異類婚姻譚が昔から好きで、皆さんのおすすめを教えてください。
民話や神話など昔からこのジャンルの本は多いですが、
最近の作品も加えて紹介していただけたらと思います。

対象は動物・ロボット・異星人・妖怪・架空の生物など何でも構わないですが、
耳やしっぽをつけただけのようなほとんど人間と変わらないようなものでなく、がっつり人間外の生物だとよりツボです。
下に好きな作品をリストにしてみましたので、何となく傾向を察せるかと思います。
人型形態あり・なしは問いませんが、人外形態の時にも恋愛描写があると嬉しいです。

一応読書カテゴリにしましたが、小説に限らずゲーム・アニメ・漫画・映画などでも知っている作品を紹介してくだされば嬉しいです。
リストは少女趣味っぽい感じですが、わりとどんな傾向でも大丈夫なので幅広くご紹介下さい。
細かくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

好きな作品リスト
各種民話・神話(ギリシャ神話「変身物語」や蛙の王子、遠野物語など)
映画「美女と野獣」ベルとビースト
映画「千と千尋の神隠し」千尋とハク(竜)
映画「キングコング」アンとコング
映画「シュレック」シュレック(怪物)とフィオナ姫
漫画「金色のシルバーバック」ニコルとシルバーバック(ゴリラ)
ゲーム「大神」アマテラス(犬)と色々
ゲーム「Drag on Dragoon」カイムとアンヘル(竜)
ゲーム「DQ8」主人公とミーティア(馬)
アニメ「セーラームーンSS」ちびうさとエリオル(ペガサス)

A 回答 (8件)

最近週刊誌で「犬身」という小説を目にしまして、飛んだものを書く人がいるなと気に留め、内容も悪くなさそうなので、メモしたところでした。


こちらです↓
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200 …
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E8%BA%AB-%E6%9 …
質問者さんのセンスに合っているのではないかと思います。
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この回答へのお礼

『親指P』の人なんですね。
これは革新的な異類婚姻譚が読めそうです。
確かに好みの内容なので、是非チェックしてみようと思います。
情報提供ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/11 20:07

小説「龍と魔法使い」タギとシェイラギーニ(風龍、人間形態、失恋で終わる)


小説「やさしい竜の殺し方」アーカンジェル(男)とウランボルク(竜・オス)
小説「放課後宇宙戦争」長谷部準とジェーン(機械生命船、登場時はアンドロイド)
小説「ジェノサイド・エンジェル」植嶋祥平とアリアンロッド(機械生命体、イリアの死体に寄生)
小説「カリ・カレアの娘」エルダ・ラングとティグ(聖獣)

こちらは人間通しですが...
アニメ「ななついろドロップス」秋姫すももと石蕗正晴(ぬいぐるみのユキちゃんに変身)
アニメ「魔法少女リリカルなのは」高町なのはとユーノ・スクライア(登場時はフェレットに変身)

#6の方の推薦のタニス・リーの「銀色の恋人」には続編の「銀色の恋ふたたび」が最近出版されてます。
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この回答へのお礼

ラノベジャンルは本当に無知なので、ご紹介いただいて助かります。
有名な「やさしい竜の殺し方」あたりから読んでみようと思います。
美形男性が華やかな表紙に少し手を出しかねていたのですが、竜という人間と違う生物の設定が生かされているといいなと期待してしまいます。
他の本も、紹介文などを読んでみると面白そうですね。ラノベならではの作り込んだ設定になじめるか、ちょっと心配ですが…。

実際は人間同士でも、呪いで人外に変えられてしまうというのも好きな設定なので、そちらのご紹介も嬉しいです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/11 18:44

私も、清水玲子さんを思い出しました。


彼女のものにも通じますが、タニス.リーの「銀色の恋人」
(早川文庫だったかな?)は、ロボットと人間の少女の恋愛の話です。
ヴァンパイアや魔女が出てくる恋愛物としては、
アン.ライスがうかびます。
あと、恋愛じゃないですが、強い結びつきとして
私が大好きなのは、アン.マキャフリーのSFFT、パーンの竜騎士シリーズですね。竜と人間の結びつきがとても強く、パートナーの人間がさきに死んでしまうと竜も自殺をしてしまうほど。
彼女の本はほかにもすごい絆のものがたくさんあって、生きた船と人間の結びつきを書いたシリーズもあります。歌う船シリーズなど。
SFFT、で書き始めるときりがないのでこのあたりで...
お好みの本があるとよいですね。
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この回答へのお礼

さっそく清水玲子さんの本をチェックしてきました。
かなり深みのある内容で、なかなかハードで面白い作品を書く人なんですね。
「銀色の恋人」も評判が良いみたいで、近くの図書館にでもないか調べてみます。
パーンの龍騎士シリーズも聞いたことだけあったのですが、ご紹介されたのをきっかけに読んでみようと思います。
恋愛に限らず強い絆というのは良いですね。ドラゴンなのにSFチックな設定にも惹かれます。

お礼日時:2007/11/11 18:34

ふと思いだしたのが、ティプトリーJr.の「衝突」というSFの短編です。


メインではないのですが、最後の方にほんのりと人類とカンガルーのような姿の異星人との恋……のようなものがありました。
におわせて終わり、なのですけどね(^-^;
期待して読むと肩すかしになること請け合いですが。
「たったひとつの冴えたやり方」という連作短編の中に入っています。
異星人とのファーストコンタクトものなので、人外さんはたくさん出てきますよ。
参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本屋で見かけたことはあったのですが、そんな内容も含む短編だったのですね。
SFはこのジャンルが多そうな気がするのですが、詳しくは知らないのでご紹介いただいて助かります。
カンガルー星人とはまた斬新ですね。
淡い関係も好きですし、他の作品も面白そうなので、是非読んでみようと思います。

