アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨年新築で家を建てました。

4ヶ月経過した現在、フローリングの隙間が気になります。
コピー用紙が入るほどの隙間なのですが、一般的にこれは許容範囲内なんでしょうか?
それともHMの1年点検などで補修してもらえるくらいの隙間でしょうか?

いずれにしても補修する場合は、全部張り替えですか?
それとも何かを充填するのでしょうか?

A 回答 (5件)

木は冬場は湿度が低く空気が乾燥するので縮み、夏は湿度が多いので湿気を吸って膨らみます。


フローリングを施工する際は、夏場の膨らんだ時にきちんと収まるように考えて施工されるはずですので、冬場に多少隙間がでるのは仕方の無いことです。
入居後4ヶ月で1年点検までに夏を越えると思いますので、
夏の木が膨らんだ時に再度計ってみてはいかがでしょうか?
    • good
    • 1

こんにちは。



拙宅は板幅75mmぐらいのオークの無垢フローリングです。冬場は1mmほどスキマがあきます。オークは広葉樹では比較的伸び縮みが少ないようですが、一般に密度の高い広葉樹ほど伸び縮みが大きいようです。
名刺の厚みは0.3mm程度だそうですので、#4の方の基準からいきますと、かなりスカスカとなりますが、そんなに気にならないです。それに夏前になると結構きちきちしているように思います。HMの営業の方も当初からそのような説明がありました。
コピー用紙は90μm程度だそうですが、木質材料であれば、これは遊びの範囲だと思います。
    • good
    • 2

無垢材施工であれば厚めの名刺が1枚入るぐらいがベストです。

それ以外であれば紙1枚は普通です。(普通のフローリング(1尺X6尺)の場合)隙間がバラバラであれば施工が下手であったということです。張替え補修となると巾木の取り外しが必要になり、そうなると巾木とクロス接触面が傷むので背の高い巾木が必要となり、ドア枠などのからみもでてくるので大変です(当方大工ですがそういう補修はごめんこうむりたいのが本音です)従ってHM側でも張替えは認めないと思われます。ホームセンターなどで聞かれてそれを頭に入れてHMと相談されるのがベストと考えます。ご参考まで。
    • good
    • 0

素材にもよるのでしょうが、合板に付き板を貼った材料の場合冬場の乾燥期でコピー用紙が入る程度は許容範囲と考えるべきです。


余裕なく貼っていると梅雨の時期に床が盛り上がってくることもあります。
無垢の材料な場合はもっと隙間が出ることもあります。
    • good
    • 0

冬は乾燥しますので若干の隙間が出ます。

きっちりに敷くと夏不具合を起こします。気になるようでしたら施工業者に相談してください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A