プロが教えるわが家の防犯対策術!

さっきまで金曜ロードショーでハムナプトラ
がやってたので初めて一通り見ましたが、
あんまりしっくりきませんでした。
無理に登場人物を殺してる気がします。
逃げればいいのにわざわざゾンビの群れに突っ込んで
行ったり、元空軍パイロットのおじさんなんか
飛行機運転して墜落して死んでおしまい。
あと後半にミイラの大群に突っ込んで行った挙句の果てに
主人公にダイナマイトを投げ込まれた野盗の長が
なぜかエンディングに生きていたっていう、おおざっぱ
な設定が個人的に気に入りません。
書くとたくさん気になる点があるのでまとめますと、
全体的に設定がおおざっぱすぎて子供が作った映画って
感じがしました。戦闘シーンとかのアクションは
好きなんですが、設定の雑さで半分興ざめって感じ
だったのですが、どうでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

私はハムナプトラ今まで見た洋画の中でも一番はまりました(゜~゜;)


言葉を返すようですが、この洋画を気にいらないのはあなたの主観的な考えであり、皆さんがそうとは限りません(^-^ゞ
まぁ、この私の考えも主観的なのですが…^^;
とにかく私から見れば完成度が高く、結構面白い映画でしたよ。
それに、少しぐらいツッコミどころがあると、違った意味でも楽しめますよ~♪
これが私の回答です(^-^)/
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 私は、好きですよ。

ハムナプトラ♪音楽が本気でかっこよくてCDを買いました(^-^)ハムナプトラを映画館で観て、特に音楽が素敵だったので、ハムナプトラ2を観に行ったら…(;_;)
テレビで是非ご覧あれ★

 最近CG使った映画多いですよね。ハリーポッタもでずが、CG業界の人にとってはもしかして面白いのかもしれないけれど、って所がよくありますよね。一般人では興ざめしてしまうような。
最近一番興ざめしたのはハリーポッタの主人公がほうきに振り回されるシーンがヤバイCGだった事です(^-^)
映画館へは主に音楽を聴きに行ったりしているので、どちらかと言うと映画の方が音楽のオマケだったりする私は、少し皆さんと見方が違うのかもしれませんね(^-^)では~♪
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私はハムナプトラは好きなので、私なりの楽しみ方を。


基本的にはこの映画はB級です。
こういったおおざっぱなノリや展開は作っている最中から製作者側からかなりにおってきます。
あれもやっちゃえ、これもやっちゃえ、といったノリです。
私的にはこの映画は「娯楽」そのもので、こういったノリのものも好きなのでハムナプトラはとても楽しめます。

前述の方も言っておられますが、空軍の人は多分最初の登場シーンはカットされたようですね。
そう考えると、今までTVで見た映画もきちんと見るまでは批評するものではないようですね。

ダイナマイトのシーンでは私も最初は「ん?」とか思ったんですが、
どなたかの言われる通り、近くに来てしまったのを爆破しただけのようです。

予定外にヒットしたこの作品、もともと俳優などにもお金をかけず、見所はCGでした。
ということで1のDVDには「そんなのどうでもいいよ・・・・」というほどに
CGについて熱く語る特典映像が盛りだくさんです。
この姿勢はかわらず2を作ったっぽく、わざとなのか?という程にB級なノリの超「娯楽」作です。
こういったノリのものがダメな人は嫌いな作品かもしれませんね。
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こんにちは。


私もよく映画を見る(映画館・TV共に)方ですが、mansonさんの仰る通りだと思いますよ。
全く同じ意見です。
しかし、それを言えば少し前にヒットした『ハリーポッターと賢者の石』なんかも同じです。
私から言わせて貰えば『子供騙し』でしかありません。
見た後、何の感動も覚えませんでした。
確かに、特撮やCGに関して言えば見応えはありましたが、ストーリーに関しては、小学生レベルなのではないでしょうか。
ですが、映画というものは、得てしてそういうものだと思います。
所詮、フィクションなのですから注意深く見ると、どこかで『つじつま』が合わなかったり、多少強引な展開になっている作品ばかりです。
まぁ、『作り話』と割り切って見るのが一番ストレスを感じないのではないでしょうか?
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mansonさんにはこう言うB級映画は


