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人それぞれ笑いのツボはあると思いますがどうしてもわからない芸人がいるのですが・・・。
今年のR-1グランプリに出場していた
「○○しーの、○○しーの、嫁ぎーの」
っていう、絵を見せながらネタをしていた人(バカリズムだったでしょうか…。)
どこで笑ったらいいのかまったくわからないのです。
どなたかお笑いに詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

まさにその「嫁ぎーの」の所が笑いの場所です。



「嫁ぎーの」と、その前までの何の脈絡性もないその強引さがポイントです。
個人の好みの差でしょうが、自分はその無理矢理な強引さにクスッとしてしまいます。
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この回答へのお礼

R-1見たときも「結局嫁ぐんかいっ!!!」ってずっと思ってました(笑)
意味不明なところに笑いがあったわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/13 17:34

関係のないことをひたすら言っていて、結局最後は嫁ぐ。

というとこです。
審査員長の伊東四郎さんも言っていましたが、「訳わかんないけど、おもしろい」
という言葉がピッタリだと思います。
ただ、あの人は本当にシュールの塊みたいな人なので、好き嫌いははっきり分かれますし、
笑いのツボには個人差がありますので、あれをつまらないと感じた
人に、どれだけ面白さを説明しても、無駄でしょう。
貴方と、あの人の相性が悪かった。ということです。無理に面白さを理解しようとしなくてもいいと思います。

ただ、世間一般てきには、「面白い」と認識されているのではないでしょうか?
R-1で決勝まで残ったのは事実ですし、最近ではブラッド・ピッド、
アンジェリーナ・ジョリー主演の「ミスター&ミセス スミス」のDVDの
コマーシャルにも出てますし・・・。
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この回答へのお礼

確かにあのネタはまったく意味がわかりませんでした…。
ミスター&ミセス スミスにはぴったりかもしれませんね。
まさに「嫁ぎーの」ですから。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/13 17:37

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