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(赤ん坊が)いつ生まれてもいいよ(お医者さんから患者)、の言い方が分かりません、
いつ生まれてもいいよ=準備しておけよ、ととらえて
You should prepare whenever delivering でいいでしょうか

また、「出産が近い」の言い方なのですが「parturient」この単語を
使ってshe is parturientと言えますでしょうか

よろしくお願いします

A 回答 (5件)

こんにちは。

5/6のご質問では早速のお礼のお返事を有難うございました。

だいたいの回答は出ていますが、少し補足します。

ご質問1:
<she is parturientと言えますでしょうか>

既に回答にある通り、専門用語なので通常は使いません。


ご質問2:
<You should prepare whenever delivering でいいでしょうか>

1.Prepare「~を準備する」を他動詞として用いるのなら、目的語が必要です。

2.また、自動詞の用法でも「~に対して準備する」の対象の前に置かれるforが必要です。

3.出産の名詞形はdeliveryを使います。

4.以上を踏まえてご質問文に忠実な訂正例は
You should prepare for the delivery. 
「出産の準備をすべきだ」
となります。


ご質問2:
<いつ生まれてもいいよ>

1.「出産予定日が近づいている」と「出産が近づいている」は、意味が微妙に違います。前者は予定されていた日が迫っていることを言っていますが、だからといって予定通りに生まれるとは限りません。後者は、予定日に拘らず出産が近づいていることを言っています。

2.従って、ここではdue date「出産予定日」の使用は適切でないと感じます。単にdelivery「出産」delivery date「出産日」でいいと思います。

3.また、出産をbirth「誕生」に置き換えることもできます。

4.以上を踏まえて訳例は
The delivery is possible anytime.
(直訳)「出産はいつでもあり得ます」
The birth of your baby is possible anytime.
(直訳)「赤ちゃんのご誕生はいつでもあり得ます」
The delivery date is coming soon.
(直訳)「出産は間近に迫っています」
Your baby is coming soon.
(直訳)「赤ちゃんはもうすぐ生まれます」
Your baby may come anytime.
(直訳)「赤ちゃんはいつでも生まれそうです」
Your baby is ready to come anytime.
(直訳)「赤ちゃんはいつでも生まれる準備ができています」

などとなり、全て意訳は「いつ生まれてもいい」といった意味になります。

以上ご参考までに。
PS:日記をつけられているということですが、英語上達にはとても効果的だと思います。地道に続けていかれればいつか必ず成課が出るでしょう。頑張ってください。
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この回答へのお礼

Parismadamさん
いつもご回答ありがとう本当に助かります!!
文法的なアプローチから正していただいてとても勉強になります
今後も文法的な誤りをビシビシ教えていただけると嬉しいです

今まで日記を付けていて文法的な誤りは勉強していればそのうち分かるや、と思っていたのですがここでこんなに丁寧にParismadamさんをはじめ沢山の方々から教えて頂けるのでどんどん質問していこうと思います

また是非よろしくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2008/05/11 23:03

こんにちは。



わたしはアメリカに住み、フリーで翻訳もしています。

去年、今年とわたしの行っている教会で出産したあるいは出産をひかえている友人・知人がけっこういます。

まず、お医者さんから妊婦さんへの「いつ生まれてもいいよ」ですが、お考えの表現通じなくはないと思いますが、文として正しくないし。
Your baby is ready to come. あたりがよいでしょう。赤ちゃんが生まれてくることを口語表現ではcomeと言います。

「出産が近い」ですが、お使いの単語はN0.2さんもおっしゃっているように、医学用語ですよね。日常会話では使われません。通じなくはないでしょうが、お考えの文は使わないほうがよいと思います。ここアメリカでは、
Her due date is close at hand. あるいは Her due date is approaching. のように出産(予定日)には due dateを使います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
comeでこういった表現ができるんですね、勉強になりました
またよろしくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2008/05/11 22:56

こういうケースでよく使われるのが“due”という形容詞なんですけどこの単語は日本人的な形容詞の感覚では捉えづらいんですが、この短い1語で「(当然)来るべき」というような意味を持っています。

それで出産予定日のことを“the due date”と言ったりします。
お医者さんはよく“Your baby is due in December(出産予定は12月です)”という風に言ったりします。
ですのでこの場合も
“The baby is about due(もうすぐ生まれますよ)”
とか
“The baby is due at any time(もういつ生まれてもおかしくないですよ)”
とか言ったりしますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
毎週日曜日に行っている教会にアメリカ人の宣教師がいるのですが
早速The baby is due at any timeを使ってみました
オーーイ!!と一緒に喜んでくれました!
またよろしくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2008/05/11 22:54

こんにちは!



 You should prepare whenever delivering. は少し文法的にぎこちないでしょうか...

 The baby could be born any time. くらいが普通の言い方でしょう。

 she is parturient は、文章ではなくもないでしょうが、医学用語のようですので、会話で使うと笑われると思います。私も、big word でよく笑われた苦い経験を持っています(汗)。

 以上、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
またよろしくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2008/05/11 22:50

「いつ生まれてもいいよ」とはどんな状況で発せられることを想定しているのでしょうか?日本語としてずいぶんあいまいな表現というか、文法的にも変なかんじですし。

胎児に対して、「(もう時期的に問題ないから)いつでも生まれて大丈夫だよ」と呼びかけているような状況を、私は想像してしまいましたが、それなら意味は通ると思います。しかし、質問文のようなことだと???です。

妊婦に対して、準備しておけよの場合なら、

  You should prepare whenever delivering.

でもいいと思いますが、上記胎児に対する呼びかけなら、

  You are OK to be born now.

などが適当かと思います。

>また、「出産が近い」の言い方なのですが「parturient」この単語を
使ってshe is parturientと言えますでしょうか

 ⇒ 問題ないと思いますよ。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
またよろしくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2008/05/11 22:49

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