アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

税務署の隠蔽モードに困っています。事実確認を適当にごまかして泣き寝いりさせようとしているのです。のこる手段は、報道番組にたよるしかないと思うのですが、不適切な対応にごまかされないで、事実確認を取材して表にだしていただけるような、窓口はどこか教えていただけないでしょうか?怒りがおさまらなくて困っています。

税務署は書き方を教えるところではないと2時間30分もいいつずけた事実を隠蔽し、録画、録音するようなら、事実を話し合うことはできないという対応なのです。

A 回答 (2件)

ご質問の内容だけでは判断出来にくいですが、まず門前払いかもしれませんよ。


税務署は無料コンサルタントではないので、有る程度のレベルの方でないと相手にしないでしょう。「書き方を教えるところではない」というのはそういう意味ではないでしょうか。いまではネット申告などもできるのですし、人件費削減に努めている側からするとクレーマーは困りものです。
「初めて申告するものです」などと低姿勢で望まれたら、違った結果になっていたしょうね。

この回答への補足

その認識がおおまちがいなのです、税務署の職員の仕事は効率良くサポートして申告させることにあるのです、これは分厚い職員マニュアルに
書かれています、30分で終わる説明に2時間30分もかけるようでは税金の無駄です、税務署側も自分たちの手落ちと認識しているから反論もしてきません、信頼度がなくてはならない組織なのに、あなたのような認識がまず間違いだといわせていただきます。

補足日時:2007/04/27 10:06
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参考までにどうぞ



参考URL:http://reporter.client.jp/
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