dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昨日セラピーをうけ、AC(アダルトチルドレン)であることがわかりました。自覚もしています。
今私の精神的負担は 上司の感情的な対応です。
「あなたが悪い」の連発、仕事中の嫌味。。。
ここ2週間ほどウツです。人間関係で空回りをしてい

自分がACであること、前向きに治療したい、と伝えるべきなのか迷っています。

A 回答 (6件)

再度の2です。



あと、どうしても上司の対応が激しいのであれば、我慢せずに休職なり、転職する手段も考えてみるべきですよ。

「君子危うきに近づかず」といいますよね。
危うきとは、不安定という意味ですよね。
たとえば、工事現場には近づいてはいけませんよね。
なんでかというと、危うき場所(いつ、何が起こるかわからない不安定な場所)だからです。

不安定な波長の人と一緒に居れば、その影響は確実に受けるんです。

我々の親も、大変、不安定な人間なんです。
でも、子どもはそれを選択できませんから、逃げることが出来なかっただけなんですが、職業(会社)というのは、ある程度、選択が許されているんです。

ですから、あまり自分を追い詰めることもないんです。

大切なのは、「心の安定(安らぎ)」です。

でも、逃げてはいけないんです。
瞑想をして、心を安定させて、生きることが平気になる強い人間に自分を作り変えないといけません。

ヴィパッサナー瞑想を是非、勉強して、実践してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。
上司の怒り方と父親の暴力がダブり、トラウマです。
自分を守ること、自分の理解者は自分自身なんですよね。打ち合わせもキャンセルしています。「チームワークを乱すな」と言われていますが・・・
肩書きではなく、自分の人生を歩くこと、これを大事にしていきたいと思います。
ヴィパッサナー瞑想、勉強してみます。ご紹介いただいてありがとうございます。

お礼日時:2006/10/01 20:26

No.1です。


再びチョット。
ACにとらわれないで下さい。
わたくしも、AC理論を基とする医者にかかりましたが、心理的なことや
神経症的なことは、いろんな説明がつくし、解説もできる非常にデリケートなものです。従って、理論的にいかに優れていても、現実的には、人は生きて糧を得なくてはいけないし、眼の前の事象に対応していかなくてはならないと思います。と言うより、思うようになりました。

皆様の回答へのお礼から察するに、質問者さまの場合は、ほとんどと言って良いほど、その上司が悪い。上司が悪いのに、心理的にそれを引きずるところは、私と似ています。

何が言いたいかと申しますと、その上司とうまく心理的に折り合いをつけてやっていく、つまり受け流す、うまくNOと言う、ときには、キレてみるなど、ナチュラルな対応をされればと思うのです。

うつの方は、私も含めて、自虐的に、現実をうけとりがちです。その傾向をよく理解して、決して自分をいじめないで下さい。

黙っていると、相手もエスカレートしてしまうものです。うまく抵抗しましょうよ。それと、ACと今の上司の問題とは、余り関係ないとも存じます。上司のハラスメントと質問者さまが仮にACとしても、客観的には、相手に非があり、最終的には、法的な処置も含めて質問者さまには、健全に仕事をする権利がございます。

決して、決して、自分が悪いとは、思わないで下さい。
的はずれなら、失礼いたしました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。何よりも自分を大切にします。上司の言葉に気をとられすぎて、ますます生きにくさのなかに、自分を追い込んでいました。
上司にされたことは、メモしておくようにします。
いろいろとありがとうございました。
本当にうれしいです。

お礼日時:2006/10/02 12:08

その前に、それは上司からのモラル・ハラスメントじゃないですか?


「あなたが悪い」の連発、仕事中のイヤミ、これらは立派な嫌がらせです。
 私も以前、こういう上司の下に配属され、ストレスで胃潰瘍になり、生理も止まったので、人事に診断書持って談判して配属を替えてもらいました。

 ご自分の事情を話しても、そういう嗜虐癖を持った人は余計喜んでいじめるだけだと思います。

 むしろ相手に原因があるものとして対処した方が、自分を守れるのじゃありませんか? 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

詳しくいえば アカハラなんです。師弟関係です。
自分の言いなりになる、尽くすこと(あやつり人形です)を求められます。
昨年は不正出血で通院しました。
精神的な病名に偏見を持っている上司です。
もう相手にすること自体疲れました。
何よりも自分を一番大切にしてきたいと思います。

お礼日時:2006/10/01 20:22

アダチルって結構皆さん、アダチルだと思うんですよ・・・30代から上の方になると。

(親が見合いで結婚してて仲が悪い家庭に育った人全員)
打たれ強い自己の確立を目指す上で、無視せず嫌味言ってくれる人はある意味良い実験台になると思うんですが・・・ダメ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
多かれ少なかれ、トラウマは誰でも持っているものですよね。
反面教師にしたいところですが、どうも怖さが先にたち、自分のメンタルが不安定になってしまいます。気持ちが動揺ずる自分も許せなかったりします。精神的に弱いんでしょうね。

お礼日時:2006/10/01 18:17

あなたは、とても純正な人だと想います。


私もACという概念にとても救われた一人です。
なぜならば、ワケも判らずに、ただただ、生き辛くって、生き辛くって、仕方が無かった人生の謎解きが出来たからです。原因と結果がわかって、自分というものが見えてきて、とても安心したんです。


質問者さまも、ACという概念に触れて、自分の成育歴を振り返って、とてもショックだったと想うし、現在の自分の問題点も見えてきただろうし、今後の課題も見えてきたんだろうと想います。

でも、ACというのは、病名ではないんです。
あくまでも、誰かが、勝手に作った「概念」でしかないんです。
とても残念なことですが、ACといってもなんの説得力も無いというのが現実です。

