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こんばんは、お世話になります。会員再登録の46歳男性です。
約2ヶ月ぶりにアンケートの質問をさせていただきます。宜しくお願いします。lin(_ _)imo

昨年の7月に、こんな質問をさせていただきました。
「詩やタイトルに“色”が含まれる曲と言えば?」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3150156.html

実は、今も同じ曲、“クリスティのイエロー・リバー”を聴いております。(笑)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=398816(試聴は21曲目)
http://www.eigo21.com/03/pops/yellowriver.htm(歌詞、訳詩)
詩の内容はどちらかと言えば反戦歌なのでしょうが、個人的には、
軽快なメロディがさわやかに聞こえる、今の季節に良く合う曲だと思います。

似たような質問ばかりで、はなはだ恐縮ですが(苦笑)  
今回は、詩や曲名に「川(河)」が含まれる曲で皆様が思いつく曲を洋楽邦楽問わず、
よろしければ1曲や2曲、この酔いどれにもお教え下されば幸いです。(^^ゞ

知らない曲も多々有りますので、参考までにURLをご提示いただければ、尚、助かります。

気の利いたお礼もできませんし、なにぶん遅筆ゆえ、お礼が遅れ気味になりますが、あらかじめご了承願います。
勝手ながら、都合により5月18日(日)より随時お礼させていただきます。
それでは、宜しくお願い致します。

A 回答 (47件中1~10件)

ANo.46 ついに歳の数まで参りました(笑)


「パリの空の下」~Sous le ciel de Paris
http://www.culta.com/europe/europe/france.html

”パリの空の下セーヌは流れ、なんとか かんとか・・・”

以前パリに行った際、添乗員のオバサン(日本人)がバスの中で情感たっぷりに朗読されていました。

セーヌ川もドナウ川も濁ってましたね。
庄内川や矢作川の方がよっぽどいいよ!(笑)
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この回答へのお礼

mort1759さん、こんにちは、よたびのご回答、深く感謝です。
あいかわらず、お礼が遅れまして申し訳ない限りです。
それにしても・・・とうとうオノレのトシの数までご回答数が伸びました。(苦笑)
あらためて、ここで皆様にお礼申し上げる次第です。(笑)

さて、「パリの空の下」・・・
これも、たしか映画音楽でしたね。「巴里の空の下セーヌは流れる」でしたか・・・

映画は知らなくとも、このメロディだけは聴いたことが有る!
(歌詞はわからない!・・・(^^ゞ )

曲に出てくるセーヌ川・・・
パリの中心を大きく蛇行しながら横切るセーヌ川は、紀元前の昔から中世にかけて重要な交易ルートでした。
まぁ、この川なくして、世界に名だたる大都市パリの現在もありえなかったはず・・・

パリへの観光旅行は経験が有りませんが、ちょうど、東京の隅田川のような遊覧船も有るそうで・・・
川には、多くの歴史有る橋が架かっているそうで、ゆっくりと巡ることもできれば、また一興なり・・・
訪れる観光客をやさしく迎えてくれそうな・・・そんな気がします。(笑)

ただ、セーヌ川も、実際はそんなに綺麗じゃない、とは聞きますね・・・
おっしゃるように、庄内川や矢作川のほうが、実際、綺麗なのかもしれません。(苦笑)

ご紹介いただいたダニエル・コラン氏については不勉強でした。
雪村いづみさんとの共演なども有る、フランスのアコーディオン奏者の第一人者だそうですね。
この、独特の哀愁を帯びたメロディは、この楽器のかもし出す音色ともよく合うようで、
テクニックもさることながら、曲の持つ情感を、さらに引き出しているように感じます。

しかし、ご趣味が広いですねぇ・・・
まったく、感服の極みにございます。lin(_ _)imo

よくわかりました。よたびのご来訪、改めて深く感謝です。
有難うございました。参考にします。(2008/06/01 日 12:01)

お礼日時:2008/06/01 12:01

こんばんは♪お久しぶりです!


