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『タイタニック』という映画は二番煎じなのですか
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット主演の映画『タイタニック』は、二番煎じの映画なのですか。
似た映画がすでにあったのですか。
以前にタイタニックを映画にしてあって、ディカプリオの『タイタニック』はディカプリオが出ているのが売り物だっただけですか。
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回答(11件中1~10件)
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ディカプリオの「タイタニック」以前に出ていた、タイタニック号沈没事件を扱った映画・ドラマで、DVDで日本で発売されているものに以下のものがあります。(一応、私は全部DVDを持っています。)
「タイタニックの最期」(原題:TITANIC) 1953年 白黒作品
出演:バーバラ・スタンウィック、ロバート・ワグナー等
タイタニックに乗った、冷めきった夫婦の物語です。
沈没によって仲直りしますが、最後は悲劇的です。
「SOSタイタニック」(原題:A NIGHT TO REMEMBER)1958年 白黒作品
出演:ケネス・モア、デヴィッド・マッカラム等
タイタニック事件を詳細に調査して書かれた、ウォルター・リード原作の
ベストセラー本「タイタニックの最期」(原題:A NIGHT TO REMEMBER)
を映画化したもので、ロマンスよりも事件の忠実な再現が良くなされていて、
評価の高いものです。
「失われた航海」(原題:S.O.S. TITANIC) 1979年
タイタニック号内の人間ドラマを描いたもの。
「ザ・タイタニック 運命の航海」(原題:The Titanic)1996年
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジョージ・C・スコット等
キャサリン・ゼタジョーンズのロマンスや、
沈没する船内で盗みをはたらく者などを描いたドラマ。
どれも皆、ストーリーが違っているので、ディカプリオの「タイタニック」は二番煎じとは言えないと思います。
私の個人的な感想では、「SOSタイタニック」(原題:A NIGHT TO REMEMBER)が一番良かったです。ディカプリオの「タイタニック」より好きです。
あと、#10の方の紹介した「歴史は夜作られる」(1937年)は、昨年NHK-BSで放送しました。
#3さんが『忠臣蔵』にたとえておられるのが一番適格だと思います。
1912年のタイタニック号遭難事件は、ドラマチックな史実です。ゆえに、事件直後から、実に多くのフィクションおよびノンフィクションの書籍、舞台、映像が、さまざまなキャラクターを主人公にして発表されてきました。
1937年の映画『歴史は夜作られる』などは、タイタニック号の事件をモデルにした有名な恋愛映画ですし、ディカプリオ版でキャシー・ベイツが扮したモーリー・ブラウンなどは、モーリーご本人が亡くなる2年前、1930年に早くも脚色たっぷりに書籍で描かれ、のちにそれをもとに有名なブロードウェイ・ミュージカルが作られ映画化もされましたが、遺族はその誤ったイメージを打ち消そうとしたほどです。
また、科学の進歩とともに、タイタニック遭難という史実にまつわる新事実が次々と明らかになっていて、ディカプリオ版でも、映画製作当時に判明した新事実を取り入れていて、登場人物がコンピュータ・グラフィックスで解説していますし、海底の場面は、この映画のために機材を開発して撮影した実際の映像です。
というわけで、「ディカプリオが出ているのが売り物だった“だけ”」というよりは、厳密に言うと「タイタニック号遭難という史実を軸にした作品は多数あり、その中でも1997年の映画は、最新の映画技術と膨大なハリウッド予算、そしてディカプリオを、特に売り物としている」わけです。
ちなみに、私はアンチ・ディカプリオなのですが、97年の映画は劇場で見ると(わざわざ二度見ました)、恋愛を軸にしたことで、史実が、より身近なものとして迫ってくる感動作だと感じました。しかし個人的にはやはり#9さんもお書きになっているように、Birkenheadバンドの7名の面々がいたという事実に一番心を打たれますよね。パソコンの横には、彼らの写真が印刷された絵葉書を常に飾っています。
以下、ご参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4% …
http://en.wikipedia.org/wiki/Molly_Brown#The_myt …
歴史的事実である「タイタニック号」の悲劇を描いた新作の1本と言うのが正しいでしょう。二番煎じという言葉はこの場合当てはまりません。
そもそもキャメロン「タイタニック」以前にはこの悲劇を題材にしたロマンス映画は作られてません。
ディカプリオとウィンスレットは完全に架空の人物ですので、ふたりを主人公に、タイタニックの悲劇を新たに描いた作品という事です。
昔のタイタニックの悲劇を描いた作品も観たし、子供の頃本も読みましたが、それぞれ描き方が微妙に違います。
またリメイクとは過去の作品を同様のストーリーで同様の登場人物で新たに作るものですが、主に創作物つまりフィクション作品のみに言える事で、歴史的事実を映画化したのが別々の数社である場合は、リメイクとは言えません。歴史が同じ話になるのは当然です。
