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すみません。2つほどご質問の方をさせていただきます。

〔質問1〕
 よくミュージックステーションなどで見かけるのですが、Pearlのドラムセットでベードラの前のメーカーロゴの『Pearl』というロゴがとても大きなものがありました。一般的なカタログ(http://www.pearlgakki.com/drum/catalog2006_pdf/p …に写真などで掲載されているセットのものを見てみますとそんなに大きくないですよね? これはどうすれば大きなロゴにできるのでしょうか? それか、大きなロゴのヘッドが一般的に販売されているのでしょうか?
(僕、チョッと趣味が変なのですが、あのロゴが大きな方が好きなんです。)

〔質問2〕
 TAMAのドラムセットでベードラのメーカー名のロゴの部分がゴールドなものや、白くシンプルに『TAMA』とだけ書かれてあるヘッドがありますよね? 僕が知っている範囲で、TAMAの「IMPERIALSTAR IS58HS6」というセットは(画像:http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/ …『TAMA』というロゴの下にもう一つ模様が付いていますよね。この模様が無いヘッドを探しているのですが、どなたかご存知ありませんでしょうか? (ヘッドだけの単品という形で販売されているのでしょうか?)
大変長くなってしまい、かつ分かりにくい文章で大変恐縮に思っております。すみませんが、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

カッティングシート屋さんというのは、看板屋さんとか車のドレスアップ関係とかで、広い色付きのステッカー用紙(これをカッティングシートと言い、画材屋さんでも売ってます)をコンピューター制御で切り出してくれる業者です。


例えばこんな所ですね。
http://palec.co.jp/markshop/
現在の屋外看板ではよく使われている手法なので、町の看板屋さんでもこの機械を持っている業者は多いです。

当然原稿がなければ発注できません。
切り出したものを持って帰ったり送ってもらって、自分でドラムヘッドに貼ります。
看板屋さんだったら貼る作業までお願いできるかもしれませんが、バスドラムに張った状態のほうが作業しやすいと思います。

この回答への補足

ご返答大変ありがとうございます。何度もすみません。なるほど!と思いました。「カッティング屋さん」とは、このような業者さんのことをさすのですね。よく分かりました。ありがとうございます。すみません、Rhythm_さんにご紹介いただいたこのようなカッティング屋さんというのはプロの方たちも利用しているのですか? よくTVなどで、ベードラのヘッドがものすごくハデにしているドラマーがいますが、やはり、このようなカッティング屋さんに行って製作しているのしょうか?このたびは、お教えいただきまして本当にありがとうございます。

補足日時:2007/11/30 21:24
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(A1)わたしはMステは見ないので、ご質問の「でかパール」は見たことありませんが、今年はファッション界でもラルフのポロシャツなどで、ビッグロゴが流行ったりしたので、そういうのも面白いですね。


さて、パールのビッグロゴのヘッドは市販されていません。
パールとエンドースメント契約している有名ドラマーが発注したものではないでしょうか。
エンドーサーの中には、パールの昔の亀の子ロゴのヘッドを使っている人もいますが、これも同じく一点モノだと思います。
workinさんのご回答のように、カッティングシートで製作してもらうのが確実です。

(A2)タマからは、ロゴ入り単品のフロントヘッドは発売されています。
現行カタログの55ページの下のほうに小さく書いてありますが、品番末尾にTをつけて発注してください。(525円アップです)
また、49ページには、ロゴステッカーが掲載されています。
ゴールドロゴは昔はあったのですが、現在はなくなってるようですね。
ゴールドが良ければ、カッティングシート屋さんにGO!です。
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この回答へのお礼

ご返答の方遅れてしまいまして、申し訳ございません。ありがとうございます。タマの『ゴールドロゴ』は昔はあったのですか。そうしますと、ミュージックステーションなどで見るドラマーが使用しているドラムセットは最近のものではなく、少し古いセットを使用しているということなのですね。そうしますと、今回のようなゴールドロゴのようオーダーメイド(特注)で作ったりする場合は、やはりカッティングシート屋さんへ行けば良いのですね。すみません、カッティングシート屋さんへ行く場合はやはり、「このようにして欲しい」という画(ロゴ)のサンプルを持って行き、またベードラのフロントヘッドも買っていったほうがよいのでしょうか?

お礼日時:2007/11/30 18:46

楽器の出荷された時期によってロゴが違うことはよくありますが普通と違うものは殆どがカスタム品と思われます。


我々シロートがキレイなものを目指す場合はプレーンなヘッドを購入し、カッティング・シートの文字を加工してくれるお店で気に入る文字を作って貼り付けるのが確実です。
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この回答へのお礼

ご返答の方、遅れてしまいまして大変申し訳ございません。ありがとうございます。やはり、このような細かいことはカッティングシート屋さんに行くのですね。このような「カッティングシート屋さん」とは、楽器屋さんに必ずあるものなのですか?それとも楽器屋さんとはまた別に存在するものなのですか?

お礼日時:2007/11/30 18:40

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