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昨年15坪の事務所にエアコンを2台つけました。うち1台が、真冬日(最高気温6℃くらい)になると1時間に1回ぐらい霜取り運転に入り、室温がぐっと下がるので困っています。
設置状況ですが、室内はワンフロアーで、仕切りは無く、2台で稼動しています。1台は2.8kw、1台は4.5kwです。2.8kwの室外機は西向きに設置、東側(室外機の後ろ)は壁になっています。4.5kwの室外機は西向きに設置してますが、後ろに壁は無く東西に風がかなり拭き抜けます。
2.8kwのエアコンは霜取りに入ることはありません。4.5kwの方がよく霜取り運転で停止します。そこで質問です。
(1)容量の大きいエアコンほど霜取り(室外機の温度が下がる?)に入りやすいんでしょうか?
(2)室外機の設置場所の違いに原因があるのでしょうか。4.5kwの方は室外機を冷たい風が拭き抜けるため、より一層霜取りに入りやすくなるのでしょうか?ちなみにここは愛知ですので真冬日といっても5℃くらいです。霜取りに入る日は風が強い気がします。
(3)私は(2)の設置場所(風が拭きぬける)に問題があると考えているため後に壁を作って風が拭きぬける事だけは避けようと思っていますが、(1)が原因ならそれもあまり効果無いかとも思っています。なにか良い方法はないでしょうか
以上です、よろしくお願いします。ちなみにメーカーに相談したところ、室温設定を下げてくださいと…。「20℃でいつも運転してますよ」って言ったら「……ちょっとわかりませんねぇ~」とあっさり見切られました(笑)。

A 回答 (1件)

例えば、真夏の冷房時に大きいエアコンと小さいエアコンではどちらが沢山熱風を出すと思いますか?



暖房時は、夏場捨てていた廃熱で室内を暖房します。代わりに、室外へ冷気を流しています。だから霜が付くんですよね。フルパワー運転をさせれば当然パワーのあるほうが霜が付きやすいでしょう。

室外機の風通しが悪いと、霜は付き難いかもしれませんが効率が低下します。
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