私の大好きな2曲も仲間に入れてくださいな。

松任谷由実「水の影」
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND7947/index.h …
「時はかァわ~ きのうはきしべ~♪」と思いっきりマネして歌います。

矢野真紀「夜曲」
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND24343/index. …
「生きる者すべての涙の雨が やがて河になり 大地を今日も流れてる」
初めて聴いた時、涙が出ました・・・いい歌です!
これもマネして結構なりきって歌ってます。(私のストレス解消法!)

なんだか切なくなっちゃう2曲なんですけど・・・

この回答への補足

3nkさん、この欄を勝手にお借りします。

多くのご回答をお寄せいただいた皆様、誠に有難うございます。
この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。
まさか、オノレのトシの数を超えるほどのご回答数をいただけようとは思いもよりませんで、(苦笑)
そのバラエティに富んだご回答を眺めるにつけ、改めて質問者冥利を実感しております。

じつは、個人的に想いの有る曲がまだ出ていませんが、締め切り勧告も来たことだし、
チャットを楽しんでいる、と見られてもいやなので、この辺で区切りとさせていただきます。

私のお礼は、その曲についての想いなども述べてみたくなり、ついつい長くなってしまいます。
アンケートなんで、できるだけ多くのかたにもご回答いただきたい、とも考えております。
残念ながら、こうした姿勢が、「お礼のなかで自己主張していて回答の中身には興味なく御礼でもなんでもない」
とご批判(誤解)を受けることにつながりかねないようです。

締め切るにあたり、そんな私のお礼ともとれぬ駄文に嫌気もせず、
何度もご登壇いただいたかたに、ポイントを差し上げたく思います。
4回ご来訪いただいたかた、3回ご来訪いただいた複数人のかたから、選ばせていただきました。

また、多くのご回答をいただきながら、ポイントを進呈できなかった皆様、
誠に申し訳ありません。システムの都合上もありますが、なにとぞご容赦願います。
有難うございました。(2001/06/01 日 13:41)

補足日時:2008/06/01 13:05
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この回答へのお礼

3nkさん、こんにちは、お久しぶりですね。
すっかりトオがたったこの問いかけに、ようこそいらっしゃいました。(笑)

忘れていた曲やわからない曲があると探すのに時間がかかることが多く、
参照URLのご提示は助かります。有難うございます。


○松任谷由実さん「水の影」
♪私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす・・・

これは1980年発表の「時のないホテル」に入っていた曲でしたか・・・
このかたは活動暦がながくて、星の数ほどの曲数が有るんですが、
この曲は、女性には、やっぱり人気が有るんでしょうね。

このかたの魅力・・・サウンドもそうだけどその歌詞にあるんでしょうか・・・
ある意味哲学的ともいえるぐらいの歌詞・・・ちょっとおおげさでしょうか・・・
多くの人が、魅かれるのは、その懐の深さにあるように思うのですが、
ただのファッションで聴けるほど、彼女の曲は浅くないですよね・・・
いや、ぼろが出ないうちに、このへんで切り上げておきましょうか・・・(^^ゞ

○矢野真紀さん「夜曲」
これは、恥ずかしながら存じませんでした。
今、画像が有ったんで見てみましたが・・・

>アコースティックでシンプルなアレンジにせつないボーカルが生きた不朽の名作・・・
シングルCDの紹介欄にもありましたが、まさにそのとおりですね。
カップリング曲は、荒井由実の「雨のステイション」のカバー、やっぱり、このかたも
ユーミンの影響を多大に受けていたようで・・・(笑)

なるほど、この曲を熱唱されてのストレス発散、おおいに結構なことと存じます。(笑)

おっしゃるとおり、2曲とも切なさがこみ上げてくる名曲に感じます。
聴く時間帯や場面は、それなりに選びたい・・・かな・・・(^^ゞ

なるほど、良くわかりました。
深夜のご来訪、有難うございました。(2008/06/01 日 12:52)

お礼日時:2008/06/01 12:52

こんにちは。



合唱曲『モルダウ』
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この回答へのお礼

tipsさん、こんにちは、たびたびのご来訪を有難うございます。
ご回答をいただいた日にお礼が返せず、また、都合により返事が
遅くなってしまいました。申し訳ありません。

