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初めまして。
昨年、建売住宅へ引越をしました。
初めての持ち家で、隣組という組合があるのですが
「組合」というご近所付き合いをした事が無く抵抗があります。
なぜかというと
1、総会なるものが1年に1回開かれ、役員を決めるらしいのですが、特別大事な役割とは感じ取れず、面倒という事で誰もなりたくない状況です。現に組合の無い地域はたくさんある訳ですし。
2、お通夜・葬儀についてはお手伝いも必要と思われますし、見ず知らずの方でも同じ組の方の参加は必要かと思われます。(お正月に訃報を受け参加したので理解しました。)しかし、葬儀は朝8時半から夕方5時までという会社並みの長時間の参加であり、昨今のご時世には合わないと思いました。それに49日・1回忌までも参加しなければならないのです。言葉も交わしたことなく、顔も見た事のない人の為に、計4日間の労力を費やされ、会社を休み(給与はマイナスです)現金は合計1万5千円の失費であります。
しかも、その地区は昔からの地区で、同じ苗字ばかりの皆さん親戚一同なのです。親戚だけで十分ではないでしょうか?と思います。しかも、お年寄りが多いのです。今のご時世には全く合わないと感じます。
上記に関しまして、意義を申し立てたいと思うのですが、区長さんも同じ苗字の一族です。へたに動いて嫌がらせを受けても困りますし、何か良い方法は無いでしょうか?「郷に入れば郷に従え」という言葉にこのまま従った方が良いのでしょうか。
良いアドバイスを頂けたらと思います。皆様宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

ウチの周りも苗字が同じで隣組=遠い親戚ばかり、あるいは隣組が関係なくても分家筋なら手伝いに呼ばれるので、結局手伝わされます…


まぁ嫁の立場なので言われれば行くしかないのですが_お仕事を持っておられる方は(働き盛りの年代の)は、昼間の手伝いは出てきませんね。
生まれも育ちも就職も全部実家でずーーーっと住んでいる人は出てきます。

えーと…嫁達の間では「もう こういうのやめようね」が合言葉です。
次に自分の家から葬式を出すときは~家ではやらない、手伝いを頼まない、親戚も関係ない、今いっしょに住んでいる家族がとり行う_ということで、
皆さん決心しています。

ジジババ世代が一番往生際が悪いんですよ…
家で葬式をする→近所中に面倒をかける(迷惑がられていることに気付いていない)。

逆に近所の親戚とは呼べないような同じ苗字のお宅のお爺さんが
密葬をするからと言っているお宅にわざわざ行って
「明日の告別式は何時だい?」とかワケのわからないことをします。
飲み食いができるというのが楽しみらしいです。

__お仕事を休んでまでの手伝いは要らないですよ…
一回だけでもお線香をあげてくれば十分です。
「我家の葬式には手伝いは要りません」と言えばよいのではないでしょうか…(本当にそのつもりなら)

我家も家族全員が病気持ち状態で、2日半の手伝いは無理ですので
「手伝いを頼むつもりもないから 呼ばないでくれ!」と
誰かが倒れた話が耳に入るたびに祈っています…
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この回答へのお礼

yama-gata様
ご回答ありがとうございます。
「お手伝い要りません」だけではすまないと思いますし、村八分はけっこう恐いです。
しかし、自分たちは親戚だから普通だと思っているのでしょうが、一族の皆さんて、本当に無神経としか思えません。
親戚一同集まれば、結構な人数で満足だと思うのですが。。。
先日の49日にも90人近く集まったんですよ。
こちらでは、セレモニーホールにて、お通夜・お葬式がとり行われますが、yama-gataさんの方はご自宅のようで、それも大変ですね。
同じ地域に住む以上は、仕方のない事と考えるしかないようですね。。。

お礼日時:2008/02/18 21:50

前の投稿で解答を頂いているので、きちんとお礼を言ったほうがいいですよ。



総会の参加案内はどういう形で来てますか? 回覧板で日時のお知らせだけなら、出なくてもいいと思います。ただ、組合って、自治会と同義語です。マンションの理事会とかも世の中存在しますし、その土地に住んでいる以上は何らかの参加は必要だと思いますよ。
そちらのお葬式がどういう形態かはわかりませんが、大抵は家に集まっておしゃべり、飲み食い→お寺で葬儀→ホテルや葬祭場での会食→自宅に帰ってきてまたおしゃべり、飲み食い、と言うのが田舎の一般的な葬儀の日の流れだと思います。葬儀に出るのではなく、このお手伝いに行かなければならないと言うことですよね?
いずれにしろ、1日行く必要はありません。葬儀の前、親族がたくさんやってきて、集まってお菓子だお茶だつまみだなんだとつつきながら話をする時間だけ、精一杯お手伝いをすればいいかと。お昼時間までお手伝いしたら、午後は「都合があるのですみません」で帰ってきていいと思います。あとはもっと古くからの隣組の人たちが仕切るはずです。半日だけでも、顔出せば義理は立ちます。
49日と1回忌は出なくてもいいと思うのですけどねぇ。仕事があるのでごめんなさいとでもしておけばいいと思います。ほかに手伝う親族もいるだろうし、気が引けるなら半日手伝いでお茶を濁しておくのが無難でいいかもしれません。
隣組での葬儀なんてそうそうあることではないですし、参加しているうちに出るべきか、休んでもいいかなどのさじ加減がわかってきますので、少しでも「郷に入ったら郷に従え」を実行する気があるのなら、お手伝いには行っておいた方がいいです。隣近所と仲良くなれば、免除してもらえることもありますよ。
実は田舎では葬儀や結婚式って一大イベントで、奥様たちの交流の場になってたりもします。ある意味張り切る奥様方も多いわけです。
そういう「隣組」制度が生きている地域ですと、葬儀だけでなく、多分結婚式の時のお手伝い・留守番もあると思います。でも区長さんに言ってもしょうがないと思いますよ。そんなの式をする家の取りまとめ役の誰かに言ってくれで終わると思います。
確かに今の世の中と言う基準から見れば合っていないのかもしれませんが、田舎ではそれが全てで、世の中は関係ないんですよね。ローカルルールなんですよ。そういう地域に越してしまったのは不幸でしたね。そういう住人みな一族郎党みたいな地域には、説教好きの変わった人が必ずいるので、当たらず触らずのお付き合いをするのがいいかと思いますよ。まったく出ないというのは難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

murasawa様
回答ありがとうございます。

書き込みは初めてで、投稿した質問が見つからなかった為、再度投稿してしまいましたが、読んだ順にお礼はした所です。

総会は回覧ですが、不参加者が多い為、「不在でも役員になる事があります」と書いてありました。子供がいないので断りきれないですね。
お通夜・葬儀は、本当に丸一日かかり、半日で帰る人はいませんでした。49日は90人近く集まっており、日曜日に行うようにしているようで、仕事の言い訳は難しいですね。。。
ご近所のかたは、言葉遣いがきつく、づけづけと物を言う方が多い為、気が重いですが、当たらず触らずのお付き合いをするよう心がけます。

お礼日時:2008/02/18 22:11

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