山岡荘八と吉川英治について
日本の歴史小説の双璧と言われる人達ですが、
私も両者の本をいくつか読んでいますが、二人の文体の特徴について質問があります。
歴史上の人物とか物語を両者が書いている本がありますが
秀吉とか頼朝、太平記とかありますが、
どちらの作家の方を読むか悩んでいます。。
私が読んだことがあるのは、山岡荘八の『徳川家康』『吉田松陰』、吉川栄治は『三国志』だけです。
二人の文体ってどんな感じでしょうか?(漠然とした質問で申し訳ないんですが・・)
自分のイメージでは『三国志』の吉川栄治は躍動感はとてもあるのですが何か内容がテンポ良くサラサラ書いてあいりイメージであまりドラマティックな書き方ではないと思いました。(と言っても大好きな本の一つなのですが)
山岡荘八の『徳川家康』は、とてもドラマティックに書かれているシーンも多く、人物や人物の相関が上手く描写されてる感じでした。
二人の作品の特色はこんな感じでしょうか?
みなさんはどういった文体のイメージがありますか?
吉川栄治は、私は『三国志』しか知らないので、秀吉や頼朝や太平記も『三国志』のようなテンポの良いサラサラとした文体で書かれているのかなぁ?と思って質問しました。
教えてください。。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
自分も2人の著書の作品をいくつも読んだわけではないので、回答が期待に副えるか分かりませんが…。
確かに、吉川英治の作品はテンポ良い感じがします(宮本武蔵と三国志を読む限りでは)。山岡荘八の作品は、ドラマティックというか、登場人物の気持ちを、著者自身が代弁したりしているので、”話し”に入っていきやすかったです。
吉川作品は、著者自身の気持ちや感情を、作品にあまり出さないので、自分で考えて、作品を味わっていかなければいけないので、山岡作品に比べると難しい、という印象があります。
文体のイメージという回答に答えられているか分かりませんが…。
この回答へのお礼
littliyさん、回答ありがとうございます!
>吉川作品は、著者自身の気持ちや感情を、作品にあまり出さないので、自分で考えて、作品を味わっていかなければいけないので、山岡作品に比べると難しい、という印象があります。
そうですか、、吉川作品のイメージはそんな感じなのですね。。
回答ありがとうございます!!参考になりました!
No.1ベストアンサー20pt
吉川英治の文体ですが、基本的に新聞連載小説ということが関係してるんじゃないでしょうか?
短いセンテンスで読みやすく、大きな山場は少ないですが小山がテンポよく続いていくと言う感じですかね、自分的には平家物語のような長い物は吉川英治の方がおすすめですよ。
まぁ、人名覚えるのは誰が書いても大変ですけど。。。。
この回答へのお礼
sigremalさん、回答ありがとうございます!
調べてみたところ、山岡荘八もだいたいの小説が新聞連載だったようでした。
他でもありましたが、平家物語は吉川英治の方を勧める人が多いようですね。。
ありがとうございます!参考になりました!
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