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日本は戦前は赤犬を食べていたそうです。

赤犬って犬種は何ですか?

A 回答 (4件)

犬食が一般的ではないというのは間違いで、江戸時代以前からよく食べられていたようです。

その為、江戸の町には野良犬がいなかったとか。

赤というのは毛の色で言っているだけで、日本には『血統』という考えが長らくなく昭和になったくらいから〇〇犬などと言われるようになりました。猫は今でも日本猫=雑種という感覚ですしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/11/30 13:09

回答者は、今年中に、満80になるものです。


小学校1年の時に終戦を迎えました。
犬は食べたことがありません。
10歳年上の兄は、会社の飲み会で、食べていたそうです。
話は、よく聞きました。

犬肉は、臭みがあって、美味くはないが、赤犬なら、なんとか食べられるといっておりました。
赤いと言っても、茶色から赤っぽいのまで、言っていたようです。
大雑把にいえば、白黒以外の、雑種犬を、全て含めて呼んでいたようです。
このんで食していた訳ではなくて、たまに、赤犬肉が手に入ったから、みんなで、一杯
やろうではないか、そんな食べ方だったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/11/30 13:09

赤犬に関しては、代表的なのは柴犬とか、柴犬のような毛色の雑種の総称です。



ただ日本の犬食は中国や朝鮮・韓国のように「体に良い栄養食」といった色合いは全くなく
非常に食料の乏しかった戦中・戦後しばらくの一時期だけのものです。したがって、戦前には犬食は
一般的には行われていません。(稀に犬食する人がいたかもしれないことまで否定するものではありませんが)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/11/30 13:09

全体的に赤(茶色)っぽい色というぐらいでは?


雑種でしょう。
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