人生のプチ美学を教えてください!!

奥さんや旦那さんが亡くなり、葬式の日、火葬場へ行くとき奥さんまたは旦那さんは家に残り火葬され帰ってくるまで待っているという葬儀へ出たことがあります。覚えてはいませんがこれには意味があるそうです。この葬儀をするところはどんな宗派・地域・などがあるんでしょうか。

A 回答 (4件)

夫婦では知りませんでしたが


子どもや年下がなくなった場合、順序が逆になるので、遺族は
火葬場に行かない風習はあるようです

葬儀屋さんに「どうされますか?」と聞かれました
ので宗派はおそらく関係ないのだと思います

ちなみに愛知県です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分がその葬儀を体験したのも、偶然だけなのか何なのかわかりませんが、愛知県の近くでした。
葬儀屋さんが聞くかもしれませんが、
それ以前に宗教や宗派で葬儀屋さんを選ぶかもしれないので、関係ないとも言い切れないかもしれません。

お礼日時:2007/09/08 22:23

(東京都内)


配偶者が亡くなった場合に男性は火葬場には行きますが、女性は再婚の意思がある場合には火葬場には行きません。
(最近は少ないですが昔の風習です)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
再婚の意思がある場合は行かないというのは迷信の中にも合理的さを感じますね。年齢が高いほど火葬場へ行く確率も高いということですね。
自分の体験した葬儀では無くなったのは100歳近い奥さんでした。

お礼日時:2007/09/08 22:28

つい最近主人を亡くしました。


霊柩車にはもちろん乗って一緒に行きます。
ちなみに家は真言宗です。
私も色々なお葬式に行きましたが必ずどちらか残ったほうが一緒に乗って
火葬場に行っていましたよ。
再婚うんぬんという話は聞いたこともなく初耳です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうでしたか・・・。
一緒に行かないのは見ていても変ですし、無くなった方からも残った方から見ても寂しいですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/12 00:29

私も夫の親戚の葬儀がそうでした。

配偶者や喪主(長男)、家族は
残って参列をしていただいた方への接待をすると言うことでした。
接待と言うとちょっと語弊があるかもしれませんが、参列者がいる
場所を家族は離れないと言う意味なのかもしれません。
その時は火葬場へは親戚から代表で6名程度が行きました。
甥っ子や従兄弟、兄弟達でした。

今までは近い親戚はみんな火葬場へ行っていたので、あまりの違いに
びっくりしました。土地柄とその時は教わりました。

この回答への補足

  //////////////////みなさんへのお礼////////////////////////

結局はどういう宗教や地域がこの方法をするのかは分かりませんでしたが、結構日本全国バラツキがあるのかもしれません。
自分の出席した葬儀の家は仏教ではありませんでしたが、もしかしたらそれが関係あるのかも知れません。その場で「火葬場も遠いし時間も長いから行かない」などとたまたま決めたものでは無かったようです。
また機会があれば調べてみたいです。ありがとうございました。

補足日時:2007/09/12 00:34
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか。自分の参加した争議は30~40名くらいだったと思いますが、喪主も長男がしていましたが、長男も火葬場へ行ってました。接待・お世話は近所の人などがしていたようです。
火葬場へは20名ほど行きました。

お礼日時:2007/09/12 00:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!