではありますが一言いわせていただきます。

【ご主人の信心について】
ご主人は、はっきり言って「宗教を利用している」「肩書きだけ持って自分に都合のいいように振舞っている」としか言いようがありません。
宗派を問わず本当の宗教(信仰)とは、生命を鍛え、絶対的幸福(どんな困難にも立ち向かっていける境涯を得る)を勝ち取ることを本義としているはずです。なのに質問内容を見る限り、それが信仰の結果とはとても言いがたいです。
恐らく信仰を取り違えているのでしょう。
この件については、ご主人が正しい信仰を理解してもらうよう望むしかありません。

【お二人の今後について】
これについては学会(宗教)とは無関係の話になります。
人間だれしも長所・短所を備え持っています。
その長所・短所を知り尽くした上で結婚されたのであれば一番よいのですが、世の中全ての人が知り尽くした上で結婚するとは限りません。逆に知り尽くす前に結婚される方のほうが圧倒的に多いでしょう。
そこでここから「価値観」の問題が出てきます。
質問者さんにとって、ご主人との「価値観の相違」がどこまで許容できるかが論点となります。
これについてはお二人で納得いくまで議論してください。
議論した結果に質問者さんが出した答えが、(どんな結論になろうとも)質問者さんにとって最良な答えになると思います。

-ここでちょっとだけ宗教の話に戻って-
本来宗教に携わっている人であれば「こうなりたい!」と望んでいる事を祈るだけでなく、それを実現するために一生懸命努力することにより「身体の一致」が生まれ、予想以上の力を発揮することになります。
(信仰を正しく理解できていれば、の話です)

-話を元に戻します-
ですので、「泣き寝入り」「感情論」「逆切れ」なしの「心と心をぶつけ合う対話」をされることを提案します。
この手の問題はすぐ感情的になりやすいので、とにかくお互い冷静に対話をすることが重要です。
感情的にならないように話をすることはすごく難しいと思いますが、それが質問者さんの悩みを解決する一番の近道だと思います。とにかく冷静になって対話をすることが大事なのです。恐らくご主人は都合のいいように逃げるかもしれませんが、そこを冷静に、自我を保ちながら対話してください。(個人的推測ですが、質問者さんが子供をあやすような感じの対話になるのでは?と思われます。多分。)

一言と言っておきながらかなり長文になってしまいましたね。ごめんなさい。
果たして参考になりましたでしょうか?

質問者さんにとって、最良の答えが出ることを切に望みます。
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えっと単刀直入に。



本当にHがあるかないかはわかりませんが、ここでは「Hはない」として。

ご主人は単に他の女性とのやりとり(ホテルに誘うまで、または口説くこと)を楽しんでいるだけではないでしょうか?

池田先生に・・・と言うのは私も耳にしたことがあります。
好きな女性から「両親を紹介したい」と言われ家に呼ばれたこともありました。
豪華な仏壇のある12畳くらいの部屋でした。
食事を出され、ご両親とともに学会員の役職の方が見えました。
(中略)
要するに学会員になりなさい とのことでしたが納得の行く話が聞けず、断りました。
私の詰問に対し「君は業が深い」の一言で片付けられたのです。

どのような環境で学会員になられたのか存じませんが、
>自分から悪事をしたら学会を辞める、と言い出した事。
信心なんて気持ちは毛頭なさそうですね。

一度、学会と奥様(ご家族)のいずれかの選択を迫ってみたはいかがですか?
もちろん、学会を選択するなら「離婚」を条件にするのです。
そしてそれを実行するんです。YES か No の選択です。
お子様には何も罪はないのですが・・・
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ご主人は言うことが大げさ過ぎて、そこからして嘘っぽいです。

本当に信心がある人の言うことでしょうか?はなはだ疑問です。

わたしも学会員ですが、「約束守れなかったら学会やめる」とか質草みたいに信仰を利用するのはやめて欲しいです。本当に創価学会が大切なら、自分の浮気の弁解なんて情けないことに軽々しく持ち出さないのでは?

大変失礼な言い方で申し訳ないのですが、ご主人はいいかげんに生きてきたのを、創価学会の組織についているからということだけで今まで周りの人(特に自分の親とか)に大目に見てもらっていただけ、なのではないかと思うのですが。でも、信仰という何より大事なものを自分の逃げ場に使う人間は、同じ学会員でもわたしは信用できません。

ご主人のご両親も学会員なら、そのことはどう考えているのでしょうか。

免罪符みたいなものは創価学会にはないですし、学会員だからこそ信頼を大切に、常に誠意を持って生きよと教えられているのに・・・ご主人の人格に教えがまったく反映されていないことをとても残念に思います。

ご夫婦のことはご夫婦でお決めになるしかないのですが、それが信心だから離婚すると言われても、つじつまが合わないのでは?池田先生に誓うって何?あなたの浮気と直接関係ない創価学会をなぜ巻き込むの?もしかして、大げさなことを言えば、あなたが許してくれるくらいに思っているだけなのでは・・・