ちなみにキャメロンの「タイタニック」以前の昔のタイタニック号の悲劇を扱った作品にはタイタニックがふたつに折れて沈んだ事実は出てこず、そのまま段々船首から沈んで行き、最後は船尾が持ち上がって沈むという描写が殆どでした。タイタニックの実際に沈んだ船体発見したために折れて沈んだという描写が新たに成されたわけですね。
しかし、乗組員たちの中で、バンドの人間が最後の最後まで演奏を続けるという感動のシーンは子供の頃に読んだ本と同様、ほぼ全ての作品(キャメロンの「タイタニック」でも)で描かれてます。
実際には、生き残りの証言と後に調べた事故報告等によって遭難状況が描かれてるわけですが、それも実際全てを知ってた人が居る筈も無いので、証言の途切れ目は創作であると思われます。
それと、ディカプリオの演じた役が創作の人物である以上ディカプリオが売りであったという点も無きにしもあらずでしょう。
キャメロンが「タイタニック」を昔から映画化したかったのは知られてますが、キャメロンは自作のどの作品でも必ず『愛』をテーマにしているのです。「ターミネーター」恋人同士の愛、「ターミネーター2」父子愛、「アビス」夫婦愛、「エイリアン2」母性愛・・・等々というように・・・・従って彼の「タイタニック」もタイタニック号の悲劇を舞台にした恋人同士の『愛』の物語になったのは必然なのです。ですから、歴史はどうあれキャメロン的にはディカプリオとウィンスレットの愛の物語で正解なんですね。
もしキャメロン「タイタニック」が好きなのなら二人の愛の物語として好きでいてください。もし「タイタニック号」の悲劇に興味が有るのなら、他の作品や文献にも目を通されると良いでしょう。
こんにちは。
二番煎じという表現は適切ではないと思います。また、リメイクとも違うものだと思います。タイタニック号の悲劇は歴史的な実話ですので、これを題材にしたまったく新しい作品だと思いますよ。言い換えれば、ジャックとローズ(この二人が実在の人物かどうかは知らないです)の出会いをタイタニック号を舞台にして描いた壮絶なラブロマンスなのだと思います。
>キャサリン・ゼタ・ジョーンズが、ケイト・ウィンスレットのような役だったのでしょうか?
そうとも言えますが、設定は違います。
実際にあった事、と言っても出てくる人物はほとんど架空の人物でしょう。
でも、地下の貧困者層のダンスシーンはキャサリン・ゼタ・ジョーンズの方(ザ・タイタニック)でもあったような・・。
生き残った方々の証言を元にラブストーリーをからめて作り続けられたのでしょうね。
ディカプリオの方はエピソードが大きすぎ・・と言うか、別に二人の恋愛は場所がタイタニックでなくてもいいのでは?
と思っちゃったくらい。
余談ですが、元YMOの細野 晴臣さん(お若い方はご存じないかもしれませんが)
のおじいさんはタイタニック号に乗船していたそうです。
生き残った事をとても恥、事故については言葉少なかったそうです。
(と、以前 細野晴臣さんがテレビでおっしゃっていました。)
二番煎じと言う言葉があっているかどうか分りませんが、
タイタニック号の悲劇は歴史的な事件なので
過去海外では何度かドラマ化や映画化されていますね。
私が好きなのはアメリカのテレビドラマ判です。
予備知識なく見たのですが、驚いたのは世界的にはまだ無名であろう頃のキャサリン・ゼタジョーンズが主演しています。
ディカプリオのより好きです。
ビデオ屋さんでレンタルできますよ。
この回答へのお礼
ご回答をどうもありがとうございました。
テレビドラマというのは観ていません。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが、ケイト・ウィンスレットのような役だったのでしょうか?
レンタルできるのなら見てみたいですね。
ドラマであって、テレビで放映していました。
映画の方はディカプリオがスーパーマンのような活躍をしますが、ドラマの方がリアルでよかったと思います。
船の先っちょに二人で立っているというシーンもありませんでした。
この回答へのお礼
ご回答をどうもありがとうございました。
テレビで放送したというのは観ていませんでした。
以前聞いた話ですが、船の先は非常にゆれるので、あのように立つのは難しいという話ですね。
White Star Line社所有のTitanicという客船が処女航海で大西洋上で流氷と接触し沈没した、という事実があるだけで、それを参考にした作り話です。
過去、この事件を題材にした映画はたくさんつくられています。白黒のものがたくさんあります。
日本で言えば「忠臣蔵」のようなものです。
一般的にリメイクとは呼ばれないとは思います。どの作品も脚本が違っていますから。
この回答へのお礼
ご回答をどうもありがとうございました。
白黒というと、かなり古い映画なのでしょうか。
厳密にはリメイクではないということですか。
大変参考になりました。
#1の方のおっしゃるとおり、ディカプリオの方は以前の「タイタニック」のリメイク版です。タイタニック号が沈んだのは実話ですが、映画の登場人物の設定などは両者とも違うと思います。以前の物は詳しくは知りませんが、ディカプリオ演じるタイタニックのジャックとローズは架空の人物です。
この回答へのお礼
ご回答をどうもありがとうございました。
以前の映画は観ていませんが、似ているところと違うところがあるのでしょうか。
ストーリーは似ているのでしょうか?
ジャックとローズ以外の人物はどうなのでしょうか。
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