【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

視力強制手術(例えば、レーシックやPRK・・)をすると、
術後、合併症や後遺症に一生悩まされるかも知れないとたまに聞きますが、
こういった症状が出た時は、
眼科に通院してもなかなか治らない病なんですか?
眼は一生の付き合いという事を考えて、
生涯保障のある神戸クリニックなんかで視力強制手術(例えば、レーシックやPRK・・)をした方が良さそうですか?
(値段ははりますが・・)http://www.kobeclinic.com/sem_g/lasik_0001/index …

A 回答 (4件)

知り合いがLASIK後に不正乱視になったので人事に思えなかったもので回答させてもらいます。


一般に手術を受けるか受けないかは、利益と不利益を天秤にかけて判断します。その点はお医者さんが詳しいと思いますが、自分の希望でこれをしたいというのがあれば、本人の希望ということでその方法を選ぶということにもなるそうです。
近視矯正手術ですが、合併症以外に手術の適応には年齢の要素が関わってきます。つまりやがて老眼になって近くのものが見えなくなってしまうので、せっかくメガネいらずになってもそのうち老眼鏡をしなければならなくなるからです。聞いた話ですと矯正手術をやった方がいいのは35から40歳までだそうです。
合併症に関してですが、知り合いの場合はコンタクトレンズで矯正しています。その合併症がちゃんとコントロールできるものかとかどれくらいの確率で起きるのかよく聞いてから判断されてはいかがでしょうか。

この回答への補足

>やがて老眼になって近くのものが見えなくなってしまうので、せっかくメガネいらずになってもそのうち老眼鏡をしなければならなくなるからです。

確かにそれはそうですが、
老眼鏡とは、例えば読書みたいに字を読む時だけ眼鏡をすれば良いのですよね?
近視は寝てる時以外はずっと眼鏡をしなくてはならないので、
大変さが違くないですか?

>合併症に関してですが、知り合いの場合はコンタクトレンズで矯正しています

合併症をコンタクト装着で補ってるのですか?
コンタクトレンズの装着がイヤだから視力矯正手術を受けるのに、
それでは確かに意味が無いですよね?

補足日時:2007/02/25 22:24
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大阪府の眼科医です。


確かにレーシックは一生引きずる合併症が出ることがあります。
通院して治るものと治らないものがあります。
神戸クリニックは良く知りませんが、屈折治療のみに特化した眼科でするよりは全体的な疾患も見ることのできるちゃんとした眼科で治療して頂いた方がよいですよ。
近視クリニックの多くは先天疾患、角膜変性疾患など良くわかって治療していないことも多いのです。生涯保障がついててもしっかりしてなければ意味がありません。
参考までに
http://www.lasik-japan.jp/hp.html
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レーシックの体験者です。


レーシックの合併症は、深刻なものから,軽いものまで色々ありますが,多くの合併症で対処法が確立されているようです.
あえて一生引きずる可能性がある合併症としては、ハローという夜間視力低下があると思います。
ちなみに,この合併症は僕自身も経験があり,術後半年くらいハローが気になりました.
今はほとんど気にならない程度ですが,ハローが完全に消えたわけではありません.
ただし,レーシックの合併症については,個人差があり,ハローが出ない人もいますので,一概には言えませんのでご参考まで.

また体験者としてのアドバイスですが,もし少しでも不安があるようでしたら,無理に受けられる必要もないと思います.
とはいえ,検査をうけられてみて,実際に自分が受けることが可能かどうかを理解するのはよろしいかと思います.
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>老眼鏡とは、例えば読書みたいに字を読む時だけ眼鏡をすれば良いのですよ ね?


 近視は寝てる時以外はずっと眼鏡をしなくてはならないので、
 大変さが違くないですか?

直接の解凍ではないですが、上記について

近くを見るときにいちいち老眼鏡を取り出して掛けたり外したりしている方がはるかに面倒くさいですよ。
掛けっぱなしならそんな手間は要らないわけですから。
決して万能とは言えない遠近両用を多くの人が使用するのはそういった手間が面倒だからです。
これに関してはお年を召した方に聞かれたほうがよいでしょう。
若い人ではその不便さはわかりません。
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