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以前1階フローリングの沈みの件で
質問させていただきましたが今回
2階のフローリングについての質問させてください。

階段を上がって階段からフローリングに切り替わる部分が
少しペコペコするのですが2階フローリングとはどのような仕組みなのでしょうか?

一階部分と基本的に同じですか?

またその凹む箇所のフローリングと巾木の継ぎ目が
フローリングを踏んで凹んだ時に
5mmほど隙間が出来ます。
この場合なにか応急処置は出来ますか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    巾木とフローリングの間をコーキング剤で埋めようと思っていますがあまり有効ではないですか?

    またフローリングをよく見ると釘打ちしてあるのですが
    追加で釘を打ったらより固定はできるのでしょうか?

    一階部分の床は捨て張りでは無く根太工法なので
    2階も同じような床板の貼り方でしょうか?

    素人でできる対策は他にありますでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/24 00:53
  • 築年数およそ30年です。

      補足日時:2022/06/24 00:53
  • 毎回教えていただきありがとうございます!
    なんとなく床鳴りするなぁとは思っていたのですが
    注意して沈みを見ていなかったので
    気付いたのは最近です!

    隙間が気になるのでとりあえずなにか被せる
    タイプの巾木に貼るようなものを試すぐらいしか無さそうでしょうか…

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/24 02:11

A 回答 (6件)

巾木に貼っても床が5mm下がることに追従できる商品は・・・



断面がL型の樹脂の見切材がホームセンターのどこかにあります。
(アクリルや塩ビの工作板がある所とか、化粧ベニヤがある近くとか)
10mm幅程度のものなら簡単に撓るので、それを巾木に沿って床に両面テープで貼り付ければ、床が沈んでも隙間は隠れたままです(添付図参照)。
「フローリングの沈みと巾木の隙間について」の回答画像4
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リフォーム、気密、隙間 巾木 



これも綺麗に収まり
隙間風に悩まない
「フローリングの沈みと巾木の隙間について」の回答画像6
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2種類あります。


床の隙間がある場合、
高気密用の巾木を使う
床の隙間1cm位ある場合
「フローリングの沈みと巾木の隙間について」の回答画像5
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根太直張りの複合フローリング。

築年数は確か昨年の時点で25年。

一階がその仕様であれば、普通は二階も同じように施工されている可能性が高いです。
ただし根太の仕様は現場次第です。
「切り替わるところ」ではなく「床になってから」の巾木ですよね?

>フローリングを踏んで凹んだ時に5mmほど隙間が出来ます。
>この場合なにか応急処置

隙間は人が乗らない状態ではゼロ?
隙間ができる事の応急処置というのは「隙間を埋める」になります。

「コーキングで埋める」
どのタイミングで埋めましょうか?
近づけば床は沈むので隙間ができてシーリングを詰めやすいですが、そこから避けると床がもとに戻りシーリングが押し出されます。
床に乗らず階段にいて施工すると隙間が少なくシーリングの充填が出来ない(床に乗らなくても隙間があれば充填できますが)。
シーリングが固まっても人が乗れば多分シーリング材では切れてしまうでしょう。
充填可能な接着剤で固めてということであれば、巾木が壁に強固に取り付けられていれば、接着力で床の沈み込みを持ち堪えるかもしれませんが、
弱ければ巾木が壁から剥がれたりするでしょう。
接着剤の充填が壁にまで届けば壁も補強の手助けになりますが、壁材が何かにも左右されます(石膏ボードではあまり期待は出来ないかと)。

応急処置となるとその程度ですが、床は建築当初から歩くと沈んでいましたか?
近年沈むようになった?
たまたま気付いたのが最近?

根太の施工の問題ではじめからなっていた可能性、経年で根太が破損した可能性など、理由も一つではなく。
二階となると床下は一階天井上なので、侵入も簡単ではなく安価に補修可能かはわからないですね。
この回答への補足あり
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コーキングで埋めるのはあくまで美観上や隙間隠しの意味合いでしかありません。


築30年とすると、根太が割れて(折れて)いたり、かかりが少なかったものがずれてしまっていたり、或いは合板等の下地板が劣化、割れが生じているといった可能性が高そうです。
いずれにしても不具合の原因、場所が特定できなければ直しようがないと思います。

フローリングを止めている釘というのは、あくまでフローリング(仕上材)を固定する為のものですので、下地強度とは関係のない釘だと思います。
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はじめまして



以前の質問がどのようなものであったかは不明ですが、今回の階段上部の件に関しては、ペコペコするのは下地の強度不足、或いは下地材の固定の不備が考えられます。
おそらくは経年と共に更にその現象は悪化するだろうと思われます。

巾木との隙間が5mmというのも聞いたことがない程に大きなものです。

巾木と床の隙間のみの応急処置であればシーリング材を充填すればとりあえずは隙間は埋まりますが、根本的な解決にはなりません。

階段上部は床鳴りが発生しやすい場所でもあり、通常は下地や固定を充分に確認した上で仕上げ(フローリング貼)を行うべきものですが、それがなされていなかったように思われるものです。

将来の為にも下地の補修、補強をされた方がよいと思います。
(瑕疵の期間内であれば、私だったら無償修理の要求をします)

以上、ご参考になりましたら幸いです。
この回答への補足あり
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