プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分が回答できる質問を見つけたとき、すでに他の方が回答されていて、かつそれが間違った回答であるとき、締め切られた後ではどうしようもないのでしょうか。

また、自分が回答した後に、別のひとが間違った回答で私の回答を否定し、それで納得した質問者のかたが回答を締め切ってしまう、なんてこともありました。

間違った回答だけが保存され参照されたり、大きな問題だと思うのですが。
どうすればいいのでしょう。

A 回答 (12件中1~10件)

Feedbackから運営スタッフさんにメールしましょう。


訂正内容が適切であり、必要と認められた場合は、回答の追加、質問者への通知を行ってもらえるはずです。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/feedback.php3
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
拝承です!

お礼日時:2002/03/30 12:46

誤回答を、質問が締め切られた後に指摘する。



私は、自分の回答が誤っていたら管理者に訂正をお願いするようにしています。たまに、他の人の回答で納得がいかないものに遭遇しますが、今の所は、そのまま放っときます。

ですが、過去、質問を締め切った後で、その質問に対する疑問点を新たに質問を立てることで追求された方をお見かけした事があります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=199564
「あなたは何をしている時に幸せを感じますか?」

この質問で "Doing what makes you happy?"という、私には意味不明の英訳にポイントが付きました。ところが、この質問者の方は、この英訳は文法的に成り立つかと言う事を、次に上げる質問を立ち上げる事で追求されました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=200920
「Doing what makes you happy? は成り立つか?」

この質問が立ち上げられた為、前回には正解とされた回答を、ここで20点頂いている方の回答より訂正する事ができました。

又、私の立ち上げた「蘇れ、あの名回答!」(Q 232572)という質問で#7のpuni2さんが上げられた、「この英詩(抄のみ)出典情報or構文解釈」(No.79407)と「この文章を訳せる方は果たして・・・」(No.75965) をご覧になられると、やはり同じように誤った回答に納得がいかなかった人の投稿によって、最終的に誤答を訂正する形に落ち着いたようです。

前出のpuni2さんはこのご質問でも回答なさっているので、私への回答を引用させて頂いても良いかと判断し、このやり取りも例として上げさせて頂きました。

ということで、もしyukanakさんにとって納得がいかない質疑応答があったら、このように新たに質問を立ち上げ、疑問点を解消するということもできるのではないかと思います。

締め切り後の回答に訂正を目的として新たに回答された場合よりも、この方が#7の odd-artsさんのご指摘にあるような「公開」による清浄効果を得ることにもなると思います。

ただ、このような質問の立ち上げ方は、思わぬ反響があるかもしれないので、私はまだ自分で試した事はありません。でも、yukanakさんが回答された「携帯電話」関連の質問などは、前回は回答する事なく閲覧されていた人が、2度目と言う事で勇気を出して回答する可能性が高いのではないかと思います。

もし宜しかったら、新たな質問を立ち上げ疑問点を解消するということに対して、yukanakさんの感想をお聞かせ頂けたらと思います。 宜しくお願いいたします。
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この回答へのお礼

このサイトの特性を鑑みるに、「新しい質問を立ち上げる」ということには特別な意味があります。

つまり、新たな質問は1日以上前の質問より圧倒的に参照され易く、回答が来る可能性が高いということです。
質問者が多くの回答が欲しい場合、古い質問を放っておくよりも新たな質問を立ち上げたほうが効率が良いのです。

しかし後から参照する第3者にとっては、同じトピックに対するさらに新しい回答の存在を知る術がありませんので、難しいところですね。

古い質問に対しても、自分が答えられるものであれば積極的に(できれば受動的に)参照できるような仕組みがあればよいのですが…

お礼日時:2002/04/02 21:39

私はNo.10でのpuni2さんのご意見に“概ね”賛成いたします。



私の専門カテ(特許)では、

「特に侵害関係では、安易な回答を鵜呑みにしてバカなことをやってしまえば損害賠償何千万、何億円ということが十分あり得ます。アメリカなどでは日本の大手企業がさらに1桁多くの賠償金を支払わされていますよね。出願だって、せっかく立派な発明をしても、素人の方の安易な勧めで特許事務所を通さずに自力で出願して、大金を払いながら(知らない方のために念のために説明しておきますが、特許事務所を通さずに出願しても最低10万円以上かかります)せっかくの発明を棒に振るという可能性が極めて高いですよね。特許というのは(稀ではありますが)当たれば年収ン千万円になるのに、知ってるふりをした素人の回答者のせいでそれをふいにするということにつながりかねないんです。」
(QNo.195351のANo.8より抜粋。)