○合唱曲『モルダウ』
♪美しき川よモルダウの 清き流れは、我が心~・・・
スメタナの連作交響詩「わが祖国」の第2楽章「モルダウ」・・・
この曲自体はNo12様に続いて2票目ですね。

たとえば中学生の頃、クラスごとで競い合う合唱コンクールは有りましたか?
私の頃は、この曲が定番だったように記憶しています。(笑)・・・(遠い目)
(今は・・・どうなのかなぁ・・・)

最近、某自動車のCMに元の曲が使われたりして、その余韻に浸ったりしたものでしたが、
“詩”については、正直、すっかり忘れていました。(^^ゞ
個人的にも“モルダウ”のメロディには独特の哀愁を感じます。
「ボヘミアン」と言うと「ジプシー」などという言葉がすぐに連想され、
流浪の民といったイメージと“モルダウ”のメロディの哀愁は重なって来るように感じます。

ちょっと探してみたら、こんなサイトも見つかりましたよ。(笑)
http://homepage1.nifty.com/kouki-keita/siage-mor …
作曲者の祖国に対する思い、この川に込められた気持ちを理解することが肝要、
川の流れを歌うというよりも、川をたたえる賛歌である・・・だ、そうです・・・(^^ゞ

改めて、この曲の良さを再認識させていただきました。
いま、手元にあるCDは、楽曲のみの演奏のものなので、合唱の入っているものを
探してみようかとも思います。

たびたびのご来訪、有難うございました。参考にします。(2008/06/01 日 11:15)

お礼日時:2008/06/01 11:15

こんにちは。


昔よく聞いたんですが、CHAGE&ASKA 「万里の河」「river」
スピッツ「水色の街」 ♪川を渡る 君が住む街へ~
ドリカム「晴れたらいいね」  ♪支えられて渡った小川~

すぐ思いついたのはこんなところです。では失礼します。
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この回答へのお礼

minori-23さん、こんにちは、今回もご回答を有難うございます。
すっかりトオがたった、この拙い問いかけにようこそ。(笑)
ご回答いただいた日にお礼が返せず、また、都合で遅れてしまいました。
申し訳ありませんでした。

○チャゲ&飛鳥の「万里の河」
これは、No4様に続いて二票目ですね。
彼らの“フォーク時代の名曲”といえば良いのか・・・
この頃の彼らの“演歌風フォークソング”(?)はそれなりに魅力的でした。(笑)
(個人的に、どうも全盛時よりも、こちらのほうが馴染み深くて・・・(^^ゞ )
飛鳥さんの声って、フォーク時代と90年代とで比べたら、
声が全然違うように感じるのは私だけでしょうか・・・

○同じくチャゲ&飛鳥の「river」
こちらは、実は、なじみが有りません。これは、彼らの全盛時(1990年代)の曲でしたか、
たしか、何かのドラマの主題曲に使われていたことは聞いた憶えが有りますが、
ドラマ自体にも記憶が無く・・・申し訳ありません。 

○スピッツ「水色の街」
透明感のあるボーカル・・・綺麗なバラードですね。
歌詞には、雨が降っている描写は有りませんが、なんとなく、小雨降る中を
恋人を思い浮かべて傘をさしながらスキップでもしようか、と言った
有る意味微笑ましい情景が思い浮かびます。(笑)

○ドリームズ・カム・トゥルー「晴れたらいいね」
吉田美和さんの子供時代を思い出しながら自分の両親に歌ったものでしたね。
1番がお父さんに向けて、2番がお母さんに向けて・・・
NHK・連続テレビ小説「ひらり」の主題歌、もう、この曲も15年以上も前になるんですね・・・
個人的には、ちょっとメロディが変わっていて、いささか唄いにくい(?)感じがしなくもないのですが・・・(^^ゞ

なるほど、よくわかりました。
バラエティに富んだ曲のご紹介、有難うございました。(2008/06/01 日 10:38)

