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よろしくお願いします。

国民が納付したり、あるいは月毎に天引きされたりする税の類には、
・所得税
・住民税
・年金保険料
・健保保険料
・介護保険料
がありますね。

そして、それぞれ算定方法、使途などの制度が異なりますね。
その趣旨はわからなくはないのですが、国民にとって非常に分かりにくいし、役人の人件費の無駄遣いになっているような気がします。

いっそ、これら全てを統一して、“新・所得税”のようにしてしまえば良いような気がします。
税率・保険料、控除、減免などの制度も、上記を統一した上で決め直せば良いと思っています。(無論、国・自治体・年金・医療への配分割合もです。)


そこで質問ですが、

統一すると、何かまずいことはあるのでしょうか?
あるいは、実際に統一を提唱している人がいらっしゃったり、どこかの国で統一されている事例はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

 こんにちは。

ご参考まで、一昨日にそういう趣旨の意見が出ましたのでURLを貼ります。

 社会保障関係は国民全員に対する平等なサービスが前提ですから、間接税が適しているのは確かです。別に、保険料として別建てで徴収する必要はないという意見も多い。

 住民税は国に払うのではなくて、都道府県と市区町村に対し納めるものです。目的や使い道が異なりますから別物として残るでしょうね。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080416- …
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
今しばらく締め切らずにいようと思います。

お礼日時:2008/04/23 02:43

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