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自転車の後輪の部分にかかるサークル錠というのがあります。昔は、前輪部分に棒がぴょコンと出るタイプの物が主流でしたが、最近は防犯性が高いということで、このタイプが主流になりつつあるようです。なぜ、サークル錠が他の錠に比べて防犯性が高いのでしょうか?ご存知の方がいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

あのサークル錠も防犯性は高いとは思いませんが、とりあえず


両者の比較をします。

前輪のタイプの鍵って、はっきり言って一発蹴飛ばして90度回
転させてしまえば走れます。あと、あの鍵って良く見るとフォ
ークチューブに対してネジ2本で挟み込んでありますよね?
あの1本を切ってしまえばするっと簡単に外れてしまいます。
スプーン曲げのトリックと同じで、あのネジは取れないと信じ
ているから防犯になるのであって、あの程度のネジは道具を使
うと10秒とかからずに切れます。

後輪のサークル錠ですが、あれの固定はもっと簡単で、今度は
普通に外せるネジ2本でフレームにくっついています。しかし、
こっちはフレームと鍵本体を外しても、輪がタイヤにくっつい
たままなので、この鍵本体を壊さないと走行すら出来ません。
この鍵本体を壊すには、さっきのネジを切った道具では1分以
上かかるでしょうから、瞬時には盗みにくいという事になりま
す。ネジ2本抜いて鍵本体壊して外さないと、壊した鍵つけっ
ぱなしでは怪しいですからね。

marimo_cx
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ねじ回し・工具などを使えば、どちらでも破壊できるのはいっしょです。


たとえば鍵を紛失したとき、どちらでも結構容易に取り外せますよね。

違うのは、たとえば大き目の石や、コンクリートなどでたたいた時ではないでしょうか。
石でがつんとやれば、コロンと下に落ちたり、とれてしまう可能性が前付け鍵にはあるんだと思います。
(もちろんやったことないですが)
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どちらも15秒以内で開けたり壊したりできます。

なので太いわっかの鍵と併用すればめったに取られることがないと思います
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