お礼日時:2008/06/01 10:38

こんにちは。



オッケー牧場の立て札を見て再来しました。 (笑)
よろしくお願いします。
またもや懐かしの曲を2曲です。

渚ゆうこ 京都慕情
歌詞
http://listen.jp/store/artword_1149080_6793.htm
聴く
http://shotgunner.cocolog-nifty.com/blog/2008/04 …

ふきのとう 運命河 (さだめがわ)
歌詞
http://www.kasi-time.com/item-22667.html
聴く (上記でもページ中ほどの左側で聴けますけど…もう一つ張っておきます)
http://plaza.rakuten.co.jp/necyonet/diary/200804 …

*****
ベンチに腰を下ろしてポケット瓶…。 私にも経験があります。(^^ゞ )
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この回答へのお礼

nokonoko777様、こんにちは。たびたびのご来訪を有難うございます。
ご回答いただいた当日にお礼が返せず、加えて都合により、お礼が遅れ、申し訳ない限りです。
どうか、悪しからずご了承いただきたく思います。lin(_ _)imo

お礼は遅いですが、質問受付中は何度でも「オッケー牧場」です。
思い付かれましたら、どうぞ!
(とは言っても、ボチボチ締め切らなくちゃならないようですが・・・)

参照URLのご提示を有難うございます。

さて、渚ゆうこさん「京都慕情」
いやはや懐かしい! (~o~)  子供のころは、よく流れてましたねぇ・・・
ベンチャーズサウンド「京都の恋」「京都慕情」で昭和40年代半ばを代表する
歌謡歌手となった渚ゆう子さんですが、もともとは民謡歌手だったそうですね。
歌謡曲の前はハワイアンも歌ってらっしゃったとか・・・

琴のイントロが、なんとも情緒豊かに響き、徐々に曲が盛り上がって行く・・・
歌の世界に登場する“大和撫子”が、次第に映像の渚さんと重なり合う・・・

思うに、あの頃までは日本各地をテーマにした「ご当地ソング」と呼ばれた歌謡曲が沢山有った
ように感じます。ヒット曲もそれなりに多く有りました。
長崎、神戸、函館、横浜、東京、小樽、大阪などヒットを生んだ地名も数知れず・・・
最近は・・・こう言うのは、はやらないんでしょうかねぇ・・・(寂)


もう一曲、ふきのとう「運命河」(さだめがわ)
神風特攻隊で死んでいった人を歌った曲ですね。間奏のマンドリンがとても切なく響きます。
ふきのとう・・・といえば“叙情派フォーク”なんですが、これはなんとも重い・・・

昨年でしたか・・・
石原慎太郎都知事が製作総指揮・脚本を務めた『俺は、君のためにこそ死ににいく』
が話題になったのは・・・
第二次世界大戦下を生きた、若き特攻隊員の生き様を描いた作品でした。

新緑豊かなそよ風薫る季節も終わり、すでに九州や四国では、じとじととした梅雨に突入、
そして・・・また、あの、夏がやって来る、数々の想いを引き連れて・・・

すみません、特攻隊と聞いて、ついつい余計なことまで・・・

ポケットに小瓶を忍ばせて・・・おたがい、カラダには気をつけましょう・・・(^^ゞ

なるほど、よくわかりました。
たびたびのご来訪、有難うございました。(2008/06/01 日 09:53)

お礼日時:2008/06/01 09:53

■ 『織江の唄』/山崎ハコ


http://ongakukan.music.coocan.jp/musicstudio/1-a …
(歌詞は一番下に掲載されています)

こんにちは、信介しゃんです。 じゃなかった kiyi727 です。

よかったばい… この曲、まだ出とらんで!
すみません、福岡の方言です。 よかった… この曲、まだ出てなくて! の意です。

 『遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす…』

さらさらとした水の流れに檸檬色のじゅうたん。 土手の向こうに霞むボタ山。
ゆらゆらと立ち昇る陽炎。 そして、それを見ている小さな影法師。
幼い私に、この川の菜の花やレンゲは、桜の花よりも確かな「春」を教えてくれました。

