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ギターアンプの取り扱いについてなんですが、電源をつけたままシールドを抜いてはいけないなど、正しい取り扱い方を教えていただきたいのですが。よくわからずに一つアンプを壊してしまいました…

A 回答 (2件)

●音が割れる程マスターボリュームを上げすぎない


●マスターボリュームを上げた状態でシールドの抜き差しをしない
●電源が入ったままコンセントを抜かない
●真空管アンプは電源投入後3分程待ってからスタンバイスイッチをオンにする
●電源を切るときもスタンバイを切って3分程待ってから電源をオフにする

真空管アンプは特に取扱注意です。
スタジオで勤務していましたが初心者が扱うと高確率で真空管が飛びました…
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アンプの機種によっては、もうちょっと複雑な「正しい手順」があるものもありますが、基本的には「あらゆる操作は、ボリュームを完全に絞ってから行うこと」だけきちんとできれば大丈夫です。



「電源プラグをコンセントに差す/外す」
「スイッチを入れる/切る」
「シールドを差す/外す」

いずれの場合も、間違いなくボリュームが絞りきってあれば、大事には至りません。

ただ、電源プラグに関しては、スイッチもオフの確認をしておく方が遥かに良いことは言うまでもありません。

また、シールドについては、アンプとギター間にエフェクター等がある場合、そのエフェクター等へのシールドの抜き差しも、当然「ボリュームを絞りきって」行わないといけません。

もちろん、トーンコントロールはボリュームに関係なく操作するのはかまいませんが、リバーブなんかは電源を切る時にはあらかじめ絞っておく方が良いと思います。
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