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円谷プロ製作の歴代ウルトラマンシリーズの中で、皆さんはどれが一番好きだろうか?


私が一番好きなのは「ウルトラセブン」である。
単に怪獣を倒すヒーロー者にとどまらず、当時の社会問題を風刺した中身の濃い演出は、40年経った今でも色褪せておらず、大人の鑑賞にも堪え得る素晴らしい作品だと思う。

A 回答 (26件中1~10件)

私はウルトラQをリアルタイムで見た世代です。


ウルトラシリーズの作品は全部見ています。
円谷特撮作品なら大体見ています。

一番気に入っている作品は

やさしさを失わないでくれ。
弱いものをいたわり、互いに助け合い、世界中の人達と友達になろうとする心を失わないでくれ。
たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。
それが、私の最後の願いだ。

ウルトラマンAです。
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この回答へのお礼

《回答を寄せてくれた皆様へ》

たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました。
私もウルトラマンシリーズをリアルタイムで見た世代です。
「ウルトラQ」放送開始から41年、これだけ多くの人を魅了し続けたウルトラマンシリーズの素晴らしさを改めて感じました。
回答者の皆様の熱い思いが伝わりました。

最後に、私の一番好きな言葉を紹介して終わりとします。

   この物語は遠い遠い未来の話です。
   え、なぜかって?
   だって我々人類は、宇宙人に狙われるほど、お互い信頼していませんから。

      (ウルトラセブン 第8話 最後のナレーションより)

お礼日時:2007/10/03 10:44

ANo.10です。


他の回答者さんのお好きな「ウルトラマンシリーズ」は何かなと、私自信少し興味があったので、久々にこのアンケート(質問ではないですよね?)を開いてみた所、ANo.25さんがご指摘のように、セブンの情報交換の板になっているではありませんか! これは回答者諸氏の資質の問題でもあるし、アンケートの本質を見逃しているようにさえ感じます。セブンの内容に対する質問なら、別の質問を立ち上げるべきでしょう!

しかも、質問者さんもこの書込みを見ているの見ていないのか、No.21さんの書込みに対してのみ、コメント書かれていますが、他の回答者さんには何のコメントもありませんね。無視されているのでしょうか? ちょっと疑問に感じます。

私のアンケートに対する回答は、No.10に書いたとおりで、思い入れのあるのは「タロウ」、好きな作品は「セブン」です。アンケートに対する回答としてはこれで充分だと思います。回答が違う方向へ向っている状態ですので、そろそろ締め切られたら如何ですか!(余計なお世話でしょうが…。)

管理者さんからお咎めを受けるかもしれませんが、敢えて書かせて頂きました。(削除必至?)
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歴代ウルトラマンでどれが好きか、というアンケートのはずですが、セブンの情報交換と化していますね。

軌道修正不可能?
私は先に回答したようにエース最終回に特別の思い入れがあります。

セブン某話。リアルタイム世代で昭和時代に何度も見ています。
アンヌ隊員の友人の早苗さんの優しさ、信じる心の強さが救い、という話。某宇宙人は完全なる侵略者。青年・サタケに化けて早苗さんを騙して、婚約者になって。血液採取に利用するためだけに。

某宇宙人は早苗さんの心を裏切る。普通なら精神崩壊してもおかしくないのに。早苗さんは夢じゃない、現実だったと言う。そして願う。

「地球人も、他の星の人も、いつかきっと信じられる日がくる事を。」

当時不思議に思ったのは早苗さんとサタケが相思相愛でサタケが宇宙人で宇宙人であるが為だけに引き離されたなら、このセリフも判るのですが、サタケは悪逆非道でした。早苗は裏切られたのに、なんでこんなにも優しい話をするのだろう。子供の時はまったくわかりませんでした。

歳をとってからおぼろげながら感じたのは、「私があの人を好きになったという気持ちは嘘ではない、愛した心は忘れたくない、彼にとっては偽りの愛だったと思いたくない。」という、恋する乙女の思いから発した言葉ではなかったか。と。

「そうだ、そんな日はもう遠くない。だって、M78星雲の人間(宇宙人とはいわない。)であるボクが、こうして君たちと一緒に戦っているじゃないか。」

という早苗の言葉を受けたダンの心の中。某話は実はこの2つのセリフがすべてだったのではないか、と思います。

この話はウルトラマンA最終回のエース最後の言葉、
「優しさを失わないでくれ、たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。」と、通じるものがあると思います。

余談ですが、怪奇大作戦では、牧史郎の心の内面が手に取るようにわかる「かまいたち」が大好きです。「狂鬼人間」「恐怖の電話」「京都買います」は、とても好きです。
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この回答へのお礼

《回答を寄せてくれた皆様へ》

たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました。
私もウルトラマンシリーズをリアルタイムで見た世代です。
「ウルトラQ」放送開始から41年、これだけ多くの人を魅了し続けたウルトラマンシリーズの素晴らしさを改めて感じました。
回答者の皆様の熱い思いが伝わりました。

最後に、私の一番好きな言葉を紹介して終わりとします。

   この物語は遠い遠い未来の話です。
   え、なぜかって?
   だって我々人類は、宇宙人に狙われるほど、お互い信頼していませんから。

      (ウルトラセブン 第8話 最後のナレーションより)