ご主人にそんなことではあなたは学会の中の、獅子身中の虫だって言ってやりたいです。学会員だからこそ、誠実に、家庭を大切に、と日々教えられてきているのに。

質問者様がお気の毒です。
ご主人の実家などで話し合いをすることがあったら、卑しくも学会員を名乗るならちゃんと学会の指導どおり、誠実に生きたらどうかと言ってあげてくださいませ。
嘘つきは最低だと、池田名誉会長も常に指導していますし。家族が未入会なら、余計に思いやるべきだということもよく言われています。

ただ、信心にかこつけてまで嘘をつく人間はうわべがどんなに立派そうでも心の土台からして嘘っぱちなので、本心では変わる気もないし実際変わらない、ということもお伝えしておいた方ほうがいいかもしれません。ご主人がそこまでひどい人ではないことを祈っておりますが・・・

学会やめたら嘘つきが治るとも思えません。学会員だから嘘つき、というわけでもないと思います。
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私も今回の事は、宗教うんぬんと言うことよりも、失礼ながらご主人の人間性の問題と言う気がしてなりません。



想像でしかないですが、ご主人の宗教熱はご家族も十分知るところでしょうから、ここまで言っているのだから信じるだろうと言わば安心の材料として摩り替えただけのような気がします。

質問者様はどうされたいのでしょうか?
それでも離婚したくないというなら一切の過去は水に流さないとダメでしょうが、私個人の感想を付け加えると同じ事を3度もやって反省の色がないのならこの先何事にも信用が出来ませんし、離婚を選択してしまうと思います。

確かに、自分が言った事を責任として最後まで貫く様子を確認したいと言う気持ちも理解出来ますが、いろんな意味
何だか結局時間の浪費になってしまうような気がします。

今後は、質問者様自信がどう進んでいくのかが一番大事だと思います。
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創価学会といっても色々な人がいるものです。


ダンナさんがそうだからといって創価学会の活動の全てがそうであるという考えは創価学会に対して気の毒な気がします。

私が今まで見てきた限り創価学会には二度と関わりあいたくない理解出来ない人もいれば親友もいます。
私自身は両親ともに創価学会ですが全く活動もしていませし、むしろ脱退希望者です。

しかし、ダンナさんの行動は創価学会うんぬん以前の問題な気がします。
きっといい加減な人なのでしょう。。。

宗教がどうこうではなく浮気する人は治らないですよ。
しかも実家の旦那さんの両親も一体何を考えているのか分かりませんね。
一週間も実家にいればそれなりに理由も話していると思われますが質問者さまは連絡してみましたか?
ダンナさんのご両親は何とおっしゃっているのですか?

約束を守って離婚すると言っても口だけの事、きっと創価学会はやめないですよ。
もし離婚するならきっちり証拠を握って慰謝料を請求する(相手の女性からも忘れずに)事の方が約束を守らせるより質問者さまのためにはいいと思います。

人間、そう簡単に変わらないですよね。
女にだらしない人はこれから先もずっとそうだと思った方がいいです。
自分に都合が悪くなったら実家に逃げ帰るような男はこっちから捨ててやりましょうよ。
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別に創価学会の会員だからそういうことをする


そういう風に考えるのはどうかと思いますよ。
何の宗教・信仰してても馬鹿は馬鹿のままでしょうし、冷血な人は冷血ままですから。
何を拝んでいてもその教えが身についてない・口先だけの人はどこにでもいるでしょうしね。

それがあなたの旦那の信心というよりもそれがあなたの旦那の心根・生活態度なんでしょう。

宗教とか教えとかそういうふうな問題よりもまずご夫婦間の愛情や思いやりなどを持っているのか、またこれからやり直していけるのかを話し合うのが先決ではないでしょうか?
宗教を持ち出していること自体、夫婦の問題をすりかえているとしか思えませんが、いかがですか?

またそれが旦那の信心なのかとかいう問いかけは創価の人以外にしても無駄なのでは?
そういうことは学会の幹部にでもすべきことなのではないでしょうか?
少なくとも創価の信心というものを実際に経験したことの無い人には憶測でしか答えられないでしょ?
ここでそういう問題を質問するとアンチ学会の方からが喜ぶだけで到底信仰とかを理解してる方からの回答などは得ることはできないと思います。

またあなたも問題を根本的に解決したいのであれば、相手を追い詰めるだけでは何もならないとおもいます。
あなたはどうしたいのでしょうか?
離婚したいのであればそれのように話をすすめないといけないでしょうし、やり直しをするなら信仰がどうのとかいう話よりももっとお互いに突っ込んで話し合わなければならない事があるのではないですかね?

信心が・・信仰が・・とかいう前にお互いがお互いのことをどう思い、これから先どうして行く・行きたいのかを話し合うべきではないでしょうか?
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創価学会は欲の宗教ですから、家族を捨てて欲の道に走ると思います。


向こうから離婚の選択をしなくても、時間の問題だと思いますので、今後の生活を検討された方がいいと思います。

この回答への補足

読んでいただいた方へ。
申し訳ありません、『暇な時に回答下さい』にチェックしましたが、大変困っているのですぐにご回答頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します。

補足日時:2006/03/18 00:51
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。欲の宗教とはどういった意味でしょうか?
私は学会員ではありません。
正直、実際にどんな信念でどんな活動をしているのか分かりません。
一般的に知られている選挙応援、聖教新聞の勧誘等しか知りません。

お礼日時:2006/03/18 00:48

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