締切り後に追加回答するにはそれなりに責任がありますが、私は専門家としてのプライドにかけても、誤回答を放置することはできません。たとえ質問者から「何を今さら、うっとうしいことを」と思われたとしても、正しい情報を提供すべきだと考えています。

なお、締切り後に回答することについては、過去に議論されています。例えば、次のご質問をご参照下さい。

◆もしも、こんな風に締め切り制度が変更されれば・・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=200000

(あっ、“逆襲”じゃありませんよ。^^;)

かなり有意義な議論がされ、サイト側のお考えも開示されています。

ただ、これだけ賛成していながら、何故「概ね」なのでしょうか、という疑問もあるかも知れませんね。それは、私にもZ80CPUさんのご意見に同意できるものがあるからです。

もっと具体的に言ってしまえば、QNo.239814の方で回答したにもかかわらずyukanakさんから何のレスも頂けていないんです。

前のご質問に回答していてそれに何のレスももらえずに別のご質問が立ち上げられているのを見つけると、回答者はとっても空しくなってしまいます。

そういうご質問者がサイト関連の質問を立ち上げていらっしゃると、正直申し上げて「なんのこっちゃ?」という気になってしまいます。

この点については、是非ご一考いただければと思います。
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どうも補足説明に否定的・批判的なコメントが目立ってきましたが,このへんの感覚は,日ごろよく読んでいるカテゴリの違いも大きいのかなと思います。



No.8:
>貴方は自分の考えが100%正解だと言切れるのですか
それはケースバイケースでしょう。
ここの質問にもいろいろな種類があり,それこそ恋愛相談などのように本質的に正解が存在しないであろう種類もあれば,特定の事実に関する質問とか,数学の問題の解答などのように,厳然とした正解が存在するものもあります。
早い段階で憶測に基づいた不確実な(あるいは誤った)回答が寄せられた後,専門家によって適確な回答が寄せられているケースにしばしば出会います。
たとえば,役所での手続きに関する質問など,多くの人にとって経験のあることですから,何らかの回答はできそうに思えます。
ところが,質問文をよく読んでみると,その中にある特殊な条件が入っていて,一般の人の手続きが適用されないケースだったとします。
一般の人はそこに気付きにくく,その手続きに関する専門家の人なら一目見て気づくということもあるでしょう。また,専門家の人は,一般の人がなかなか目にしにくい具体的な資料を持っていて,それを見れば一発で回答が出る,ということもあるでしょう。
そのような場合,回答の補足・訂正をすることで,質問者自身だけでなく,あとからこのサイトを用いて検索をした利用者にとっても利益になるわけです。
もし訂正がなければ,質問者と同様の特殊な条件を抱えた人が,質問検索をして,「ああこの場合は一般の人と同じでいいんだな」と思いこむかもしれません。
もちろん,一般論としては「インターネット上の情報は自己責任で利用する」ものです。ですが,だからといって,誤った回答を正解と思いこむことによる不利益を少なくしようとする行為のどこがいけないのでしょうか。
まして世界知識遺産の構築をめざすサイトならなおさらです。

あるいは,昔のニュースとかテレビ番組など,過去のできごとに関して,日付とかいきさつなどを問うというパターンの質問があります。
とりあえず(不確かな)記憶に基づいていくつかの回答が寄せられたあとで,しかるべき資料で確認ずみの正確な回答が寄せられる。これも実際にあったパターンです。
こういったケースであれば,まず間違いはないでしょうし,回答の訂正や補足によって,「世界知識遺産」としての価値がより高まると思われます。
逆に言えば,締切後の訂正は,既出の回答に誤りや不備があり,なおかつ自分の回答が正しいと,自信をもって断言できる場合にのみ行なうべきだと考えます。