お礼日時:2007/10/03 10:38

No.21です



>海底人だか地底人だかを怒らせ、復讐に来る同様のストーリー
「ノンマルトの使者」でしょうか → 出てくる怪獣はガイロス

>戦艦みたいな怪獣?
アイアンロックスでしょうか → エピソードは「海底基地を追え」

ちなみに、ブログのバックはウルトラマンでなくセブンにしております
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No8です。

私の回答にまで沸くなんて何と素敵な質問なのかと驚いています。皆さん好きですね(笑)
No16様ギエロン星獣ありがとうございます。スッキリしました。
もうひとつ海底人だか地底人だかを怒らせ、復讐に来る同様のストーリーがありましたが、こちらもタイトルも、戦艦みたいな怪獣?の名前も分からずもやもや・・・まだ幼稚園児だった私でも強烈に印象に残っています。セブンはメッセージのこもったストーリーも挿入曲もいいです。
関西人の私は神戸港にキングジョーが現れてウルトラ警備隊が来たのをなんだか嬉しく思っていました。
セブン万歳!
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帰ってきたウルトラマンなんですが、ブラックキングとナックル星人が出てくるところまでが好きです。



ウルトラマンの赤いラインにサブラインが走るデザインが綺麗で、主役も団時郎さんというスマートなモデルさんだったので、毎週とても楽しみにしていました。

ナックル星人の陰謀で岸田森さんが出なくなったので一気に熱が冷めてしまいました。なにも物語の中とはいえ殺すことはないだろう、ととても悲しかったです。だって私の心のヒーローは怪奇大作戦の牧さんなんです。

それに新年に入ってからの怪獣・宇宙人の作り方が本当に変で不細工になってしまい、最終回のゼットンは、醜い!こんなのゼットンじゃない!と悲しくなりました。

だから不思議な感じですが帰ってきたウルトラマンはクリスマスまでは大好き。新年になったら大嫌い。という思いを抱いた番組です。

最近ウルトラマンジャックと名前がついていますが、これがなじまなくて。
私にとっては「帰ってきたウルトラマン」という名前です。
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この回答へのお礼

《回答を寄せてくれた皆様へ》

たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました。
私もウルトラマンシリーズをリアルタイムで見た世代です。
「ウルトラQ」放送開始から41年、これだけ多くの人を魅了し続けたウルトラマンシリーズの素晴らしさを改めて感じました。
回答者の皆様の熱い思いが伝わりました。

最後に、私の一番好きな言葉を紹介して終わりとします。

   この物語は遠い遠い未来の話です。
   え、なぜかって?
   だって我々人類は、宇宙人に狙われるほど、お互い信頼していませんから。

      (ウルトラセブン 第8話 最後のナレーションより)

お礼日時:2007/10/03 10:38

リアル世代のオジサンです。



好きというよりももう一度見たいのは、『ウルトラセブン』第12話の「遊星より愛をこめて」です。
子供心に、見当違いの抗議を行なって永久欠番に追い込んだ某「黒人差別をなくす会」が許せませんでした。
今では、同会のほうでも考えを改めたようですが、今度は円谷プロがあんなことになってしまって…… OTL

でも、どれがいちばん好きかといわれれば、やっぱ『ウルトラマン』です。
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この回答へのお礼

褒められた事ではないかもしれませんが、以前某動画サイトで見た事があります。
第12話が別に被爆者を侮辱したとは思えません。
これを見たある被爆者は「別に被爆者を差別しているとは思えない。最後に地球人と宇宙人が和解するのはいい」と言っています。
DVDでも第12話は収録されていません。
私も是非第12話をDVD化してほしいと思います。

※円谷プロ作品では、怪奇大作戦:第24話「狂鬼人間」も封印されている。

お礼日時:2007/09/25 17:38

俺にも言わせてください!!



セブンが圧倒的人気のようですね。
ウルトラシリーズはどれも好きですが、
やっぱり「A」が一番好き。
返信する北斗星児役の高峰圭二さんもシリーズの中では一番好きですし(二枚目じゃないところが特に)。
ちょっとうろ覚えですが、最終回、子供たちに「ソレは・・・俺がウルトラマンAだからだ!」と苦渋の告白をして最後の変身をしたシーンが今でも忘れられません(DVDないかな?)。

「メビウス」にて、現在はリゾートホテルの料理長をしている・・と言う設定も「らしく」て嬉しかった。
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この回答へのお礼

《回答を寄せてくれた皆様へ》

たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました。
私もウルトラマンシリーズをリアルタイムで見た世代です。
「ウルトラQ」放送開始から41年、これだけ多くの人を魅了し続けたウルトラマンシリーズの素晴らしさを改めて感じました。
回答者の皆様の熱い思いが伝わりました。

最後に、私の一番好きな言葉を紹介して終わりとします。

   この物語は遠い遠い未来の話です。
   え、なぜかって?
   だって我々人類は、宇宙人に狙われるほど、お互い信頼していませんから。

      (ウルトラセブン 第8話 最後のナレーションより)

お礼日時:2007/10/03 10:39

#16様 訂正ありがとうございました。



壮大なテーマソング、ホーク出動・次回予告のBGM・・・やっぱりセブンです。
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あ! すみません・・・。


No.13ではなく、No.14の回答者様に向けての発言でした。
私のタイプミスです。お気になさらずにm(_ _)m

私もセブンのストーリーは全体的に好きですよ(^O^)
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