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シーバス釣り初心者です。PEラインとリーダーを結んでおりますが、リーダーの取り替える頻度はどのくらいでしょうか。

実は、先日、ルアーを投げたら、PEラインとリーダーの結び目あたりで切れてしましました。根かかりで切れるのはまだ理解できますが、投げるときに切れるというのは、私の推測ですが、前回釣りしたとき(6時間ほど投げています)のリーダーをそのまま利用していたので、結び目とロッドのガイドの摩擦等で、結び目の周辺のところにキズがついてしまい、弱っていたために切れた気がしています。

リーダーは最低、釣りを行う日ごとに取り替えるものなのでしょうか。あるいは、適時、リーダーとPEラインの様子を見てチェックしておくのでしょうか。御教授をお願いいたします。

A 回答 (3件)

リーダーは釣行ごとや釣りをしている最中でも結び目や全体をチェックするようにして、キズなどがあり気になるようであれば結び直すようにしています。


結び目の部分は強度も落ちているでしょうし、最低でも釣行ごとに結び直す方がいいと思います。

もし、魚がかかったときにラインブレイクしてしまうと、その魚にルアーとラインを残すことになりかわいそうだと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。やはり、リーダーは豆に取り替えないとまずいのですね。全くチェックしないのは論外でした。

お礼日時:2006/11/18 00:01

#1さんの言われるように1回の釣行でもマメにチェックしないと数時間で切れることも良くありますので


せめて1時間に1回ぐらいはチェックした方がいいですね。

特に結節部直後のPE側はリーダーできつく締まり込んでますのでキャストの度に非常に大きな力が加わり
繊維の一番細い原糸がほんの少しずつ切れていき、気が付いたら4本縒りならその内の1本分ぐらいが切れて白くなって細っていることが良くあります。
このままキャストを続けると終いにはキャストの加重に耐えきれなくなって音もなく遙か彼方に飛んでいってしまいます。

PEによっても強度はホントにまちまちですから信頼のおけるメーカーのものを使いたいですね。
私はシーバスにはサンラインのキャストアウェイの8本縒りを使用していますが上記のような劣化が非常に少なく丸一日投げても結節部は最初の状態のままということが普通です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。豆にチェックするようにします。ちなみに、PEは東レのSEABASSを使っていますが、結構、有名っぽいのでそんなに悪くはないかと思います。しかし、PEは手入れが面倒ですね。

お礼日時:2006/11/18 00:05

状況に応じてはキャスト毎にリーダーをチェックしてラインに傷が入っていれば直ぐに交換します。


サーフなどでリーダに負担が掛からない状況でも釣行毎に交換しますね。
リーダー交換を怠って高価なルアーやましてはヒットチャンスを逃すなんて本末転倒ですよね。
因みに私はPEラインでビミニツイストを縒ってリーダーとはキングノットで結束していますが強度の面では結束部分に結び目が出来ないので他の方のおっしゃるような結束部分で破断した経験は全くありません。
同様にFGノットやノーネイムノットなどの摩擦系ノットの方がラインに負担が掛からないと感じますのでノットの研究もやられては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。まさに、リーダーの交換を怠って、ルアーをロストしたかと思うと、もったいないと後悔します。まあ、今回は知らなかったからしようがないとして、次回からはこんな馬鹿げたことはしないようにします。ノットの研究はそのうちですね。まだ、そこまで余裕がないです。

お礼日時:2006/11/18 00:10

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