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The need for intercultural communication, as you might suspect is as old as human kind.
From wandering tribes to tarveling traders and religious missionaries, people have encountered others different from themselves.

上記の文が訳せません。どうか教えてください。

単語を調べてもいつも文章にうまく直せないのです。できれば訳すコツもあればおしえてください。

need 必要性
suspect ~を疑う →これがうまく訳につながりません。
wandering 歩き回る、さまよう、 曲がりくねった、 放浪する
tribe 種族、 部族、集団、
trader 貿易業者、貿易船、商人

自分でも訳してみたのですが、とても日本語として意味が通用しないので書かない事にします。どうかよろしくお願いします。

話は、異文化間コミュニケーションについてなのですが,,,
 

A 回答 (5件)

The need for intercultural communication,/


as you might suspect/
is as old as human kind.

From wandering tribes/
to travelling traders and religious missionaries,/
people have encountered others different from themselves.

で、いかがでしょうか。
as you might suspectは挿入句(確かそんな名前・・・)です。
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こんにちは。



そうですね。英語の単語はひとつに意味しかないわけじゃないですからね。
使われるコンテキストでもニュアンスが変わってきますからね。

suspect: To believe or to guess という意味もほかにあります。確かに、
フォーマルな文章で使われた場合、何か、よくないことを予想するとか、連想するといったことに使われますね。でも、ここでは 推測するという意味がもっとも
適切なのではないでしょうか。

訳してみます。

「想像に難くないように、人類の誕生とともに、異文化コミュニケーションの必要性が発生した。放浪民族や、旅行者、宗教使節団にいたる人たちまで自分たちとは異なる(文化の)人々と遭遇してきた。」

でいかがでしょう。プロではないので、これくらいが限度ですが、
参考になるとうれしいです。

参考までに。
英訳するときのTip ですが、
確かに正確に訳すことも大事だと思いますが、あまりに正確にと思いすぎず、全体像を見失わないようにしてください。

後は、新聞をよむことかな。。。
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第1文は、まず、ふつうはsuspectのあとにもコンマをつけて、as you might suspect の部分が挿入であることを明確にします。

それがないために分かりにくくなっているのかもしれません。挿入と分かれば、カッコに入れてひとまず無視します。

 The need for ... (, as you might suspect,) is as old as humankind.
 「...への必要性は人類と同じだけ古い→人類が生まれたときからある」

ここのsuspectは「たぶん~じゃないかと思う」くらいの意味ですから、挿入句は「あなたもそう思っているかもしれないとおり」。humankindは1語ですね。

第2文。From ... to ~「...から~に至るまで」。「部族全体という大きな集団で移動する人々から、商売や伝道のために小集団(または個人)で移動す人々まで、さまざまな種類の人が」ということでしょう。others different from themselves は「自分とは異なっている他者」。different from themselves がothersを後ろから修飾しています。

全体を訳すと、

「異文化間コミュニケーションへの必要性は、あなたもおそらくご推測のとおり、人類の生まれたときから存在している。放浪する部族から旅する商人や宗教の伝道者にいたるまで、人々は自分と異なる他者と(ずっと)遭遇し続けてきたのだ。」

さらにくだけば、

「想像に難くないことだが、人類は生まれたときからずっと異文化とのコミュニケーションの必要に迫られてきた。遊牧民など移動しつづける部族であれ、行商人・宗教伝道者であれ、さまざまな人々が自分と異なる人間と出会いながら生活してきたのである。」

訳すコツですが、やはり全体で何を言っているかをしっかり理解して、それを自分の日本語で表現しようと努力することだと思います。例えばこの第2文で「放浪する部族、旅する商人、宗教伝道者」というのは、さまざまな土地を渡り歩いて、その土地土地で言葉や文化の異なる人たちと交流しなければなりませんね。これは第1文の the need for intercultural communication(文化間コミュニケーションへの必要性)を詳しく説明しているわけです。その関係が分かれば、訳すのもずっと楽になることでしょう。
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「疑うかもしれないが、異文化間コミュニケーションの必要性は人類発生からずっとあるのだ。

」以下はUmenoさんのが適訳だと思います。前半部分は、僕は忠実に訳してみました。このほうが分かりやすいのではないでしょうか。Umenoさんの前半部の訳は少しオーバーというか、意訳しすぎた感があると思ったのですが、気のせいでしょうか。
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まず全体を和訳してみましょう。



「ご想像のとおり、異文化間コミュニケーションの必要性は、人類の歴史と同じくらい古くから存在しています。放浪部族から、各地を旅する商人や宣教師に至るまで、私たちは自分たちと異なる人たちに出会ってきました。」

というような意味になります。

"suspect"の語感をつかむのに困っておられるようですが、この単語は、「~であろうと疑う」という意味です。
これとは反対に、「~ではないだろうと疑う」のが "doubt" です。

英文和訳にコツなどありません。
大切なのは、あなたが英文の内容を、英語で理解できているかどうかということです。これが出来て初めて、日本語訳が可能となるわけです。

ですから、別の言い方をしますと、「和訳できない」ということは、「英文の意味がわからない」ということにほかなりません。
あとは、あなたの国語力次第です。
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