プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は看護学校に通っています。
明日解剖学のテストが帰ってくるのですが、自己採点をした結果、60点で赤点を免れるギリギリの点数でした。
講師は外部の先生なので、再試に関して、解剖学の広い範囲のどこが出るか分からない状況です。
他の教科テストも沢山あるので、精神的にまいってる状態です。
仮に再試になったら、時間を作ってひたすら勉強するしかないのは分かっているのですが、効果的な勉強があったら教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

基本は暗記のなのですが、ただ覚えるだけだと厳しいので語呂合わせで覚えるとすんなり入ってくるかと思います。


「解剖学 語呂合わせ」とかで検索するといろいろ見つかると思います。

後は、今はスマフォアプリやウェブサイトでも良いアプリがあるのでそれを使ってみると空き時間で手軽に勉強できていいと思います。

参考URL:http://kangokyujin.org/sumaho/anatomy-app/
    • good
    • 2

解剖学は暗記がメインなので、苦手だと辛いですね。


教える側も、やはり国試的な部分は外せないと思いますが、
それだけではネタが続かないので独自の持論を展開され、
「わが道を行く」如く、突っ走る先生もいたりして…
なかなか大変な部分もあります。
語呂を作ったり、絵で覚えたり、揚げ句の果てには歌で覚えたり…
それこそ必死で覚えました。
でも、そういった苦労も最終的にはご自分の実になる訳ですし、
だいたいの人はちゃんと卒業、合格できる内容だと思いますので、
頑張ってください。

対策として…
いずれする事になる筈ですし、国試対策の意も込め、
国試の過去問などはどうでしょうか。
数をこなすと、出題傾向が片寄っていたりするのが分かったりします。
単純な定期試験対策として…
それほど定期試験ばかりには手間をかけられないと思いますので、
長く教えておられる先生なら、前年度の流用とかもあるかも知れません。
先輩などから、前の年の同じ時期の情報(試験の傾向など)が聞けると良いですね。
    • good
    • 0

骨や筋肉なら動きや触診と合わせると理解しやすいし大保得やすいかと思います。


『目でみる動きの解剖学-スポーツにおける運動と身体のメカニズム-』
著者名ロルフ・ヴィルヘード著 金子公宥訳 松本迪子訳
出版社東京 大修館書店
『クリニカルマッサージ ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック 』James H.Clay/著 David M.Pounds/著 大谷素明/監訳 、医道の日本社
ヒレ肉は大腰筋とか書いてあって興味深いのは
『新・ヒトの解剖 』
井尻正二/著 後藤仁敏/著 、築地書館
余談ですが、生理学は以下の本が良いです。生理学の意味が解って覚えてない問題が解けたことがあります。
『イラストで学ぶ生理学』  田中越郎著  医学書院
同じ著者の『好きになる生理学』も良いです。
いまは赤点スレスレでもいいと思います。他の教科を習うときに解剖や生理の本の該当個所をみていけば国試には間に合います。
    • good
    • 0

私もひたすら丸暗記しました。



臨床の科目を勉強していくと全体のつながりが解ってくるんですが、それまではとにかく暗記するしかないと思います。
    • good
    • 5

当時は呪文のようにひたすら暗記だった気がします。


小学生で九九を覚えたときのように…。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!