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今、お笑いタレントがテレビに多く出ていますが、むかしは今と比べて少なかったですか?
ビートたけし、タモリ等以前にお笑いタレントは多くいましたか。少なかったですか。
志村けん以前にお笑いタレントはいましたか。

A 回答 (4件)

私が、小学3~4年生の頃テレビが発売されたようです。

6年生のとき、14型のテレビを作りました。まだ、近所でもテレビは珍しかったのですが、自分の作ったテレビで<お笑い3人組>という夕方6時半頃だったと思いますが、NHKのコメディが私は初めてです。エドヤネコハチさんとかハナビシアチャコさん?とか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2007/01/03 10:40

参考になりそうなURLを張っておきます。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
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 昭和40年頃の話をします。


 お笑いタレントはいましたが、お笑いの興行会社自体が小さく、テレビに出るにはテレビ局制作のバラエティー番組に出演する(シャボン玉ホリデー)か寄席番組(漫才、落語、音楽ショー)、新喜劇等の舞台(吉本、松竹)でした。
 唯一、ドリフターズのみが冠番組(8時だよ!全員集合)をもっていました。

 今はお笑いタレントを擁する会社が大きくなったし、小さい会社もたくさんありますので、その頃とは比較にならない位多いです。

 年末年始のテレビ番組はどこのチャンネルもお笑いタレントがらみばっかり。今年は特にひどいです。元日からすでに食傷気味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2007/01/03 10:41

そりゃ昔から、芸人(お笑いタレントではなく”芸人”というべきでしょう)沢山いらっしゃいました。

ただ、1つの番組に何組も同時に映っているようなことは少なかったと思います

志村けんはドリフターズの付き人でした。ということは、志村けん以前にドリフターズという”お笑いタレント”がいたと言うことになりますね。また、第2次大戦前後にはエノケン・ロッパなど有名がいらっしゃいました(エノケンこと榎本健一氏は、喜劇王と呼ばれていましたしね)。

ここからは、アタクシの黒い部分の偏見です・・・昔の芸人は、きちんとした芸を持っていたので、一山いくら的な扱いではなく、1組1組で出演していたのでテレビに映る人数は少なかったと思います。

今のお笑いタレントは、失礼ながら、”1発ギャグ”か”勢い”しか売り物がないので、場を持たせる(番組を成立させる)ためには、数がないといけないから、人数だけは多いのではないでしょうか。

質問の仕方から、中学生(以下?)の方と思われますので、少しぼかしますが、ビートたけし(ツービート)などの浅草で芸を磨いた方は、薄着(以下)の女性が踊る劇場の幕間でコントを披露していました。女性を見に来た客を男が笑わるために芸を磨いていたので、ギャグのセンスは半端ではありません(相方は???ですが)。ところが、今の一発芸で売れた(そして、すぐに消える)若手芸人は、最初から笑うつもりの(レベルの低い)客を相手にしているので、単独で座を持たせることは出来ないし、次のネタ(ギャグ)が出来ないので、飽きられるまで一つのギャグを引っ張らざるを得ないのではないでしょうか(もちろん、テレビが彼らを消費し・消耗させているという現実もありますが)。

余談がメインになってしまいましたが、話の筋どころか、オチが判っている古典落語が何十年(以上も)生き残っていて、しかも面白いのは何故かを考えると、別の意味でたのしいですよ。
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