・・で、ACはとりあえず置いといて、以下の話をよ~~く、考えて欲しいんです。

人間というのは「安定か、不安定か」しかありません。
ACの場合も機能不全家庭で育ったことによって、精神的に不安定になってしまった・・・という概念ですよね。

つまり、「心の不安定の原因が、生育環境にあることがACである」と言い換えることも出来るんです。

でも、私も、今だからいえることなんですが、
どこで不安定になっても、そんなことは問題では無いんです。

機能不全の家庭で心が不安定になっても、戦争に駆り出されて不安定になっても、震災を体験して不安定になっても、事件・事故に巻き込まれて不安定になっても、あなたの上司のように仕事の奴隷になって不安定になっても・・・・その「元凶」の問題ではないんです。

あくまでも「心」の問題なんです。

確かに、自分の生まれ育った環境が不全であった・・と自覚しただけでも、大きな前進だし、今までになかった画期的な衝撃を受けたと想います。

それは、それで良いんですが、そのことだけに囚われて、ACという概念の奴隷になってしまってはいけないんです。

ですから、結論を言えば、ACであることは誰にも言うべきではありません。

これは、あくまでも、より良い人生を送るための一人の戦いであって、言い訳に使ってはいけない概念だからです。

で、さらに言えば、あなたの上司も、まともな家庭に育ったともいえないんです。
あなたの上司も、自覚はないけれど、ACである可能性が大なんです。

ですから、こんな人に、ACであることを伝えても、かえって、あなたが傷つく可能性があるんです。



で、話を「安定、不安定」に戻しますと、あなたの上司のように感情的になるのが、まさに「不安定」である証拠なんです。
だって、「安定」している人が、感情的になったりはしないんです。
常に冷静で、理性的に居られる人を「安定している人」と言うんです。


で、話を一気に飛ばしますと、私もACの自助会に参加したり、AC関連の本を読み漁ってきましたが、結局、私を救ってくれたのは、仏教の坐禅瞑想(ヴィパッサナー瞑想)でした。
仏教といっても初期仏教というもので、勧誘も呪術も何も無い、ただ己に打つ克ことだけを教える伝統的な仏教です(誤解なく)
ですから、これも、いつかチャレンジしてみてください。

で、あなたの上司についてですが、上司が言う嫌味も、感情的な対応も、大変、きつく、辛いものだと想いますが、考えようによっては、あなたのタメに言っているのかも知れないんです。

こんな本(逆説の十か条)があります。
http://blogs.dion.ne.jp/mrgoodnews/archives/2603 …

「この人は、口の効きかたは知らないし、
 非常識だし、無礼だし、理不尽だし、無理ばかりをいう、
 大変、非礼な人だけど、だからこそ、私は素直になろう。
 「はい」と返事をして、「ありがとう」と言おう」

と、決意しなくても、ちょっとだけ想ってみてください。


こちらの2を読んでみてください。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2415116

光と影の関係でいえば、あなたの上司のような非礼な人間が、あなたのような純粋で、真面目な人間を作り上げているともいえるんです。

たしかに、光にとって、影は迷惑な存在なんですが、影なくては、光も光輝かないんです(これは事実なんです)


また、ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」という本も図書館で借りてみてください。


長文になってしまいましたが、「幸福とは安定」です。
あなたは、機能不全の家庭を超えて、安定を目指すべきなんです。

このポイントを、決して!間違ってはいけません。

心を安定させることが、幸福なんです。
逆にお金があっても、家庭にも、全てにも恵まれていても、心が不安定ならば、その人は不幸なんです。

ただ、眼を閉じて、自分の呼吸を観察してみてください。
上記した瞑想を是非、チャレンジしてみてください。

相談、質問がありましたら、遠慮なくどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。何度も読み返しました。上司は携帯にまで怒鳴り声でかけてきます。最近は動悸がひどく、涙がぼろぼろと流れてしまいます。怒鳴ることは暴力であること自体、上司は気づいていません。我慢している理由は、一対一の関係であるため、仕事を失う可能性が大だということです。
自身の気持ちの安定を優先に考えてみます。自分らしく生きること、それが一番大切ですよね。
昨日「ワイズ博士の前世療法」を買いました。瞑想のCDが付録で付いていました。トライしてみます。
外野に動じることなく、自分に生き方を見つめてみたいと思います。みなさん、これを優先にしているんですよね?

お礼日時:2006/10/01 18:13

こんにちわ。


全てをACで説明しようとする風潮も?ですが、もし、質問者さまがそうであると仮定して、考えます。

その上司も、幼児性が高いと想像できすので、告白にはリスクがあります。なぜなら、告白を受けて、対処方法がわからず、より、ヒステリックな言動が加速する可能性はないですか?

周りに相談者がいればその方や、最終的には、セラピストの方に事前相談されては如何です?

その上司の言動を受け流し、自分らしく、行動、発現できれば、その人を乗り越えて、ACも治療されたと言えるのでしょうが、それは理論上のことでしょう。最も現実的な行動を熟慮の上とられるべきと存じます。

その上司は、あなたに限らず、誰にでもそういう態度なら、質問者さまの中で、ことさら、大きくとりあげない、受け止め方ができれば最も良いとは、思いますが。

こらえきれない状況なら、専門家に相談された方がよろしいかと、かってながら想像いたします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
知り合いに相談をしてみました。かなりパターナリズムの強い上司のため。理解してもらうことは無理じゃないかということです。
そもそも私のACだけで解決できる問題でもないです。ということに気づきました。
逆にACであることを、理由にされることのリスクのほうが大きそうです。

お礼日時:2006/10/01 18:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!