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カテ違いでしたら御指摘ください。

ロックにも英語にも疎い一個人が、たまたまウッドストック・フェスティバルに興味を持って調べています。

1969年のウッドストック・フェスティバルは何故そんなに人が集まった(集まってしまった?)のでしょう?
若しくは、どういう方法で集客したのでしょう?

ウィキによりますと、出演者は私の知らない名が多かったですが、出演を断ったアーティストは私でも知っているビッグネームばかりでした。何故でしょう?
要はギャラの関係でしょう?

やはりウィキに、ウッドストックII(1994)なるものがあったようですが内容に関する記述がありません。開催はされたのですよね?チケットは幾らで何人くらい集まったのでしょう?

また、ウッドストックIII(1999) なるものもあったそうですが、何人くらい集まったのでしょう?

II(1994)もIII(1999)も興行的には失敗だったそうですが、ここから得られる教訓としては「金だけで人はコントロールできない」あたりの他に何かありますでしょうか?

いずれか一つでも判る方、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

http://www.rock-cd.info/history/1969woodstock.html

このサイトが分かり易いと思います。
すべては時代とのマッチングです。
ヒッピー文化が背景にあり、ロックミュージックが最も熱い時期だった事が一番です。
1日に20万人も集まっては収拾が付きません。主催者が管理できず、川で水浴びする姿は映画では強烈でした。
その曖昧さも成功の秘訣です。
II、IIIは所詮2番煎じです。
この時代の空気は2度と表せません。


なお、出演メンバーは見返しても凄いです。
ジャニス・ジョプリン、CCR、サンタナ、ジミヘン、ジェファーソン・エアプレイン、フー、スライ&ファミリー・ストーン、アーロ・ガスリー、テン・イヤーズ・アフターグレイトフル・デッドなど
歴史を築いたアーティストです。
鳥肌もののメンバーですから集まって当然です。
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この回答へのお礼

ご回答を有難うございます。
ご紹介頂いたサイトは分かり易かったです。
1969年のは条件が良過ぎた訳ですね。
映画も機会があれば観てみようと思います。

お礼日時:2007/12/13 19:38

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