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25歳の男性です。現在、東京で一人暮らしをしています。

小さい頃から体が弱く、よく風邪を引いていました。それでも大学まで進学し、頻繁に体調を崩しながらも何とかよい成績で卒業できたものの、就職しても依然体調が優れず、一度休職した後退職してしまいました。

ソフトウェア開発に関して以前から相当勉強をしていたので、現在はフリーでIT系の記事の執筆や翻訳を行っているのですが、体調に波があってコンスタントに仕事ができないため、自活できるほどの収入は得られていません。

また、病院にも通い、体調を安定させるべくいろいろと努力もしているのですが、こちらの方も目に見えるような成果は出ていません。

将来がまったく見えないため、最近は自暴自棄になることもあり、精神的にかなり辛い状況です。

そこで、このような状況でも前向きに生きられるパワーを与えてくれるような本をご存じの方がいましたら、教えていただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

スペンサージョンソン著、「人生の贈り物」は


気持ちが軽くなる読みやすい本ですよ☆

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30849832
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

短くて読みやすそうですね。
Amazon.co.jpのマーケットプレイスで1円で売っていたので、買ってしまいました。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/04/12 02:08

こんばんは。



わたくしも、体調不良で休職いたしております。本は必需品ですね。
わたくしは、食べ物系の笑えるユーモアのある本を選んで読んでおります。気持は軽くなるし、食欲も出るので、元気になります。角川のグルメ文庫ですとか、嵐山光三郎のエッセイスト賞をとった「素人包丁」は特にお勧めです。そこから、織田作とか、横光利一、とか尾崎放哉などに発展します。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

実は、最近慢性的に食欲不振なので、食欲の出る本は助かります。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/04/12 02:19

「夜と霧」


はじめのほうは、もしかしたらちょっとイヤになっちゃうかもしれないので
ある程度元気なときにどうぞ。
収容所を生き延びた心理学者の手記。
自分の命は自分だけのものではないのだなぁとか、生きていく者はいろんなものを背負って生きていかないといけないものなのかも、とか思いました

「裸足の1500マイル」
こちらも希望をすてたりあきらめたりしたらそれでおわっちゃうから簡単にあきらめてはいけないなぁって感じました。


純粋で多感だったあの頃に戻ってみては?
「中学生はこれを読め」
http://www.k2.dion.ne.jp/~sa-shibu/home.html
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

近くに図書館があるので、借りて読んでみます。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/04/12 02:02

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