文字式を使った式

分からない問題があるんですけど

縦の長さがａｃｍ、横の長さがｂｃｍの長方形の周囲の長さ。


百、十、一の各位の数がそれぞれａ、５、ｂである３けたの数。

どうやって式を作れば良いのでしょうか＞＜
全く分かりません。教えてください

No.1 ベストアンサー 回答者： macus 回答日時： 2007/04/06 20:36

実際にa,bに数字が入っていると思って考えればいいです。

例えば、縦の長さ2cm、横の長さ3cmなら
縦と横は2つづつあるので
2×2＋2×3
この2をa、3をbにすれば

2×a＋3×b

次に
百、十、一の各位の数がそれぞれ３、５、４である３けたの数。
とすれば
354
という数字になる。これは3×100+5×10+4と分解できます。

となると文字を使えば
a×100+5×10+b
となります。

No.5 回答者： sanori 回答日時： 2007/04/07 14:38

１個目。

長方形の左下隅の頂点から、時計回りにスタート！
まず、真っ直ぐ上へ向かい、左上隅まで。ここまでａセンチ。
次に、右へ曲がって、右上隅まで真っ直ぐ。ここまでａ＋ｂセンチ。
次に、下へ曲がって、右下隅まで真っ直ぐ。ここまでａ＋ｂ＋ａセンチ。
最後に、右下隅から左下隅まで。これでスタート地点へ無事到着。ここまでａ＋ｂ＋ａ＋ｂセンチ ＝ ２ａ＋２ｂセンチ。


２個目。
値段が「百、十、一の各位の数がそれぞれａ、５、ｂである３けたの数」のもの、
つまり、ａ百５じゅうｂ円のものを買うとき、

百円玉はａまい、十円玉は５枚、１円玉はｂ枚使う。

百円玉ａ枚は、円に直せば、１００ａ円
十円玉５枚は、円に直せば、５０円
１円玉ｂ枚は、円に直せば、ｂ円

この３つを足せば値段と同じになるはずなので、
１００ａ＋５０＋ｂ　円

No.4 回答者： noname#101087 回答日時： 2007/04/06 21:20

>縦の長さがａｃｍ、横の長さがｂｃｍの長方形の周囲の長さ。

周囲の長さL(cm)は、縦・横ともに二本あるから合計して、
　L=A+A+B+B=2*A+2*B=2*(A+B)
というのが式作り。

現物で a=6,b=4 だとすると
　L=2*(6+4)
とするのが代入。

.... てなところですかね。
勘定する仕事が残ってますけど。

No.3 回答者： yahoo2931 回答日時： 2007/04/06 21:14

意向ではなく以降です。

すみません。訂正します。

No.2 回答者： yahoo2931 回答日時： 2007/04/06 20:37

a,bにそれぞれ任意の整数を入れてみれば分かると思います。

この単元が分からないとこれ意向の数学に響いてきますよ。
教科書等よく見直しをなさることをお勧めします。
がんばってください。
努力は必ず報われます。