>其の時貴方はどうやってその人に詫びるのですか
これはなんだかよく分からないのですが。逆に,現在,誤った回答をした人(悪意の人や無責任な人だけでなく,善意から回答して結果的に不正確だった人も含め)が質問者にお詫びしているわけではないですよね。
そういうケースは不問に付しておいて,事後訂正のケースだけ槍玉に挙げるのは筋が通りません。
まあ,あえて締切後に訂正を求めるからには,締切前の回答に比べればそれなりの自覚・責任が求められるのは確かでしょうが。

>締め切りした回答に補足するというのは非常に危険が伴いかつ重大な責任が伴います
ですから,ケースバイケースでしょうね。
たとえば,(今適当に思いついた例ですが)「世界人権宣言の最初のところが知りたい」という質問に対して,ユネスコ憲章の冒頭を答えた人がいたとします。
質問者は,急いでいたこともあり,それが間違っていることに気付かず締め切ってしまった。
このような場合,本物の世界人権宣言(高校の政経資料集などを見るとのっていますし,ネットワーク上でもすぐ検索できるでしょう)を追加回答することが別に危険だとは思えません。

>それから新しい質問をする時は前にした質問にお礼をして締め切ってからにして下さい
一般論として言えば,これは妙な話です。個別の質問は独立していますので,もしこれがルールだとすると,ある質問になかなか納得のいく回答がつかなければ,いつまでたっても次の質問をしてはいけないことになります。
(質問者さんが明らかに解決済みの質問を締め切らずに放置しているということを,おっしゃりたいのかもしれませんが,質問者の名前からは検索ができませんので,確かめようがありません。従って,一般論しか言えません。)

No.9の回答にもあるように
>人間が答えるから間違いが多少あるのがこのサイトの欠点(?)なのでは。
だと思います。また,だからこそ人間味があるともいえます。
一方で,その間違いをなるべく減らそうとするのも人間味のある行いだと思います。
「利用する人は,インターネット上の情報を鵜呑みにしないように注意する」のはよい事でしょう。だからといって,その間違いを少しでも正そうとすることがなぜいけないのか(いけないとは言っていないかもしれないが,少なくとも否定的なコメントが出ている),よく分かりません。
人権宣言の質問にユネスコ憲章で答えた人がいるってことが世界知識遺産なのでしょうか?
あ,bishop0さんがそうお考えだという意味ではありませんので,念のため。
(長くなってすみませんでした。)
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人間が回答してるんですから、多少間違っていてもしょうがないんじゃないでしょうか?


ここのシステムも、質問者が締め切れるし、質問者が良回答などを選べるようになっているし、間違って保存されてもそれはそれでしょうがないのかも。
確実な答えがほしいんなら人間が答えなくても、その質問の専用のサイトに行ったほうが正しいのではないでしょうか。
人間がその質問を見て考えてくれて、機械には分からないようなことが分かるのがこのサイトの利点で、人間が答えるから間違いが多少あるのがこのサイトの欠点(?)なのでは。
・・・と僕は思いました。
もし文章変だったらすいません。
まあ、参考程度に。(^^)
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この回答へのお礼

>人間がその質問を見て考えてくれて、機械には分からないようなことが分かるのがこのサイトの利点で、人間が答えるから間違いが多少あるのがこのサイトの欠点(?)なのでは。

なるほど。よくわかります。
このサイトと、そのほかの手段とのtrade-offをよく理解して利用することが肝要ということですね。

お礼日時:2002/03/31 11:57

yukanakさんこんにちは


もし締め切られた後で訂正した回答自体が間違っていたら如何するのですか
貴方は自分の考えが100%正解だと言切れるのですか
貴方が間違った回答と思って訂正した回答こそが正しいということもあるはずですよ
其の時貴方はどうやってその人に詫びるのですか
締め切りした回答に補足するというのは非常に危険が伴いかつ重大な責任が伴います
滅多な事ではすべきではないでしょう
貴方の過去の質問を見せて頂きましたがそのお礼欄には随分と一方的な事が書かれているようで少し心配なのですが
それから新しい質問をする時は前にした質問にお礼をして締め切ってからにして下さい

この回答への補足

貴方の過去の質問の回答を「見させて」戴きましたが、
あまり的外れな回答をするような方の意見には耳を貸す気はありません。

ごめんなさい。

補足日時:2002/03/31 11:53
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puni2さん、私に対する反論でしょうか?


