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ヘッドの中に真鍮の錘が残ってしまい、
新しいシャフトの先端の径が
いままでのものよりも若干細いので入らないのです。

何とか真鍮の錘を取り外したいのですが・・・

下図のように、錘だけ残った場合の対処を教えてください。

「シャフト交換」の質問画像

A 回答 (3件)

既にシャフトを抜いた後ですから、かなり加熱しても大丈夫ですよね。

もう一回真鍮ウエイトが接着されていると思われる場所をホーゼル横から加熱してみて下さい。小型のターボバーナー(100円ライターを利用した安価なものが売られています。)でホーゼル穴から炙ってやる方法もあります。真鍮ウエイトの端から熱が伝わって一番奥の接着されているところまで熱がまわります。細いラジオペンチでつかんで引っ張れば抜けます。

↓の方が仰るようドリルで削る方法もありますが、この場合はホーゼルががっちり垂直に固定する器具が必要ですからショップでないと難しいですよね。
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この回答へのお礼

やはり、加熱が足りなかったのか。
粘ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/03 20:16

8mm位のドリルでガリガリ削れば簡単に取れます


マイナスドライバーなどで軸を少し曲げ
ずらしておくのがミソです。
側面は多少傷付きますが穴が広がるほど削れません。
真鍮なんて柔らかいのでヘッドを手持ちでも加工できますよ。
(一応気を付けて下さいね、私はいつもこうして取っています)

この回答への補足

みなさま、どうもありがとうございました。
マイナスドライバーでこじってみますと、
ポロって取れました。

いやはや、お恥ずかしい。

補足日時:2009/12/04 12:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/03 20:16

う~ん、これはメーカー製のウェッジでしょうか?


ヒートガンで温めても取れなかったんですよね?

このような場合はドリルで削るしかないと思います。
いつもご自分でリシャフトされるのでしょうか?
通常リシャフト時は抜いたボーゼル部分は一度掃除するために専用ブラシや
ドリルを使いますよね。
それと同じ感覚で作業されたら大丈夫だと思います。

…ただ、個人的にはチップ部への鉛装着はヘッドの特性を変えますのであまり
好きではないですけどね。
(ウェッジなら操作性は上がると思いますが)
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この回答へのお礼

ヒートガンねばってみます。
だめなら、ドリルかエンドミルでやっつけます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/03 20:15

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