私、小さい頃、筑豊のボタ山の見える町で一時期を過ごしました。
この遠賀川、九州では唯一、鮭(さけ)の上る川としても知られているんですよ。
http://blog.livedoor.jp/oirasefishing/archives/5 …
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この回答へのお礼

kiyi727様、こんにちは、お久しぶりです。(笑)
せっかくご来訪いただいたのに、当日にお礼が返せず面目ない限りです。
なにぶん平日は朝が早いので、悪しからずご容赦ください。
都合により、お礼が遅くなり、申し訳ありません。

やっとかめ、よう、来てみえたがね・・・
(お久しぶり、ようこそいらっしゃいました、の意の名古屋弁です。(^^) )

○山崎ハコさん「織江の唄」
五木寛之さんの「青春の門」が題材で作詞がご本人、作品の背景を色濃く残した内容ですね。
私も「自立編」は読んだし、併せてこの曲も、発売された頃は耳にした憶えも
有るのですが、その後はすっかりご無沙汰です。(苦笑)

いま、歌詞を見ていて、ふっと思ったのですが・・・
「月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチソウ」と言う部分が有ります。
月見草は、夜短い時間に花が咲き、朝萎んでしまう命の短い、言ってみれば“日陰ものの花”です。
(そういえば、あの野村克也氏が長嶋茂雄氏に対しての想いを発したせりふは有名ですね。 (^^ゞ )
自分は、月見草ではなく、その反対のセイタカアワダチソウのように、しぶとく生きていきますょ!
と言った意思表示とも取れる、主人公の思いを強く投影している一節に感じます。

ご紹介いただいたURLは読み応えの有るものでした。有難うございます。
(ただ・・・日曜日の朝っぱらから読むのには、チト重い・・・かな・・・(^^ゞ )
「やまざきハコ」でなく「やまさきハコ」・・・不勉強でした。lin(_ _)imo

ご回答にも有りましたが、大変に自然豊かなところだそうですね。
九州では唯一、鮭(さけ)の上る川だそうですが、こういったサイトも見つけましたよ。(笑)
http://www.ajkj.jp/ajkj/fukuoka/mizumaki/kanko/o …
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tetsu2k/page118.html

石炭産業の遺産は、筑豊のシンボルとして、これからも人々の暮らしを見つめて行くことでしょう・・・

久しぶりに、いろいろと考えさせられる曲でした。
ご紹介を有難うございました。(2008/06/01 日 09:01)

お礼日時:2008/06/01 09:01

またまたこんにちは♪



他の方の回答を拝見してしつこくもう一曲思い出しました(笑)

☆G. Gershwin/Swanee ガーシュウィン作曲 スワニー
ガーシュウィンといえば「サマータイム」「パリのアメリカ人」「ラプソディ・イン・ブルー」などがよく知られていますが,有名になったきっかけがこの「スワニー」です。これはクラシックではなくて完全にジャズですが。

<歌詞>
Swanee - how I love ya, how I love ya
My dear old swanee.
I'd give the world to be among the folks in D-I-X-I-E-ven though my mammy's waiting for me,
praying for me down by the swanne.
The folks up north will see me no more when I get to that swanee shore

ガーシュウィン自身は南部の出身だったわけではありませんが(ニューヨーク生まれ,そういえば「故郷の人々」のフォスターも南部出身ではないですね),母なる故郷への懐かしさ・愛情というのは古今東西普遍的なものなのかもしれません。

http://paranoid.dip.jp/youtube/video/WodGQZqefro (ガーシュウィン本人!のピアノロール,歌なし)
http://paranoid.dip.jp/youtube/video/N68Vsff1vus (この歌をヒットさせた張本人,Al Johnsonアル・ジョンソン)
*どちらも今回探してみてはじめて見る/聴くことができたものです。きっかけを与えてくれた質問者さまに感謝♪


---
そしてまたまた余計な話で恐縮ながら,あのクイズ番組,メインテーマはこちら♪
(メイナード・ファーガソン/スタートレック)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000QX33K/

