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ただ今、クロミッドを服用しつつ不妊治療して1年になります。
毎周期ある程度順調に卵子が育ち、注射で排卵させてもらっています。
しかし、今周期はなかなか卵子が育たないのです。

8月30日 生理終了
9月初め クロミッドを服用(朝夜1回2錠)
9月14日 卵子チェック(いつもはこの後すぐに排卵させる注射を打つ)
この日より3日に1回病院に行って卵子チェックに行っていますが、14日以降卵子は12ミリより育たず、今日(24日)やっと16ミリまでなりました。
特に今周期ストレスや夜更かしをした覚えがないのですが、もしかしてクロミッドの効きが悪くなっているのでしょうか?または、私は30歳を超えているので年齢的に卵子の育ちが悪くなっているのでしょうか?
非常に不安です。また日常生活で卵子を順調に育てるよい方法があれば教えていただきたいです。(食べ物とか温め法とか・・・)

蛇足ですが、クロミッド治療を初めて以来、順調だった生理が乱れ続け(血量が凄く多かったり少なかったり)薬を服用時は吐き気や動けない時もあります。また、全く同じ治療しても毎回支払う治療費がバラバラなのも気になります・・・なんでなんでしょう・・・?生活が厳しいので100円、200円の違いでもとても気になります。。。

A 回答 (1件)

東洋医学の医食同源の観点から回答します。


ただし、私は医師ではないのであなたに合っているかどうかは分かりません。
また、卵子に直接効果が有るかどうかもわかりません。
その辺を承知した上でお読みください。

(東洋医学では)生殖機能の低下は亜鉛不足から生じる可能性もあるそうです。
亜鉛不足になると精巣や卵巣の活力が低下し、
低質の精子、卵子が作られるそうです。
また亜鉛はホルモンバランスを整える効果もあるそうです。
そのため東洋医学では昔から亜鉛を多く含む食材や漢方薬で
不妊治療を食事療法で行っていました。

亜鉛は貝類、海藻類、海魚などに多く含まれます。
これらを食生活で積極的に取り入れてみてはどうでしょうか?

ただし、海藻類にはヨウ素も多量に含まれているため
1日に小皿1杯程度を限度にしてください。
ヨウ素の大量摂取は甲状腺を痛めてしまいます。
http://www.shokuiku.co.jp/eiyouso/zinc.html

食事で貝類を食べるときは食中毒を避けるため、できるだけ加熱してください。
牡蠣は亜鉛含有量が最も高いのですが、生牡蠣は当たる可能性が高いです。

腹部(卵巣)を女性用腹巻などで保温し、
冷えを防ぐことで卵巣の血行が改善し良い方向に進むかもしれません。
汗をかかない程度に腹部の保温をしてみてください。
http://shopping.yahoo.co.jp/search?p=%BD%F7%C0%A …
また、軽い運動も血行を良くしてくれます。


最近では「DHEA」が注目されています。
必要あるかどうかは分かりませんが、医師と相談してみてください。
薬で処方してもらえるかもしれません。
自己判断による服用は避けてくださいね。
薬の飲み合わせ(副作用)もあるので。
http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0026 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
貝類などを摂取し、亜鉛不足にならないようにしますね☆

先日卵子が育ち、注射で排卵させてもらいました。
タイミング法なので、まだ、受精し着床しているかは不明ですが、
いつか赤ちゃんが抱ける日が来るのを心待ちにしています。

お礼日時:2007/11/03 13:01

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