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命のリングをつけた状態で、主人公一人で毒の沼地を歩いたところ、不思議な現象が

360→359→359→359→359となって最大HPより1少ない状態で安定するのです。

自分としては-1+1=0でダメージを食らわないと思っていたのですが、だとすると最大HPのまま減らないと思うのですが、なぜ1減ったところで安定するのか不明ですね。

ダメージを食らってから回復じゃなくて、回復してからダメージを食らっているってことですか?

A 回答 (2件)

単なる計算順序の「仕様」だと思います。



1:命のリングの効果チェック。HP最大時には発動しない。減っていればHPを回復。上限は最大HPまで。
2:毒の状態チェック。毒ならば状態に応じてHPマイナス。HPがゼロ以下になるなら、死亡処理へ。

とかですと、質問者の状態になると思います。
命のリングと毒の状態チェックが逆になると、HP1の場合は死亡してしまいます。

移動時のHP加減算の値をどこかに確保して最終適応ですと、回復効果のある装備時でHP満タン時、毒で死亡している状態の時もHPの増減チェックが動きっぱなしになります。
また、元がSFCの作品ですので、どこかに数値を確保するようなメモリを使う処理は避けたのではないでしょうか?
また、複数の処理を1回で解決させようとするとデバッグが大変にもなります。なにか異常があった場合、関係する全ての処理に異常がないか調べる必要があります

この回答への補足

2って、毒の沼地はいくら歩いても死なないように5は変わったんじゃないかな?6は知らないけど

補足日時:2008/04/19 14:49
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そのようにプログラムで設定されている〔仕様〕でしょう。



バグとは開発者の意図していないプログラム上の不具合ですので、その場合バグとは言いませんね。
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