この回答への補足

Ta595様、この欄を勝手にお借りします。

多くのご回答をお寄せいただいた皆様、誠に有難うございます。
この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。

本日は、なにぶん、このサイトに来るのが遅れ、
お礼がわずかしかかけませんで、申し訳ありませんでした。

平日は朝が早く、就寝も早いので、誠に申し訳ありませんが、
今宵は、ここまでしかお礼書きが出来ません。
また、誠に勝手ながら、6月1日(日)までは、新しくご回答いただいた皆様への
お礼が書けません。誠に申し訳有りませんが、今しばらくのご猶予を
いただきたく思います。宜しくお願い致します。(2008/05/29 木 21:14)

補足日時:2008/05/29 21:12
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この回答へのお礼

Ta595様、こんばんは、みたびのご来訪、本当に感謝です。(嬉)
またまた、行き違いになってしまいました。申し訳ありません。

ガーシュウィン「スワニー」
あぁ~、これは懐かしい!(?)・・・(^^ゞ
ずっと昔、アル・ジョンソンが唄っていたレコードを聴いた覚えがあります。
へぇ~、映像で残っていたんですか・・・ほんとに今の世の中って便利ですねぇ・・・
早速“お気に入り”に追加させていただきました。
ガーシュウィン本人のピアノ演奏版も歌が入っていないとは言え、よく残ってましたね。
こちらも、同様にお気に入りに、“速攻追加”です。(笑)
(しめしめ、、こちらには、まだ天の声は降りていないぞ・・・(^^ゞ )

そうですか、この拙い問いかけが、新発見につながりましたか!?
そう言っていただければ、こちらも質問者冥利に尽きようというもの、
また、こちらこそ、改めてお礼を述べるまでです。有難うございます。♪

歌詞まで載せていただき恐縮です。

恥ずかしながら、ここ何年かでクラシック音楽を少しずつ聴くようになるまで、
「ガーシュウィン」を「ジャズの人」だとずっと思い込んでいました。(苦笑+大汗;;;)
もちろん、この曲の影響によるものですが・・・

これは、ほかのかたへのお礼でも述べましたが・・・
川の流れを人生の流れに見立てたものや、望郷の念を唄ったものは多いですね。
「川(河)」は、曲の題材として格好のもの・・・
今回、このアンケートを実施するに当たり、おかげさまで非常に広範囲のご回答をいただき
これぞ、質問者冥利に尽きることを改めて実感しております。(笑)

もう一曲ご紹介のもの・・・
あぁ、やはりこの曲だったんですか・・・
(なんで、こっちばっかり削除なんですかねぇ・・・(ーー;) )

ご回答No26でご紹介のCDですが、輸入版でしたね。栄NOVA4階(?)にも有りませんでした。
今回は、注文を見合わせました。 (^^ゞ

またまた、こちらも新発見です。
ご紹介を有難うございました。(笑)(2008/05/29 木 21:07)

お礼日時:2008/05/29 21:08

こんばんは。


御質問には早くから気付いてはいたのですが
大変に丁寧な礼文をお書きに為られますので参加を躊躇っていました。
何しろ私には悲劇的なまでに文才というものがありませんので・・・。

今一通り拝見させていただきまして私の浅い知識の中に1曲だけ既出ではない曲がありましたので
遅ればせながら参加させていただきます。

皆さんとは全く趣の異なる曲で恐縮ですが
Jeff Beck 「 Two Rivers 」を御紹介します。
質問者様ならばベックは当然御存じではなかろうかと思いますので
彼の詳しいプロフィールは省略します。
「Blow By Blow」を筆頭に芸術的なギターインストの作品を数多くリリースしていますね。

アルバム「Guitar Shop」収録の Two Rivers はベックにしては 神経質さのないシンプルで美しい曲ですので
ギターインスト曲に馴染みのない方にもお薦め出来るかと思います。

左の小画面の中から「ギター・ショップ」をクリックしてください。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/A …
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この回答へのお礼