 要は、「世界・・・」と謳っていても、選択するのは質問者自身です。質問者が気に入ったものが、正答なんでしょ。
 私は、正直、答えの出るものと出ないものとがあるといって、我見で判断される事の恐さを痛感しております。
 生活に関わりないものであればいいのですが、これからの人生に関わる事であれば、尚更、重要なのであります。
 無責任、知ったかぶりな回答はナンセンスです。
 以前は、回答者同士の議論は駄目だと書かれ、何度も削除されましたが、それが、今、回答が相応しくないと管理者等が判断されていたからだと変わっております。
 議論が駄目だということではなかったらしい。それから、削除覚悟で真意を書き、批判も浴び、管理者から相応しくなく、非難がきているので差し控えて下さいという忠告を何度も戴いております。
 でも、議論してお互いに突き詰めていかないと理解出来ないし、自分の誤りも分からないでしょ。
 本来は、非難する前に、質問して議論すべきでしょ。臭いものには蓋をしろとでもしているのでしょうか?
 全てを悟っておられるとでも言われておられるのでしょうか?
 それをされない方がおられるという事実、誹謗中傷だと非難されて削除依頼される方がおられるようです。
 正邪の判断は、公開法論が原則です。
 如何でしょうか?

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=215094
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この回答へのお礼

>質問者が気に入ったものが、正答なんでしょ。

それが間違っていても?
それを指摘して正しい回答を追及し、共有しようと努力するのはナンセンス?

後半は同感です。
議論(例えば知ったかぶりの回答に対して意義を申し立てるなど)がダメ、「回答」でなければダメなんだというのは、知識共有の目的に逆行しているとおもいます。

一昔前からIT業界では知識管理が流行していますが、「議論からこそ知識が生まれる」という考えかたも浸透していきていると思います。

>正邪の判断は、公開法論が原則です。

ですね。

お礼日時:2002/03/30 12:55

No.5:


>間違った回答を信じ、損をするのは、その人自身であり、自業自得ということなのです。
>そこまで心配しても詮無いことなのです。
まあ,考え方は人それぞれですけど…
確かに,ここの回答を読んで何らかの行動を起こして損害を被ったとしても,サイト運営者の責任を追及するわけにはいかないかもしれません。
しかし,OKWebの目標として「世界知識遺産」を作り上げていくことをうたっている以上,利用者としても,誤回答のままそれが「知識遺産」として残ることに対して疑問・危惧を抱いたとしても,いわば当然だと思います。
(具体的な方法については,既に出ているので省略。)
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この回答へのお礼

>OKWebの目標として「世界知識遺産」を作り上げていくことをうたっている以上,利用者としても,誤回答のままそれが「知識遺産」として残ることに対して疑問・危惧を抱いたとしても,いわば当然だと思います。

全く同感です。

お礼日時:2002/03/30 12:49

 ここは、いかようなる回答であっても、質問者が勝手に判断する所です。


 私自身も「無知の無知たる所以は?」ということで質問し、分からないのに、回答が判断出来る筈がないと論じてきました。
 しかし、結局は、判断は自由なのです。間違った回答を信じ、損をするのは、その人自身であり、自業自得ということなのです。
 そこまで心配しても詮無いことなのです。
 それに、自分は正しいと思っていても、間違っている事もありますし、本当に正しい事もあるでしょう。
 陥りやすい誤解を追及すればいいのです。
 私も疑問に思えば、逆に質問しています。
 如何ですか?
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この回答へのお礼

確かに一理ありますが、できるだけ正しい回答を共有しようと努力することにも意味はあるのでは?

最後の3行は申し訳ありませんが意味がわかりません。

お礼日時:2002/03/30 12:48

 間違ったまま締め切られていた場合、管理人さんにその旨を指摘すれば削除・追加回答などの措置をとってくれます。


 この最重要なのは
*できるだけ早いうちに。
*回答の誤りを客観的に指摘すること(信頼できるURLなどを添える)。
*追加回答文があれば、それを添える(追加回答文を送らなくても、指摘が妥当であると判断された場合は管理人さんから追加回答の要請がきます)。
といったことでしょうか。
 このサイトはFAQとしての意味合いも大きいので、回答の誤りにはきちんと対応してもらえます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
拝承です!

お礼日時:2002/03/30 12:46

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