限定しりとり

専門の方。経験者の方にお尋ねします。
肩コリで整形外科を受診した場合、どのような治療をするのでしょう。
ストレッチの指導は想像できるのですが、肩コリ自体の治療はどうやっているのでしょうか?

A 回答 (2件)

私も 数年前から ひどい肩こりに悩んでいます。


整形外科は 二つの病院にかかりました。 最初かかった病院は 筋肉をやわらかくする注射とやらを 肩の一番つらい部分に打ち あとマッサージに通い シップをもらい 飲み薬(筋肉をやわらかくする薬?)も処方されて飲みました。 しばらく通っても あまり変わらないような気がして通うのやめ 2年くらいたって また別の整形外科に通いました。 そこでは こりのひどい部分に痛み止めの注射を打たれました。それから ウォーターベッドがいいからといわれ ウォーターベッドでのリハビリに しばらく通い そこでもシップをもらい そして薬は痛み止めを処方されて飲みました。
はっきりいって あまり 良くなった気はしませんでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
想像はしていましたが、やはり注射ですか・・・
根本的な治療にはならないんですね。

お礼日時:2007/04/30 12:02

整形外科で診て貰うが第一で、次に歪みを改善、そして筋肉を鍛錬が残っています。

ついては下記をご検討下さい。

 肩こりは肩甲骨の鍛錬で、改善します。
 肩こりが骨盤・腰椎の歪みが原因の場合はカラダ全体を鍛錬するストレッチで対処。
 睡眠姿勢の改善での対処、正しい睡眠姿勢での眠りをすることにより、睡眠本来の持つ身体の筋肉の緊張を解し、呼吸・寝返りにより身体の歪み・痛みを改善します。

(1 肩甲骨のストレッチ方法

 左右の手の平をそれぞれ左右の胸上に軽く置き、下記のストレッチを4-5回づつ、2回ほど行う。
 (1)両肘を水平にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (慣れたら両手を広げてもいいです)
 (2)両肘を斜め右上左下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮
 (3)両肘を斜め左上右下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮
 (4)両肩を右肩上下・左肩下上一緒に上下運動を。

 毎日朝晩5分のストレッチして、肩甲骨周辺を鍛錬すると肩の痛みは改善すると思います。

(2 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。効きます。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。

1.かかと伸ばし   2.膝倒し   3.膝抱え   4.つま先上げ   5.腕ひねり   6.足首まわし
(本は図書館に)

(3 睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。一度正しい睡眠姿勢を検索、そこで頚椎用枕を紹介しています。頚椎はいろいろな部位と連動、頚椎を安定させることで連動する部位を安定、改善することに繋がります。肩こりにも効果あります。
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この回答へのお礼

詳しい回答をありがとうございます。
頚椎用枕というものがあるんですね!
一度、探してみます。

お礼日時:2007/04/30 20:48

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