こんばんは、すっかりトオがたった、この拙い問いかけにようこそ。(笑)
申し訳ありません、ちょうど行き違いになってしまい、お礼が遅れました。
なにぶん平日は朝が早いので、寝るのも早く・・・どうかご容赦ください。
それにしても・・・残念です。たった一日違いなのに・・・
ピンク・フロイドの『タイム』・・・が今宵は少しむなしく聴こえます・・・

さて、それは、さておき・・・
この“伝説のギタリスト”が直近で日本に来たのも、もう3年も前になるんですね。
(たしか、あの時には、すでに還暦を超えていたはずですが・・・)
あいにくライブには行けませんでしたが、CDでその模様は堪能させていただきました。

場内を興奮と感動の坩堝に巻き込んだ華麗かつ、すさまじいまでのハイ・パフォーマンス、
きっと、これからも機会有るごとに、後世に語り継がれることでしょう。

この曲は、ご紹介のとおり、「Guitar Shop」に収録されていた曲、非常に流麗な逸品に感じます。

80~90年代の、彼の活動のペースが落ち、すっかり「伝説のギタリスト」の感が強くなって
しまった頃の作品には違いないのですが、リズム・パターンもメロディも
同じアルバムのバラードとして名高い「Where were you」 よりは、癖が無く、すっきりとしつつも、
“こぶしが利いている!(演歌かよ? (^^ゞ )”、と個人的には強く感じます。(苦笑)
たとえば、「Blow by Blow」や「Wired」の頃とは、アルバムの傾向自体も、かなり違うようですね。

申し上げますが、私には、お礼ともつかぬ、この程度の駄文としか取れぬものでしか書けません。
高度な文才など、もとより縁もゆかりも無い身です。
ご参加が遅れたことをあげてらっしゃる理由など、回答者様の杞憂にすぎません。(苦笑)
ひとつ、宜しくお汲み取りいただければ幸いです。(笑)

お礼がご解答いただいた当日にできなかったこと、改めて深くお詫び申し上げます。
新しいIDを取得されたときには、また、宜しくお願いいたします。
この拙い駄文が、どうか退会された回答者様の目に留まりますように・・・
ご解答を有難うございました。参考にします。(2008/05/29 木 20:36)

お礼日時:2008/05/29 20:36

何度も申し訳ありません。

#21です。
あのぉ、もう一曲お願いできますでしょうか?
大変図々しくて心苦しいのですが…
「禁じられた遊び」
ご存知だと思いますが歌詞を貼りました。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/k …
映画のテーマ曲ばかり挙げましたが、その中で唯一観たことがあるのがこの映画です。
この音楽を聴くと、映画を思い出して切なくなります。

曲名や歌詞に川(河)がつく曲は、沢山あるものですね。
皆様のご回答、私が知らない曲が色々ありまして大変参考になりました。
おまけですが、昨夜、回答している最中に「私のなかの銀河」を聴いておりましたら、
当時小学生だった(今も悪ガキですが)息子が聴きつけて、
「あぁー、懐かしいなぁ…」と親子の会話も弾みました。
質問者様のお陰です。
どうもありがとうございます!
「このQ&Aは役にたった」に一票入れさせて頂きました。心を込めて…
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この回答へのお礼

seitoties様、こんばんは、みたびのご来訪、心より感謝します。(笑)
前回のお礼でも、申しあげましたが、ご回答いただいた当日にお礼が返せず申し訳ない限りです。

>大変図々しくて心苦しいのですが…
質問受付中のあいだは、何度でもオッケー牧場ですよ!(笑)

「禁じられた遊び」・・・映画音楽がお得意のようですね。
ただ・・・

私は本当に無学なもので、ナルシソ・イエペスが弾いて一躍世界的に知れ渡った、
あの哀愁を帯びた曲しか思い浮かばず、教えていただいたような“日本語の歌詞がついた仕様”が
3曲も有ることを、恥ずかしながら今回のご回答で初めて知りました。(苦笑+大汗;;;)