合わないんじゃないでしょうか。
(私はこの映画アクションコメディだと思ってます)
だいたいアドベンチャー映画にA級映画はありませんよね。
少し前に流行ったハリーポッターなんかも
同じだと思います。
つじつまなんてどうでもいいんです。
そう思える人が観て楽しめばそれでいいんです。
1800円、400円もお金を出して
裏切られたって人なら
文句を言いたくなるのもわかりますが、
mansonさんはテレビなんですから
まだ良かったじゃないですか。
あきらめつくでしょ。
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すみません。

さらによく見ると反対側の壁ではなく
側面の壁のようです。

でもきっと「そんな細かいことはどうでもいい」と
思われてますね・・・
失礼しました。^^
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PSSSさんのおっしゃる通りだと思います。



補足として言わせて頂きますと
>あと後半にミイラの大群に突っ込んで行った挙句の果てに
>主人公にダイナマイトを投げ込まれた野盗の長が
>なぜかエンディングに生きていたっていう、
>おおざっぱな設定

 まぁ、この辺はどこにでもあるご都合主義ですが、よく見ると演出的に微妙に死んだ人たちと違い、生きている可能性がある描き方をされていました。

と、ありますが よく見直してみるとミイラの大群とは反対側の壁に
ダイナマイトを投げてます。
近くにきたミイラを吹っ飛ばすとともに自分たちの逃げ道を確保したと
思われるのですが、いかがなものでしょうか?

私は結構好きで1も2も見ました。レンタルビデオでですけど・・・^^;
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 まぁ、しょせんエンタテインメイントだから、と言うと話が進まないんで、ちょっと好意的に解釈すると。



>逃げればいいのにわざわざゾンビの群れに突っ込んで

 これは博物館館長の事だと思って回答すると、彼はイムホテップから世界を守る事を第一の使命として何千年も続いたマギの一員です。これは一種の宗教ですから、その使命感は***真理教徒よりも強いものでしょう。あそこでは、世界を救う可能性を持った主人公一行を逃げ延びさせる時間稼ぎに身を投げ出したのです。
#ちなみに、あれはゾンビではなく、病に冒されてイムホテップの虜になった、生きた人間でしたが。


>元空軍パイロットのおじさんなんか飛行機運転して墜落して死んでおしまい。

 彼は、ちゃんと伏線として、前大戦で生き残った事を悔やむ元英雄が落ちぶれた姿として、ちゃんと描かれています。(もしかしたらTVではカットされているかも知れませんが)英雄としての死に場所を求めていた彼に取っては、世界を救う一端を担ったので、栄光につつまれた死に様だったともいえるでしょう。どのみち、イムホテップはいつかは復活したんだし。


>あと後半にミイラの大群に突っ込んで行った挙句の果てに
>主人公にダイナマイトを投げ込まれた野盗の長が
>なぜかエンディングに生きていたっていう、
>おおざっぱな設定

 まぁ、この辺はどこにでもあるご都合主義ですが、よく見ると演出的に微妙に死んだ人たちと違い、生きている可能性がある描き方をされていました。
#ちなみに、野盗ではなく、マギです。これはえらい違いですよ。

 と、いう訳で幸せ探しでした。
 でも、他のこの手の映画、みんなこんな感じですがねぇ・・・の作品だけ気に障るのなら、意外とお気にいりなのかも。

#ちなみに、この映画リメイクです。最近のアメリカ映画って、リメイクばっかだけど大丈夫かいな?
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pankeyさんのおっしゃる通り、この映画は始めヒットするなどとは考えておらず、


超低予算で作られたものでした。
でも、公開になると、予想をはるかに越えた大ヒットとなり、続編まで公開されるに至りました。
この映画を見てまずあの名作「インディージョーンズ」を少し思い出す方も
いらっしゃるかもしれませんね。
こういう、冒険アクションものの作品は何も考えずに、ノリで楽しむのがコツだと思います!!

逃げればいいのにわざわざゾンビの群れに突っ込んで行ったりするとありましたが
こういうのは、冒険アクションでは「お約束」で、
もし、こういうのがなければ、映画が盛り上がりません。
こういうシーンを見たら、「こいつ馬鹿だなぁ」と笑うくらいが良いと思いますよ☆
確かに、間抜けすぎてイライラすることもあるかも知れませんが、そこは
寛容に気を持って、どうぞ映像を存分に楽しんで下さい。
続編は、CGを駆使していて更に映像に迫力が増していました。
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この映画、超低予算で作ったらしく、まさかヒットするとは製作者サイドも思ってなかったようですよ。

B級のつもりで作ったようです。
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