【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

The Prices do not include any taxes or duties that maybe applicable to the products. 
という、契約書中のある文章なのですが、that maybe applicableのところである疑問が沸いてきました。maybeは副詞ですよね?もしかしてmay be applicableをミスタイプしたものなのかと考え出したら、頭が混乱してきました。ネット上で検索してみると maybe applicableというのも結構ひっかかってくるのです。でもapplicableは形容詞だし・・・??? 文法的にmaybe applicable toは変じゃないですか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



may be applicable でなくてはなりません。
タイプミスの可能性が非常に高いです。

Googleで両者のヒット数を比較すると、
may be applicable 約200万件
maybe applicable 1万件弱

may be の圧勝です。
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この回答へのお礼

may beの圧勝なんですね。(^_^) この契約書の案を作ったのがネイティブ並の英語力を持つだったので、指摘する前に確認を、と思ったのです。では、自信を持って指摘いたします!ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 11:57

そうですね、明らかに may be のミスタイプですね。

maybe では that 以下に動詞がなくなってしまいますし、契約書の表現としても不適です。

『「価格」には、商品に適用されうる税金や関税は一切含まれない』、つまりいわゆる外税表示だということです。

契約書を作るのも人間ですから、こういったミスタイプはよくあることです。契約相手や翻訳依頼者にその旨指摘すれば良いでしょう。
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この回答へのお礼

いつも助けていただいて、ありがとうございます。m(__)m
この契約書の案を作ってくれた方の英語力がかなりのものだったので、指摘する前によーく調べないと、と思っておりました。これで自信を持って指摘ができます。ありがとうございました。
回答の順で、今回は次点になってしまうことをご了承ください。

お礼日時:2008/03/27 11:59

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