原曲は、ご承知のとおり、スペイン民謡「愛のロマンス」ですが、
もはや「禁じられた遊び」と呼ばれることが一般的とすら感じます。

二人の子供の、束の間の物語を通して戦争の悲惨さを描いた名作だとは聞いています。
ちょうど、時期的に、米ソの冷戦の始まるころに制作されたそうですね。
多くの平和を求める人々に受け入れられ、世界中で記録的なヒットとなったことは周知のとおりです。
なにぶん、子供のころに“チラッと観た”だけで、少なくとも分別がつくようになってからは、
一度もじっくりと鑑賞したことが有りません。
ちょっと、今度機会があったら、レンタルしてみようかな・・・(^^ゞ

この拙い問いかけが、回答者様の親子間で会話が弾むことに少しでも役立てたなら、
こちらとしても光栄な限り、何より、当の質問者本人が、未だ知らない曲にめぐり合うことが出来る
楽しさは申すまでも無く、多くの回答者様たちと喜びを共有できるのも、
また、質問者冥利に尽きようというものです。(笑)

なるほど、良くわかりました。みたびのご来訪、心より感謝です。
有難うございました。(2008/05/28 水 20:01)

お礼日時:2008/05/28 20:01

こんばんは。


今回は、参加しようかするまいか迷っていたので遅くなりました。
と言うのも、「川・河」のつく曲といって真っ先に思い浮かんだ曲には、
一言も『川(河)』という単語は出てこないからです。
なので、反則とのお叱りを覚悟でやってまいりました。

【明日に架ける橋】サイモン&ガーファンクル です。
Like a bridge over troubled water
I will lay me down

Like a bridge over troubled water
I will ease your mind

ご存知の曲かと思いますが、敢えて上記の部分の歌詞を載せさせていただきました。

人生と言う名の『河』に架ける橋。
私も、大切な誰かの人生における、小さな橋のような存在になりたいなと、
子供心に感動した歌詞です。

『troubled water 』の部分の解釈は人それぞれだと思いますが、
私にとっては中学時代からずっと『大河』(=人生)なので、
迷いつつも参加させていただきました。

この回答への補足

mamamizukiさん、この欄を勝手にお借りします。

ご回答いただいた皆様、誠に有難うございます。
この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。

なかなかお礼が進まず、ご迷惑をおかけします。
まだ、お礼が済んでない回答者様、近日中に必ず伺います。
今しばらくのご猶予をいただきたく存じます。
宜しくお願い致します。(2008/05/26 月 21:06)

補足日時:2008/05/26 21:04
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この回答へのお礼

mamamizukiさん、こんばんは、お久しぶりですね。(笑)
今回もご回答を有難うございます。昨日のうちにお礼が書けなくて、
申し訳ない限りです。途中で力尽きてしまったんで・・・(^^ゞ

○サイモンとガーファンクル「明日に架ける橋」
なるほど、たしかに曲名や詩に「川(河)」は出てこないようですが・・・

これまでのご回答にも有りましたが、「川のことを歌っている歌」として挙げられた
ご回答も有りましたし、敢えて「反則」呼ばわりするものでもないと思います。(笑)
確かに「troubled water」の解釈は、ひとそれぞれでしょうけどね・・・

この曲は、もともと2番までしかなかったそうですが、曲に物足りなさを感じた
ガーファンクルの進言でサイモンが書き足したそうですが、
結果的にこれが功を奏したようですね。

♪Sail on Silver girl, sail on by  Your time has come to shine・・・
         
このあたりからオーケストラの音が大きくなりますね。
出航していく少女をしっかり勇気づけてゆくような感じ・・・
荘厳極まりないフル・オーケストラの響き・・・
最後に、アート・ガーファンクルの魂の絶叫で終わります・・・

まるで一大叙事詩の映画の一遍でもを観終わったような余韻・・・

おっしゃるとおり、人生は川の流れにたとえられることが多いようです。
川の流れは時の流れ、振り返ることはできようとも、
戻すことも止めることもできない・・・

この曲を改めて見つめなおす機会を与えていただき感謝します。
有難うございました。(2008/05/26 月 21:02)          

お礼日時:2008/05/26 21:02
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