プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

宅建を勉強中なのですが、疑問があります
それが、宅建の合格率や合格点です
勿論、真実は機構の人間にしかわからかいと思いますが、
しかし年によっては頭一つ合格最低点が高かったり、
年によっては合格点がやや低かったりしてますよね
これって、やはり巷で云われるとおり、合格率を15%前後に操作する為のものなんでしょうか?
でも、どうしてわざわざ15%前後に均していく必要があるんでしょうか?
また、例年の合格点を見ていると、多少の誤差はあっても大体同じということは、
それだけ機構側の問題の作り方も上手い(引っ掛け問題や細かいところの問い方)、ということでしょうか?

A 回答 (3件)

その通り 一定の合格率を維持するために 合格点を変えているだけです。


他方 行政書士試験なんかは絶対点で 合格点は180点(60%)ですので 合格率の方が変動しますが 合格率の高い翌年は問題を難しくしているようです。
    • good
    • 0

試験を作る側で難易度を合格率15%で35点とか目安が


あると思いますが±1点で数パーセント上下すると思いま
すよ。
    • good
    • 0

昔、宅建を取得して不動産業界で働いていた方の話によると、昔の宅建の試験は簡単だったと言われていました。


合格率を15%前後に操作するってのは、問題作成時にはあっても、試験後に合格点を変えるってことはしないような気がします。
例年、同じってことは、問題の作り方が上手いってことなのでしょう。

ちなみに、昔ですが、情報処理試験にて、新しい言語の問題が始めて登場したときは、他言語に比べて、問題の難易度が低く感じたものでした。
当然、私は、その新しい言語の問題を「ラッキー!」と思って、選んだのを覚えています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A