お礼日時:2007/11/09 17:41

[小説]


●ジェイン・ヨーレン 「夢織り女」
夢織り女が1ペニーで、人外のものと人間の話を紡いで聞かせていきます。木や猫、人魚と人の物語などがあります。

[漫画]
●樹なつみ 「デーモン聖典」 全11巻
デーモンが「鎖」となる人間に触れると、その人間の心に強くある人間の形をとって僕となるのですが、ユニコーンである養い親の勧めに従って、666の獣を鎖とした娘の話。

●森左智 「カイル」
種族にメスがおらず、陸に上がって人間の女性に種付けする海の生物カイルと人間の話。http://comics.yahoo.co.jp/bunkasha/morisati01/ka …

●清水玲子 「メタルと花嫁」「もうひとつの神話」「ナポレオン・ソロ」「ネオ・ドーベルマン」
ロボットと人、犬と人など。「メタルと花嫁」はジャックとエレナ・シリーズとして続いています。

●草川為  「龍の花わずらい」 龍と人
砂漠のオアシスを守る次代の長である龍の少女と、2人の婚約者の話です。

[映画]
●「レディ・ホーク」
No.3さんの挙げられている『ビショップの輪』の元ネタとなった映画だと思うのですが、夜は男が狼に、昼は女が鷲に変わってしまう呪いをかけられた騎士と姫の話です。
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この回答へのお礼

沢山のご紹介ありがとうございます。
まだまだ知らない作品がたくさんあるものですね。

幻想的な小説は好みなので、「夢織り女」はかなり楽しめそうです。現代の民話という感じなのでしょうか。
「カイル」は試し読みしたところ、異類婚ならではのエログロさがあふれていて面白そうですね。
清水玲子さんの作品は、異類婚という類型について深く考えさせられる感じで、こちらもチェックしてみたいと思います。
「レディ・ホーク」も見てみようと思いますが、DVD店にあるかが心配です…。

お礼日時:2007/11/09 17:31

少女漫画の短編で、森生まさみ「めるへんらんち」「めるへんでぃなー」(『7人目は笑う』所収)


魔法使いの梅太郎と、魔法使いの使い魔である金色ウサギのとらちゃんのラブコメ。

伝奇小説で、柴田よしき『炎都』『禍都』『遥都』『宙都1~4』
メインキャラは人間ですが、第1作『炎都』では、主人公の女性が恋する相手を巡って参戦してくるのが宇宙人の女性です。
また、シリーズ中のサブキャラにゲッコー族というトカゲが出てくるのですが、オスなのに人間に化けるときは女性になり、どうやら人間の男性に恋しているようです。
後、他のサブキャラも実は人間ではなかったことが判明したり。

以下はちょっとはずしてるかもしれませんが…

少女漫画で田村由美『ビショップの輪』
封印符を外してしまったことから呪われてしまった恋人同士。
昼は男が馬の姿に、夜は女が鳥の姿に変わってしまう呪いを解くには、開放されてしまった100の鬼を集めること。

ロマンチックSF小説でアン・マキャフェリィの<歌う船>シリーズ
ブレインシップと呼ばれる宇宙船とブローンと呼ばれる乗組員の恋。
ブレインシップは人間の脳を軸にしたサイボーグ船なので、ロボットとはまた違うのです。そこがまたせつない。
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この回答へのお礼

森生まさみや柴田よしきは名前だけ知っていましたが、作品まではあまり知りませんでした。
形態の変化に伴って性別まで変わるというのはちょっと見たことがなかったので、気になりますね。

<歌う船>シリーズは、レビューを読んだだけでかなりツボだったので、是非読んでみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/09 17:04

スタートレック劇場版にはボイジャーのコンピューターと人間がありました。



手塚治虫のロストワールドでは人間と植物。
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この回答へのお礼

手塚治虫「ロストワールド」の植物人間とのロマンスは気になりますので、今度読んでみようと思います。

スタートレックシリーズは未見のこともあり、どの劇場版か特定できませんでした…。
コンピューターと、というのも好きなパターンなのでもう少し詳しく調べようと思います。

お礼日時:2007/11/08 16:46

手塚治虫は趣味ではありませんか?


「火の鳥」では人とロボット,人とテントウムシなど
「キャプテンKen」では人と火星人
「どろろ」では人と妖怪・・・

「聊斎志異」や「剪燈新話」など中国の場合は人と幽霊の話しが多く出てきます。剪燈新話には「牡丹灯篭」の元の話があります。

「南総里見八犬伝」は人と犬ですね。

「異類婚姻譚」というテーマで括られていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
手塚治虫は昔「火の鳥」を読んだ以来でノーマークでしたが、調べてみると面白そうですね。今度古本屋めぐりをしてこようと思います。

中国物語は「剪燈新話」など、まだまだ知らない話がいろいろありそうですね。日本とはまた違った幽霊話が堪能できるのかと楽しみです。
「南総里見八犬伝」も好きです。八房はよい犬。

お礼日時:2007/11/08 16:42

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