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真鍮の見切り材の収まりについて教えて下さい。
現在建築中の施主です。フローリングとCFの見切り材に真鍮を指定したのですが、見切り材がフローリングに対して3ミリくらい出っぱる形で施工されていました。多少の段差は生じてもつなぎ目はフラットになると思っていたのですが、この施工方法は一般的なのでしょうか?まだCFは貼られていない状況ですが今から直してもらうのは難しいでしょうか?

「真鍮の見切り材の収まりについて教えて下さ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真が分かりづらいので追加しました。奥側がフローリングで既に仕上がっています。手間はこれから2ミリのCFを貼ります。

    「真鍮の見切り材の収まりについて教えて下さ」の補足画像1
      補足日時:2022/08/12 08:16

A 回答 (5件)

NO3です。


お礼ありがとうございます。
追記いたします。

写真追加、確認しました。

一度、業者に確認したほうが良い、と思います。

一般に、フローリングは、厚み12ミリ程度だと思いますし、
写真でも、そのような感じに、見受けられます。

一方、CFは、一般的に3ミリ前後で、仮に手前の
下地コンパネに張るとすれば、9ミリ程度の段差が
発生します。

この段差を解消するには、手前に9ミリ厚の捨て貼りを
すれば、可能性がありますが、そのように考えて居る
様子は有りません。

「真鍮見切り材」を挟んで、フローリングとCFの
段差をどのように考えて居るのか、確認したほうが
いいと思います。

基本、バリアフリー的な考えをしても、見切り材を挟んで、
レベルは、「同一レベル」が基本でしょう。

同一レベルの床仕上げ材を、見切る時、見切り材を
納まり上、2~3ミリ上に設定するのが、通常だと思います。

写真からは、そのような「意志」を感じません。
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この回答へのお礼

追伸ありがとうございます。住まいるダイヤルにも相談してみました。施工方法が正しいかどうかは判断できないが段差が出きる箇所を事前の説明なく施工してしまっているのは問題だと思いますとのことでした。確かに3ミリ段差が出来ると事前に説明されていたら別の方法を考えると思いますので、是正可能か工務店に改めて相談することにいたします。みなさまありがとうございました。

お礼日時:2022/08/12 11:33

それならその見切りはクッションフロアー同士の継ぎ目、模様の境目に使うものです。


フローリングとの境に使うのは、片側が坂道、への字になっているものです。

材料の手配を間違えていますので、早急に手直しさせてください。

すでに仕上がったフローリングも一部剥がしてのやり直しになるかもしれず、施工者は難色を示すでしょうが、家を建てるのは一生に一度の大きな買い物、ここで妥協してしては大きな悔いを残すことになりかねません。
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この回答へのお礼

追伸ありがとうございます。説明が足らず申し訳ございません。見切り材はリクシルのこちらのL字です。
https://iinavi.inax.lixil.co.jp/pdf/catalog/pdf/ …

お礼日時:2022/08/12 09:05

写真からは、正直よくわかりません。



ただ、一般的に、「バリアフリー」と言う表現がされる
「段差無し」の住宅の「見切り材」は、3ミリ以下だった
ように記憶しています。

この理屈では、3ミリは、特段問題が無い、ということに
なります。

一般的に、例えば「真鍮製の見切り材」で考えても、
「折り曲げ加工品」であれば、角が「R状」になり、
それだけでも、段差を設けないと、「R状」部分に
ほこりが溜まり、却って、目立ちます。

「無垢材」を使用しても「エッジを立てる」ことは、
「怪我」の危険があるので、「R加工」することになります。

勿論、どうしても「フラット」に納めたい場合は、
それなりの「要求」を出さないと、いけません。
その場合、「その場だけの特殊な納まり」を
検討することになります。

どういう要求をされ、その意図が、どのように設計図書に
反映されたのかを、確認できないので、返答が
難しい。

ただ、一般的に、納まりにも「許容誤差」があり、
通常の納まりであれば、3ミリの段差は、是正させる
程の事は無いように思います。
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この回答へのお礼

打ち合わせでは収まりについてまでは依頼しておりませんでした…。バリアフリーの観点から考えても収まりに関しては問題ないということですね…。詳しく教えて頂きありがとうございます!

お礼日時:2022/08/12 07:38

クッションフロアの厚みがあるので仕方が無いです。


フローリング側にスベラナインを施工してもらいましょう。
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この回答へのお礼

使用するCFが2ミリなのでCF側はフラットになるようです。施工としては問題ないのですね…。回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/08/12 07:49

>見切り材がフローリングに対して3ミリくらい出っぱる形で…



まずは、現場監督に 3 ミリの段差が完成後も残るのか確認することです。
残るのなら、今のうちに対策を講じてもらいます。

3 ミリもの段差があったら歩くのに引っかかりますし、ときにはつまずいて転倒するおそれが多分にあります。

写真が物差しにしかピントが合っていないのでよく分かりませんが、物差しより手前がフローリングでもう仕上がっている状態なのですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
わかりづらい写真で申し訳ございません…。手前側がフローリングで仕上がっている状態です。奥側はまだ合板でこれからCFが貼られるようです。工務店には報告済みですが(確認中の段階です)3ミリの段差が出来ることが施工方法として一般的におかしくないか確認したくご質問させて頂きました。

お礼日時:2022/08/12 08:05

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