アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

全くの素人で、勉強もしていません。このOKWaveでもそうですが、有料サービスを受けたい人の決算方法は、クレジットカードのみです。そういうサイトさんはかなり多いです。物凄い大手だと、クレジットカード、ギフトカード、ウェブキャッシュどれでもいい、という便利なところがありますが、数は少ないように思います。
理由は何でしょうか?クレジット決算のシステムの導入そのものが難しいからでしょうか?それとも、お金がかかりすぎるからでしょうか?それとも、支払いを便利にすると利用する人が増えすぎて、仕事量が増えるからでしょうか?
好奇心からの質問ですが、よろしければ教えて下さい。カテゴリーが違っていたらすみません。

A 回答 (2件)

ネットショップで、先払い・後払い・クレジット・代引・・間口を広げるため、色々な支払方法を用意しますが、別けあって一晩で4000件の注文がありました。

入金確認も大変ですし、後払いの人が先払い、後払いの入金確認、購入者とは別名義の入金(妻・夫とか)・後払いの未入金の回収・・めっちゃ大変です。翌日からは代引のみに変更・・・業務が簡素化されました。

クレジットカードのみだと、本人確認もOKですし、未回収はクレジット会社がしますから、利用店は回収を気にせず販売が可能です。

特にオンライン上のサービスであれば、利用者も振込みの手間・入金確認されるまでの時間が短縮されて便利ですしね。
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この回答へのお礼

経験談ありがとうございます。大変分かりやすかったです。未入金という問題もクレジットカードなら安心なのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 16:49

事務経費削減のためだと思われます。


クレジットカードなどの場合、販売店はカード使用料の何%といった手数料を取られます。
この手数料は、カードを一定以上使うと安くなってゆきます。
そのため、決済手段をカードに統一する事で、カード手数料を安くする事ができます。
また、クレジットカードの場合、申し込みとほぼ同時に与信チェックができるため、注文と同時に発送作業にかかれるという事もあります。
ウェーブマネーは、現時点ではカード手数料よりもかなり高く、また一般的でもないため、ウェーブマネー単独の決済は、事実上ありえません。
ギフトカードなどの場合、事務処理経費がかかりますから、ネットショップでは嫌がられます。
後払い・前払・代金引換なども、入金確認の作業が、件数が多いほど大変になりますから、規模が大きくなるところほど採用したがりません。
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございます。そうだったのかと、納得できました。

お礼日時:2007/04/03 16:44

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